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遊戯王【1】-【6】
本気禁止制限決闘E
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(´・ω・`)この第一部最終章は、今までの学生生活の1-2年の終わりのお話さんだよ。
主人公さんが今まで以上に生徒達を強くするために、高級なカードを餌に、1年間の間、皆の腕を上げまくる激戦ヴィクトリーロイヤルを宣言するんだ。
(´・ω・`)今までも激戦みたいなもん。
今まで主人公がカードをばら撒いて、周りのデュエリストの腕を上げたけど、それでもオーバーキルして勝利できちゃうから、もっとデュエリストのレベルを上げるために周りを難易度ハードにしたんだ。
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本気禁止制限決闘 【第一部 最終章】【完結】 | 作者:阿音 | Z | 176話 | 2012年 02月 08日 |
154話あたり --新しいコピーデッキを作った瑞樹は、レイ、明日香、雪兎、彰子、ゆまと1vs2のデュエルをすることにした。最上級モンスターじゃないと攻撃が届かないサテライト・キャノン、相手よりも遥かに多い枚数を引く永続トラップ、召喚と同時に相手のカードを破壊する帝デッキなどにより、少女達は次々と敗北する。-- 155話あたり --瑞樹の最後の戦いは、レイと雪兎だった。その戦いで使用されたデッキは、タロット占いを得意とする斎王のコピーデッキであり、ほとんどのモンスターがタロットカードという名前の過剰なくらいに極端な効果を持つギャンブルデッキだったのだ。瑞樹はそのギャンブルデッキのマイナス効果を、魔法カードで打ち消しながら戦う事で、圧倒的に不利な状況を、圧倒的に有利な状況へと持ち込み勝利してしまう-- 158話あたり --万丈目サンダーが、天上院アスカに告白するために天上院アスカ本人に勝たないといけないデュエルが始まった。万丈目は今までの戦いから、天上院アスカの圧倒的な展開力を防ぐべく、モンスターを一切召喚できず、魔法カードの使用も制限する事で、圧倒的有利に状況を進めたのだが・・・天上院アスカが奇跡的に状況を打開できるカードを引き当てた事で、状況を五分に持ち込まれ、逆転されてしまう!-- 161話あたり --十代とジュンコvs堅守瑞貴とマナによる最終タッグデュエルが始まった。堅守瑞貴のデッキは、通常モンスターを墓地に捨てたり、墓地に存在する事で攻撃力を上げる超攻撃系デッキであり、1ターンに極端な枚数をドローするデッキだった。十代とジュンコも、そのデッキに対抗しようと頑張るのだが、序盤で特殊召喚を封じられ、それを破った後も、超攻撃型デッキの圧倒的な攻撃力の前に193800ポイントのオーバーキルをされてしまったのである。 そして、堅守瑞貴は、学園の決闘者のレベルを上げるために、学園の有力者と自身のカードを使って、1年の期間にも及ぶヴィクトリーロイヤルを開催する事を宣言したのだった-- ここまで読みやすい遊戯王の二次創作は初めて読みました。大抵の小説は、カードの効果の説明や、ライフポイントの減らし方、熱くなれる勝負の書き方が下手・・・というか難易度が高すぎて、まともに書ける人がいないので、この小説はかなり希少だった。 |
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