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テイルズ オブ シンフォニア【1】
ロイド「ホットコーヒー。熱いだろ?」コレット「あっつあつだね」 【短編】【SS】


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(´・ω・`)コレットの身体が試練を乗り越える度に、無機物の天使になって五感が消失するネタを元に書いた短編シリアスコメディだよ。
ロイドがコレットに色んな方法で遊びまくって、五感がない事を確かめるんだ。
(´・ω・`)色んな方法で確かめすぎる所がとても笑えて楽しい。
なんというスケベ大魔王。

コレット「う、うんっ。とってもいいよ!!もっとして!!もっともっと!!」

 ロイド「よーし!!」

 コレット「あーん、ロイドーいいーいいよー」

 ロイド「……」

 コレット「もっとつよくー」

 リフィル「―――コレット、ロイドの隣でなに卑猥な独り言を叫んでいるのかしら?」

 コレット「え……あれ!?ロイド?!なんで触ってないの!?」

(´・ω・`)ロイドは何もエッチィ事を全くしてないのに、コレットに五感がまったくないせいで、演技がそのまま痴女状態な有様だよ!

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ロイド「ホットコーヒー。熱いだろ?」コレット「あっつあつだね」 【短編】【SS】 SSS 【短編】【SS】 2013/02/03(

ゆっくり風の簡易ストーリー解説 2013/9/14

ロイド「コレットが温度すら感じなくて絶望じだ!
どんどん天使になるにつれて、人間としての感覚がなくなっている有様だよ!」

コレット「心配かけないように頑張っていたけど、とうとうばれてしまったよ!
アイスコーヒーなのか、ホットコーヒーなのか、今の私には分からないよ!」

ロイド「今の気温は10度だったり30度だったりして大変だっていう嘘もつくよ!
これでコレットの事がよく理解できるはずだよ!」

コレット「そ、それは判断できないから服を脱がないといけないねぇ!熱い熱い!」

ジーニアス「適温でしょおおおおおっ?!!!!!服を脱いじゃ駄目だよ!」

ロイド「今度は尻を触ってみたよ!でも、コレットが気づいてくれないから絶望した!
五感の一部が完全になくなっているよ!」

コレット「触覚が完全になくなっていてごめんねぇ!」

ロイド「つ、次は競争だよ!競争!走ってレース・・・ゆぎゃああああああああああああ!!!
コレットが足が折れたまま走っているよおおおおおっ!!!!
怖いいいいいいいっ!!!!!」

コレット「つ、痛覚もなくてごめんねぇ!
睡眠をとる必要すらない身体になっていることもばれそうだよ!」

ロイド「次はおっぱいを触るよ!スケベ大魔王でごめんねぇぇぇぇ!!!!」

コレット「何処を触られているのか、さっぱり分からなくてエッチィ気分にもならない有様だよ。
てっきりお腹に触れられていたんだと思っていたよ!」

ロイド「実は触れてないよ!
やっぱり触覚が完全になくなっているんだね!

コレット「さっきからロイドに騙されすぎて、エッチぃ事を口走る妄想女として扱われそうになっている有様だよ!
でも、ロイドのことが大好きだから許すよ!可愛すぎてごめんね!」

ロイド「次は唐辛子を食べさせてみる事にするよ!
味覚もなくなっているから平気なんだねぇ!」

コレット「そ、それは味音痴だからだよ!」

ロイド「辛いのは痛覚が反応するから、それはありえないでしょおおおおっ?!!?!!
やっぱりコレットは五感が消失じでいるよおおおおっ!!!!!!
絶望じだあああああああああああああああああ!!!!!」

ロイド「今度はコレットの声が消失じで絶望じだああああああああああ!!!!
天使に近づく度に、人間としてのコレットがなくなっていくよおおおおっ!!!!

ロイド「ゆぎゃあああああああああああああああ!!!!
完全に天使になったコレットは感情すらなくなって、ただの殺戮マシーンさんだああああああああああ!!!!
なんなのごれえええええええええええええええええええっ!?!!」」

プレシア「きゃああああああああああああああああああ!!!!
初対面のコレットさんに暴行ざれだあああああああああああ!!!!!
問答無用すぎるにも程があるでしょおおおおっ!?!!!」


結果は?

ロイド「やったよ!冒険をしたらコレットが元に戻ったよ!
これでセクハラしまくれば、色々と反応を返してくれて楽しいねぇ!

コレット「ロイドにセクハラされて、し、しあわせえええええええええええええ!!!!」

ロイドがスケベ大魔王になっていた!

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