遊戯王【4】
　本気制限決闘島�@　一章の前編

本気禁止制限決闘のリメイク

（´・ω・｀）本気禁止制限決闘の方を知っている女性が、同じ作品内に来訪して、主人公を邪魔しようとする一章の前編だよ。

デッキは超魔神イドデッキ。ライフ回復しまくりの超うざいデッキ。

（´・ω・｀）でも、主人公はそれすら逆手にとって、タッグデュエルしたりしていて、色んなデッキを組んでいるところが楽しいよ。

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作品名	掲載サイト名	評価	話数	最終更新日
本気制限決闘島 【一章　一学期　前編】	ハーメルン　作：阿音	Z	1-10話	2012年12月23日
本気禁止制限決闘のリメイクだね。 ●金庫に超厳重に保管する描写が面倒なので、ポケットからカードをたくさんっ！だせるようになった。 ●咲良っていう前作の二次創作を知っているトリッパーがいる。超魔神イドを使った超うざいライプ回復しまくりデッキ。 ●咲良は基本的に主人公に退場して欲しいから、妨害してくる。でも、主人公がそれすらも利用するデッキを作るから問題ない。 主人公が今までに使ったデッキ。 ●未来融合で一気にカードを大量に捨てて、圧倒的な攻撃力をゲットできるワームデッキ。 ●アドバンス・フォースをメインとした【三魔神】デッキ。あんまり強くないけど、手加減したい時とかに向いているみたい。 ●植物族デッキ。大量のドローと召喚ができる。咲良とタッグを組んだ制裁デュエルの時に裏切りを想定して、破壊されたら嫌な効果が発動するように作ったデッキ。 ０話【僅かにずれてしまった世界】　--主人公は即座にデッキをくみ上げて、妹の玲に何もさせずに封殺するバーンデッキで一方的に蹂躙した。-- ２話【知る者と知られる者】--島で主人公を知っている謎の女性から、退学をかけてデュエルを挑まれた。相手は明らかに強く、モンスターを自分で破壊しまくって、圧倒的なライフポイントを保有するという戦い方をしてきて手強い。しかし、主人公は未来融合で雑魚モンスターカードを一気に23枚捨て、墓地にあるワーム族の数だけ攻撃力が上がるワーム・ヴィクトリーで、圧倒的な攻撃力を発揮し、一ターンでライフポイントを2万以上削る激戦を繰り広げて辛勝を収めたのだった-- （´・ω・｀）序盤から別世界からきた女性と超激戦とかすごい展開だね。主人公のデッキが残り少なかったから、負けていた可能性もあった白熱した試合だった。 ３話【女子寮の事件】--相手は作者の前作の二次創作を知っているトリッパーだった。今度は他の人にも見られてもいい主人公表デッキで戦いを挑んでくる。今回のトリッパーのデッキは手札交換しまくる事で事故率を減らすというものだったが・・・主人公が次々と墓地や場からデッキに戻しまくる構成のデッキだったので相性は最悪だった。 そして、トリッパーな咲良は、主人公からストーカー扱いされ、周りからも女性で男をストーカーしている人という印象になる-- （´・ω・｀）なんというピキピキくる嫌がらせデッキ。嫌がらせだと思うとあんまり激戦じゃないから盛り上がらないね。 ４話【四肢の底力】　--主人公は天上院アスカとデュエルをする事になった。主人公のデッキは、手札に揃えば勝利が約束されるエクゾデイアデッキなのだが、魔法カードでパーツの攻撃力を劇的にアップしまくる攻撃仕様のエクゾディアデッキだった。パーツを撃破すれば一気に墓地から手札に戻る仕様になっており、手札から絶対勝利を約束するエクゾデイアが召喚されてしまうので超鬼畜である-- （´・ω・｀）おお、なんという変則的なデッキだろう。あの攻撃力の低いパーツを運用して勝利するデッキとか楽しそう。 ５話【イカサマは未然に防ぐもの】 --学園にやってきた教育実習生が、アンティルールで生徒達からカードを奪いまくっていた。主人公も目をつけられてデュエルを挑むが、二回連続オーバーキルで瞬殺し、教育実習生のイカサマを見破って、学園から追放した-- ６話【操られた２人・前編】　--インチキ闇のゲームが始まった。女主人公は将来本当にやる闇のゲームのために心を強くしてもらおうと行動したのだが・・・・・普通に主人公達に勝利してしまいそうなので問題だった。負けたら闇に消えるという設定があるのでインチキだとばれてしまう-- ８話【チーム分け】--主人公は敗北したら停学になる制裁タッグデュエルで、わざと手加減しまくった。アドバンス・フォースをメインとした【三魔神】デッキなので無傷勝利も可能だったのだが、翔の茶番劇を見るために何度もミスをする。-- ９話【騙し合いコンビ】--咲良とチームを組み停学をかけたデュエルをする事になった。だが、主人公は咲良が裏切る事を前提にデッキを組み、破壊されたら嫌な効果を発動するモンスターばっかりを選んだデッキを構築して対策して、迷宮兄弟相手に圧勝した。-

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