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とある魔術の禁書目録⑪
なんと科学の警備ロボ改
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| なんと科学の警備ロボ改 | AAA | |||
| スマブラDXにでてくるチートアイテムを格納しまくっている特殊な警備ロボットに憑依し、アイテムを駆使して危機を乗り越えるコメディ小説だね。 ●スマブラのアイテムは凄い性能だけど、人を殺せない。 1機目 『ドラム缶とウニと電気ネズミと』 --御坂美琴が万札を飲みこんだ自動販売機に攻撃を加えていたシーンを目撃してしまった事で、主人公は御坂美琴に破壊されそうになっていた。生き残るために主人公はレベル5から逃げるっ！-- 2機目 『非科学的日常への入口』 （´・ω・｀）ロボットと共同生活する上条さんがシュールで和んだ。すごく心が寛大だよね。 3機目 『炎の魔術師』 --主人公はインデックスを守るために、ステイルから逃げながら銃撃戦をやる嵌めになっていた。無論、殺さないように銃弾はゴム弾である。-- 4機目 『第三の能力』 --主人公は神裂によって破壊されてしまった。だが、そのおかげで回復プログラムが起動し、前よりも便利そうな人型ボディをゲットしたのである。-- 5機目 『開けて吃驚』 --ボム兵をプレゼントしたことで、場を切り抜ける事に成功した警備ロボ。-- | ||||
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