(´・ω・`)とっても人間のために行動しまくっている100歳の不老お爺さんが、色んなヒロインと心温まる日常をやる話だよ!
●幻想郷にとって核爆弾みたいな存在。神様を人間にしたりできる。早苗を人間にした。
●霊夢にとって父親みたいな暖かい存在。でも、血の繋がりはない(キリッ
●人間にやさしい。人間のために存在する幻想。
霊夢-reimu-
--霊夢は血が繋がっていない100歳のお父さんに、高価な簪を貰った事で喜んだ。他の場所でも働かないと購入できない代物なので、父親の優しさという物を感じたのだ--
「……馬鹿……」
決して嫌がっているわけではない。むしろその逆だ。嬉しい。嬉しすぎる。けど、正直に言えないのだ。子供だから、恥ずかしいから、だからうまく伝えられない。この、ありがとうの気持ちを。
(´・ω・`)霊夢がいいツンデレ。
紫-yukari- --主人公は幻想が否定された現実で生まれた幻想だった。鬼に拾われて育てられ、成長し、家族を作り、孫を捨て、幻想郷の存在に救われている。でも、主人公は幻想郷にとって核爆弾みたいに恐ろしい能力を持っている存在だった。-- |