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ゼロの使い魔【19】 【一章 貧乏農村に転生】
気苦労な成り上がり@



(´・ω・`)原作を全く知らない人間が、母親が貴族にレイプされた時に、生まれてきた男の子として転生し、貧しすぎる農村で厳しい迫害を受けながらも、ネットプレイヤーの如くスキルが上がりまくるチート才能を駆使して成り上がるお話さんだよ。
(´・ω・`)この【一章 貧乏農村に転生】は、スリング(石を投げる道具)の技能の鍛えまくり、オーク鬼すら遠距離攻撃で殺しまくって、村での主人公の価値を見せつけて、迫害される環境から抜け出そうと頑張るストーリー。

●頑張って村が発展していくけど、貴族のせいで台無し。
●貴族の汚職で本当に台無し。作った産業をボロボロにされそうになる

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気苦労な成り上がり 【一章 貧乏農村に転生】 作者:KOMA S 1-10話 2011年 07月 18日

3話あたり --森林資源は豊かなのだが、大量のオーク鬼が住み着いているため、利用できなかった。しかし、スリングを練習する度に、異常なほどの威力と精度を手に入れる事が出来た主人公は、迫害されている母親のためにオーク鬼を殺しに行くのだった。

その結果、オークをスリングで殺しまくり、将来的に村を一つ奪還する事になる。--

9話 村の復興 ---オーク鬼を殺害して、その首を報奨金と交換してもらうことで、主人公は迫害されなくなる道を見つけた。
自分が村の役に立つ人材だと証明しようと頑張っている。
100m先の鳥をスリングで倒せる時点で、主人公は化物だ!
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何度投げても遠くの杭に当たり続ける。
 始めの方は当たる度に、歓声というか応援の声などもあった。
 30個程度投げた時は、誰も唖然として声が出ない。
 最後には杭は、頭の方から削れていって、すっかり無くなった位だった。
 調子に乗った僕は最後の1個を100メイルほど先を飛んでいる鳥を目掛けて投げた。
 なぜか当たると確信に近い自信があったから投げた。
 それは見事に当たり地面に落ちてきたので、それを取ってきて母さんに笑って渡す
(´・ω・`)恐ろしいほどに低コストの遠距離攻撃だ。

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