とある魔術の禁書目録　クロス作品【5】-【5】　　【五章 エリザベス超強い】
真・禁魂�D　　（銀魂）

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（´・ω・｀）学園第四位の麦野がニート状態だったときに攘夷志士のエリザベスを捜索する仕事をプレゼントしてもらったから、実際に捜索し、エリザベスに返り討ちにあって重傷な　【五章 エリザベス超強い】だよ。
（´・ω・｀）麦野はお金がないから、原作の拡散ビーム砲が出来なくて、戦術の幅が狭すぎて超弱いんだ（ｷﾘｯ

「ほら早くやんなさい！　よく見て！　”全身”をくまなく！！」
「う〜ん、（扇風機直すの）初めてだからわかんねぇなこういうの、この辺は”敏感な部分”だからあまり触んないようにしねぇと」
「ビビッてんじゃねぇよ！　敏感だからこそ一番怪しいだろ！　パカッと開いて中身弄ってじっくり眺めればわかるわよ！」
「そうは言っても”壊れちまったら”元も子もねえし……ここは慎重に開けて。てか麦野、”力抜けよ”。お前が緊張してどうすんだよ、こっちまで緊張しちゃうだろ……」
「こちとら汗だくなのよ……早くしてもらわないと”参っちゃう”の、お願いだから”焦らさないで”さっさとやって……」
「わかったよ、俺も（この暑さで）限界だし……やってみるか」

（´・ω・｀）浜面の周りは女子が集まってハーレム状態だけど、誰に手を出してもボコボコにされるハーレム状態！

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真・禁魂　（銀魂）　【五章 エリザベス超強い】	理想郷　作者：カイバーマン	SSS	30-35話	2013/10/28
第三十訓　万事屋、新メンバーが加入される　　　　--フレンダが泣いていた頃、浜面は麦野と扇風機を取り合う同棲生活をやっていた。 暴力でサイボーグ強化人間すぎる麦野に浜面が勝てる訳もなく、ボコボコにされて扇風機を一人占めにされちゃう！ 更にその時の騒動で扇風機さんも破壊され、夏の暑さを凌ぐ事が不可能になった！ しかもっ！浜面と麦野の会話が肉体と肉体を合体させるエッチィ発言にしか聞こえず、銀時が激怒する！ フレンダを自分の所に預けておきながら不倫をやっていた事に激怒した！ ちなみに銀時が万屋に訪れたのは、暗部で仕事していた絹旗に職業を斡旋するためだったので、浜面は暗殺者の仕事やってそうな絹旗を仲間として迎える事になり、また銀時に殴られた。　　　-- 「ほら早くやんなさい！　よく見て！　”全身”をくまなく！！」 「う〜ん、（扇風機直すの）初めてだからわかんねぇなこういうの、この辺は”敏感な部分”だからあまり触んないようにしねぇと」 「ビビッてんじゃねぇよ！　敏感だからこそ一番怪しいだろ！　パカッと開いて中身弄ってじっくり眺めればわかるわよ！」 「そうは言っても”壊れちまったら”元も子もねえし……ここは慎重に開けて。てか麦野、”力抜けよ”。お前が緊張してどうすんだよ、こっちまで緊張しちゃうだろ……」 「こちとら汗だくなのよ……早くしてもらわないと”参っちゃう”の、お願いだから”焦らさないで”さっさとやって……」 「わかったよ、俺も（この暑さで）限界だし……やってみるか」 （´・ω・｀）フレンダちゃんがとても可哀そうだわ（棒読み 浜面の周りは女の子だらけよ！（ﾁﾗﾁﾗ 　　 第三十一訓　破壊少女、かつての敵から仕事を貰う -浜面はフレンダの事を恋人だと思ってなかった。 なぜならフレンダちゃんは浜面に優しくない！ 上記のような感じで皆があちこちの酒場で愚痴っていた。 レベル5は全員性格破綻者さんとか、万屋では恋愛沙汰禁止・・・・などを話していると新しい事件に巻き込まれる。 連続爆破事件の捜査やってる新撰組の土方と出会い、新撰組から万屋は仕事を貰った。 調査依頼の対象は、明らかに倒幕をやろうとしている反政府勢力さんである。　　--- ２メートルぐらいありそうな巨体と、一切汚れが無さそうなまっ白い肌と黄色いクチバシと足 アヒルだかペンギンだか”よくわからない生き物”が 妙に達筆な字で『天誅！！』と書かれた大きなプラカードを勇ましく片手で掲げて堂々と写真のセンターに映っていた。 （´・ω・｀）エリザベスが調査対象とか、あれほど分かりやすい外見だから簡単に見つかるのですぜ（ｷﾘｯ 第三十二訓　世紀末少年、かぶき町四天王を知る -かぶき町四天王を敵に回すと大変なので、浜面は彼らを知る事になった。 その過程で麦野と同棲している事がばれ、敵になってしまう！ 麦野は彼らのアイドル的存在！ 敵に回すなと警告されたはずなのに、自然に会話しているだけで極道の人を敵にしちゃった！ -- 「元々あの子は特定の能力者は保護する決まりがあるとかで！！　それで実質共に申し分ないウチの”おじき”が担当してたんや！　そん時から麦野ちゃんはウチ等のアイドルなんじゃい！！」 「いや待て待てちょっと頭の整理つかねぇ！　麦野の観察者はお登勢さんじゃないのか！？　どうしてヤクザのアイドルになっちゃってんのアイツ！　そのおじきって人は何モンだ！！」 「元や元！　元保護者やねんウチのおじきは麦野ちゃんの！　ウチのおじきはかぶき町四天王の一人！　大侠客と恐れられ！　この町に潜む闇を体一つで背負うとしとるわし等溝鼠組の頭！！　その名は……あ〜もうええわ！」 （´・ω・｀）大丈夫さ。極道の人だから指の1本や10本切れば、きっと許してもらえて・・・あばばばばば   第三十三訓　世紀末少年、破壊少女の過去を知る--麦野と次郎長は袂を分かつ、そんな数年前に起きた過去話。 二人の間に亀裂が走り、殺し合い同然の親子喧嘩をやったので、次郎長は麦野をお登勢に預けて・・・・・数年後に会ったら、近くにエリザベスさんの姿が！ 明らかに極道の次郎長を狙っている。 麦野は生活費を稼ぐために、父親を無視して出撃した！　- 「麦野ちゃんは元から結構金持った家のお嬢様らしくての、じゃから昔から本当にワガママで何か気に食わない事があったらすぐ暴れとった。わしも散々手を焼いたであの子には、能力関係なく腕っぷしもおじきに鍛えられて相当凄かったからな」 「今と変わらねぇ……」 「じゃがおじきだけは麦野ちゃんを上手く制御できよった。散々麦野ちゃんがかぶき町の色んな所でトラブル起こしてもすぐにおじきが駆けつけてものの見事に黙らせて連れて帰る、それがあの時の保護者としてのおじきの仕事やった」 （´・ω・｀）つまり、麦野の身体がｻｲﾎﾞｰｸﾞみたいな性能なのは、次郎長が全部悪い（ｷﾘｯ 第三十四訓　破壊少女、夢を見る--エリザベスを発見したので麦野はエリザベスを追い詰めた。 だが原子崩しでビームを放って攻撃しまくっても、エリザベスが全部回避するという神業を見せ、麦野に反撃してきて超強い。 それどころか麦野全力全開のビームを弾かれて、麦野の命が危なかった！ というか原作と違ってお金がないから、拡散ビーム砲が出来なくて相性が悪い！ 現場に桂さんが来てくれないと、殺されている所だ！ -- 『”人間相手”ではな』 「なにが……なにがどうなってんのよ……ぐッ！」 麦野の様子は普段から重症患者の相手をしているような大きな施設を持つ病院の院長でも額から汗を流して慌てて逃げてしまうぐらい酷い有り様だった。 ちゃんと最近の流行に合わせて第七学区まで行って買っていた服も、普段からちゃんと手入れしていた肌も赤く染まり。 所々に裂傷の跡が残っており、とても生きている者の体には見えなかった。 このままだと出血多量で彼女の命は僅かしか持たない…… 「こんな事……はは、わけわかんない……認めない……ぜってぇに認めねぇ……」 （´・ω・｀）こんな時に使えそうな拡散ビーム砲はお金がないから使用不可能状態！ 第三十五訓　サバ缶娘と狂乱を呼ぶ侍、各々良からぬなにかを秘める-麦野が重傷だったが、学園都市には死亡してなかったら蘇生できる医者がいるので無問題。 レベル5が敗北したから全員が驚愕し・・・・浜面はもっと大変な事態だった！ 病室にフレンダちゃんが来たのである！ フレンダちゃんが入院している事を知らない浜面は、フレンダに制裁され、フレンダがよろず屋に入り、将来的に修羅場になりそうだった。-- 「浜面仕上……無能力者で昔はただのチンピラだった男だよ」 「アイツの事はお前が護ってやれ」 「は？　護るってどういう事だよ、アイツは俺なんかよりもずっと強いレベル５なんだぞ」 「そんなの関係ねぇ、能力がどれだけヤバくても、心の脆さっつうモンは中々上手くいかねぇもんなんだ。アイツも俺もな」 「心……」 「バカな女なんだよ、ムカつく野郎だぜ全く」 （´・ω・｀）浜面はハーレム状態！（ただし、誰に手を出してもボコボコにされる修羅場ハーレム

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