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護衛つけずに空母で地球攻撃したら返り討ちにあってゆんやっー！　→　第2話「我が赴くは星の海原」】

2014/4/17

(｀・ω・´)ガミラスはとんでもない失敗をしました。 (｀・ω・´)自軍への被害を恐れて、ロングレンジ攻撃ばっかりやって、地球に直接トドメを刺さなかった事です。はい。 第2話「我が赴くは星の海原」 簡易ストーリー解説（ゆっくり）2014/4/17 宇宙戦艦ヤマトが完成した。 イスカンダルから齎された技術と波動コアで最強戦艦の出来上がり！ ガミラス「「空母で戦艦ヤマトを攻撃するよ！ この爆撃で死んでね！すぐで・・・どぼじで空母が撃沈されるのおおおっ？！！！！ 艦載機が帰還する手段がなくなったから、全滅じだああああああ！！！！！ 空母に護衛をつけなかった結果がこの有様だよ！」」 地球側「ガミラスの空母のせいで、ヤマトの正規クルーが死んでしまった有様だよ！ これは、若い主人公達を補充して、宇宙に飛び立つしかないねぇ！ 戦艦ヤマトの目的はね！ 16万光年くらい離れたイスカンダルにいって、毒素を除去してくれる装置を貰うためだよ！ だから、頑張ろうね！たくさんでいいよ！ （いざとなったら、他の惑星で皆に移住するよ！）」 ガミラス「そうはさせないよ！ 空母を損失したから、上からマイナス評価されそうで大変なんだよ！ この惑星間弾道弾で死んでね！ロングレンジ攻撃！」 戦艦ヤマト「た、大変だあああああ！！！！！ 波動コアを動かすには、膨大な電気が必要だけど全然足りないいいいい！！！！」 地球中「「「生活が大変になるけど、全地球の電力をヤマトにプレゼントするよおおおお！！！！！ 地球の命運を託したよ！ もう、全地球の国々が協力しあう感動的な名シーンでごめんねぇ！」」」 戦艦ヤマト「ヤマト発進っー！ イスカンダルへと向けて飛び立つよおおおおおお！！！！！！！！！」 ガミラス「この時、私達は思ってもみなかった。 この戦艦ヤマトが全宇宙中の超大国を滅亡させちゃう事に！」 地球滅亡まで、あと1年 ガミラス側の被害 空母1隻、艦載機 惑星間弾道弾 地球側 ヤマトの正規の乗組員  (｀・ω・´)地球を担当するガミラス側の司令官って・・・空母と爆撃機に護衛を付けずに、戦場に出す時点で恐ろしいくらいに無能な有様だった。 これはデスラー総統に制裁されて、処刑されるレベル。 (｀・ω・´)空母だけで地球を爆撃させた結果が、艦載機ごと返り討ちな有様だよ！ (｀・ω・´)個人的には、銀髪美少女の玲ちゃんが、自慢の長髪を斬って戦闘機のパイロットになった所が残念だったよ。 (｀・ω・´)長髪の頃の方が可愛らしい（ｷﾘｯ

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