(`・ω・´)13歳の時から活躍しまくる合法ロリ娘な艦長補佐さんが、宇宙戦艦ヤマトに乗っていたらという原作沿いのお話さんだよ。
管理人は、原作沿いだから読むのはすぐやめた。
(`・ω・´)艦長補佐をドカーンとだして、所々、過去の情報とか出す事で過去背景を語るタイプの作品さん。
プロローグ 謎多き女 ---国連安全保障理事会直々の任命の艦長補佐がいた。
過去の戦いで凄い戦略眼を持っていると判断されて、ヤマトに乗り込んでいる。
原作にいなかった頭脳キャラさん! -
四ノ壱 --艦長補佐は8年前に、ガミラスが冥王星に前線基地を作っていると発言し、実際に前線基地を冥王星に作っていた。
そのおかげで13歳の身で国連宇宙軍全体の戦略立案の仕事をプレゼントされて活躍する事になる。
でも、ガミラス帝国の科学チートで覆されて、地球は追い詰められていた。 --
四ノ弐 -沖田艦長は、艦長補佐に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
13歳の時から戦争に積極的に加担させて、どんどん出世させ、牛乳飲んでも成長しない絶望ロリ娘ボディの艦長補佐に負荷をかけすぎているからである。 --
若干十三歳で国連安全保障理事会特命参与
十五歳で国連宇宙軍戦略参謀
そして、十八歳で参謀本部付宇宙艦隊作戦本部長並びに軍務局長代理。
(`・ω・´)早い出世だ |