遊戯王【11】
遊戯王世界でばら色人生�@

（´・ω・｀）家ごと遊戯王の世界に来ちゃった主人公が、子供達に雑魚カードの値段を聞いて、異常に高かったので、自宅にある遊戯王カードを売って大儲けしまくって、デュエルアカデミアに入学する前篇さんだよ。

モモエを恋人にして、カードを渡しまくっているから、ももえのデッキが洒落にならないバーンデッキになってる。

特徴的なのは・・・・モンスターの叫び声や動作に気合入ってる事かな。

『やあーー！』
『ちくしょう！　やってやる！』
『えい！　えい！』
『このぉ！』
『死んじゃえ！　死んじゃえ！』

　民達は邪帝を囲んでボコり始める。
　パンチする青年。
　杖でたたく老人。
　子供を抱きながらキックする女性。

（´・ω・｀）レベル１の雑魚モンスターの圧倒的なまでの存在感っ！


（´・ω・｀）この前篇は丸藤兄弟を和解させるために、カイザー亮と、猿をデュエルさせて敗北させてヒャッハーしちゃってるお話さんでもあるよ。

←前のページ

次のページ→

遊戯王世界でばら色人生 【前篇】		S	1-20話
3話　--大金をゲットしたので、オベリスクブルーの学生として入学した。-- 5話　--もう遊戯王ＧＸの主人公なんて、一撃で撃破である。防御力を上げまくって完全な返り討ちだった。-- 8話　--ネット上でオークションサイトをやり、大金を稼ぎまくっていた。レアカードがあんまり流通していないので、色んなデュエリストがローンをしてでも購入してくれて最高なのである-- 13話　--覗き魔の汚名を被せられないためにも、モモエとのデュエルで主人公は勝利する必要があった。ももえのロック&バーンデッキと、ドローの悪さで主人公は後少しで完全敗北する寸前までいき、一気にダイレクトアタックと装備魔法で逆転勝利を飾ったのである-- （´・ω・｀）ももえと仲良くなってフラグがたったね。おっぱいおっぱい。 ？ --カイザー亮の弟に、主人公がオークションサイトの管理人だとばれてしまった。そのため口止めを兼ねて、ブラックマジシャンガールを貸すことになる。-- 第20話　ファンクラブを助けよう　--主人公がオークションサイトの運営者だと、ブラックマジシャンガールを愛するファンクラブにばれてしまった。だが、幸いにも友好的な関係を築く事が出来たのである。 でも、主人公は組織や刺客とか、意味不明すぎる事を呟く、ファンクラブに疑問がたくさんあった。-- 21話　--主人公とももえが恋人になってしまった事で、ももえのデッキがやばくなっていた。相手に伏せカードがある時は攻撃せずに、相手のライフポイントを削りまくるバーンデッキなのである。攻撃せずとも勝手に相手が終了するのだ-- （´・ω・｀）幾らでもレアカードを揃えられるような状況になっているだけに、デッキが強過ぎるんだね。 29話 --翔とカイザー亮を仲良くするために猿に強力なデッキを持たせてデュエルをやらせた。単純に攻撃力がアップしまくる戦術と、ダイクレトアタックができるチートモンスターによって、カイザー亮は猿に敗北し、二人は仲良くなったのである。-- （………くっ……。まさか、猿にここまで追い詰められるとは……）  「…オレはもうお前をただの猿とは思わない。最強クラスのデュエリストとして、全力で戦わせてもらう！！」 （´・ω・｀）猿に勝利させちゃうとか、これはすごくプライドが辛い。

←前のページ

次のページ→

戻る(・ω・`)