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超次元ゲイム ネプテューヌ【2】
プラネテューヌの休日  【短編】 


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(´・ω・`)シェアをもっと集めるために、ネプギアと姉が踊りのPVを撮影する短編さんだよ。
危うく、踊りじゃなくて、ストリップショーのやり方を学びそうになる有様だった。

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プラネテューヌの休日  【短編】    AAA  【短編】  2013年3月21日


簡易ストーリー解説
●ネプギアは、皆を幸せにするために頑張るよ!可愛すぎてごめんねぇっ!
●姉: ゲイムギョウ界中のシェアを全て奪う方法を思いついたよ!ネプギアと一緒にアイドルユニットになるよ!
●姉:撮影を開始するよ!可愛く踊ってね!たくさんでいいよ!
●どぼじで倒したはずのジャッジ・ザ・ハードがいるのおおおおっ?!!?!! 
●ネプギア:危うく踊りじゃなくて、ストリップの方法を学ぶ所だった有様だよ!
●ネプギア:踊りに熱中している間に、危険事態とかはファルコムが解決してくれたよ!やったね1
●ネプギア:姉と一緒に踊りの動画をとったし、これで国民のシェアを集めるよぉっー!

●次の紛争の火種になってしまった有様だよ!



 「わ、わ、なんか恥ずかしい。自分が踊ってるの見るのって」
「恥ずかしがることないよ。すっごくかわいいよ、ネプギア」
「あ、ありがとう……でも、思ったよりちゃんとできてるね」
「うん、これならばっちり! 世界中のシェアはもらったも同然だね!」
 二人はやわらかく微笑んだ。
 いつもとなんら変わらぬ紫姉妹の中睦まじき光景である。この光景だけ見れば、一体、どれほどの人間が彼女達を女神だと分かり得るのだろうか。笑顔こそ女神の微笑み級の破壊力を持つことには間違うことなき事実であり、万人が揃って手を挙げることは言わずもがな。
 だが、しかしこの笑顔が――


(´・ω・`)モンスター退治よりも、アイドルとして活躍した方がシェアが集まる。

(´・ω・`)これは、アイドル主義の国家にならざるおえない(キリッ

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