11話あたり　幻想郷を守るためのモビルスーツ「ザク」の開発は着々と進んでいた。しかし、ハニューはザクを遠隔操作型の爆弾と思い込んでいたのだった。

15話あたり　　博麗　霊夢主催の宴にジオンは参加した。宴にいきたい破壊する程度の能力を持つフランドールをジオンに入れ、宴の周りにはジオンの精鋭が待機し、ハニューはますます他の勢力から警戒されるのだった。

18話あたり　--魔界の神様とのトップ会談・・・未だにオタクのクラブ活動の話だと勘違いしているハニューは、見事に交渉をのりきり、魔界の技術協力を受けることに成功した。人間との戦いに使われる予定のザクも、次々と強化され、水爆や電磁砲まで装備するチート仕様となっていた--

19話あたり　--人里は大変な事態に陥った。ハニューが開いたメイドカフェによって、神棚にハニューの写真を飾って信仰する若者が激増し、妖怪や妖精の魅力が強すぎて人間の女性に興味がなくなって男女のカップルが次々と破局してしまった！
このままでは幻想郷に純正の人間がいなくなってしまう！--