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やる夫④ やる夫達は一攫千金を狙うようです(オリジナル)
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| ゲームの世界で死亡すれば現実でも死に、ゲームのお金は現実の通貨に変換できるVRMMOの世界で、やる夫とやらない夫が翠星石と蒼星石の二人とパーティを組み、楽しく休日を過ごすお話さんだね！とてもゆっくりできるよ！ 6話 --あるプレイヤーが大量のモンスターを引き連れて逃げていた。しかも、初心者がたくさんいる狩り場で上級っぽいモンスターから逃げていたのだ。それに危機感を覚えたやる夫達は最大限の罠を設置し、都市へと逃げた事で犠牲者は0で済んだのだが・・・冒険そのものは大赤字だったのである-- （´・ω・｀）なんというMPK。確実に勝てるモンスターとしか戦ってはいけないって事だね！・・・やろうと思えば、大量虐殺もできる仕様で怖いなぁ。 7話 --火力が劇的に上がるサムライの試験で、やらない夫は弱者を守るという選択をしてしまう。その結果、サムライの道を諦め、味方を守る壁になるナイトの道を選択する事になるのだった-- （´・ω・｀）すごく深読みできる試験さんだね・・・自己犠牲の精神が問われるのがナイトの役目だと理解できたけど、サムライって、日本の武士道の方を指しているとなると本当に大変な試験さんだ。 10話 （´・ω・｀）やらない子の過去から、やらない夫への愛情を感じるね・・・学園が一つ違いって事は・・・もうすぐ29歳なのに処女か。30歳まで処女を守ったら魔法使いになれるのかな。 13話 （´・ω・｀）実際に痛みが発生する戦闘ならではの先輩冒険者からの新人冒険者への生きた知恵の伝授はいいね！痛みで動きが鈍るから、回避が重要だというのがわかるよー。うん、いい説明会だった。 14話 （´・ω・｀）翠星石と蒼星石がやる夫とやらない夫に好意・・・というより依存しつつあるね。他に仲間がいないし、現実でも映画館までストーカーする愛着持たれてるや。 15話 （´・ω・｀）なんか、やる夫がやばいね。性欲がなく、自分の命を軽く見てるから・・・死ぬ可能性が僅かになるのにラピュタから落ちるゴッコを楽しむとか大変だ。重い過去を持ってそうだね。 16話 （´・ω・｀）竜崎の考えた生まれ変わりと、ステータス割り当てのシステムが面白いなー。よし、次の変態作品さんはこれをネタにしよう！ 19話 --今までソロプレイを続けて野良パーティでも手間がかかる割には連携できずに大変だから苦労した水銀燈は、お互いに連携しやすそうなやる夫達のパーティへと参入した。これにより侍という高火力な前衛職をやる夫達はゲットした上に、消耗品をパーティ全体の共同購入という形で購入する事になったことで、冒険の難易度が下がったのである-- （´・ω・｀）わーい、侍の水銀燈がやる夫達の仲間になったや。瞬間的な火力と持続的な火力の話の解説もあってゆっくりできるね！ 20話 （´・ω・｀）良い話だなー。蒼星石が姉とともに生きていた人生で、選んでいいい選択肢だけ示されて安心して生きてきたっていうお話さんが心温まる感じに作られてる。この作者さんは中々うまいね。 第21話後編 --でっていうをパーティメンバーとして受け入れ、やる夫達のパーティの新しい目標が決まった！ゾロアスター教の最高神が闘っている悪の神と同じ名前のモンスターの分霊である！明らかに無謀っ・・・！だけど、それを討伐するという目標をうちたて、ひたすら強くなろうという夢を持ったのだった-- （´・ω・｀）でっていうがスピードを生かしたアサシン技能をとっているところがいいや。火力がどんどん高くなっていくね。 22話 （´・ω・｀）この作品というか、AAで戦闘描写までやってしまう小説って何気に凄いよね。たぶん、ほとんど自力で書いているんだろうけど、元自衛隊の人達が連携してモンスターを倒す戦闘シーンとか感心させられるものがある。 第25話 --蒼星石達にセクハラしまくっていた孤児院の先生は裁判で訴えられて、数年ほどは問題がなくなって安心した状態でやる夫達は狩りにいった。だが、そこで一瞬の油断が危険を呼び、やらない夫が火炎放射で燃やされてしまったのである-- （´・ω・｀）物語が大きく動きそうな・・・死亡フラグだね。 第26話後編 --やらない夫の命は助かったが、目が覚めない昏睡状態が続いていた。命の危険があるゲームだという事をやる夫はしっかりと認識し、数多くの冒険者が心が折れて引退したという事実を知る事となる-- （´・ω・｀）ここらへんが、このゲームを続けるか、もうやめるかの瀬戸際っぽい感じだね。会社にも迷惑かけたし、周りからも心配されているし・・・あれ？よく考えたらやらない夫でクビじゃね 第30話後編1 --やる夫の寿命は後数年だった。ゲームの中での殺し合いの日々と臨死体験、高校の頃の暴漢にボコボコにされた記憶のせいで脳内麻薬がでまくり、このままゲームをやると死んでしまう。-- | ||
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