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テイルズオブエターニア 【1】-【4】 【最終章 無限ループEND】
フリーズランサー無双C 【器物転生】
【ブログ】
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(´・ω・`) 全 世 界 無限 ル ー プ E N D な【最終章
無限ループEND】だよ
女オリ主「私のターン!
フリーズランサーを撃てて幸せぇー!
全員を不幸にして可笑しくて王都を滅亡させ、セイファートの立場をゲットする!
更に全てを取り込んで、私の内部に原作本編そのままの世界を再現するよ!
この原作世界でゆっくりしていってね!」
リッド「俺のターン!
女オリ主の内部にいるのはゆっくりできない!
グランドフォールを起こして世界を滅亡させて脱出するよ!」
女オリ主「また、私のターン!
みんなを不幸にして、フリーズランサー乱射!」
リッド「俺のターン!
グランドフォール!」
女オリ主「また、私のターン!」
セイファートの使者「こいつらのせいで、世界が無限ループしちゃったよ。」
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フリーズランサー無双 【最終章 無限ループEND】 | 器物転生 | SS | 11-13話 | 2014年03月22日( |
11話 主人公組と戦う-キールはメルディにお金を貢がせて、お金がなくなるとポイ捨てされたからメルディに監禁されてしまった! そのままリッド達といっしょに女主人公を倒すために合流する。 女主人公に原作知識があったのに、全員を見捨てて見殺しにしたから、リッドは許せなかった。 女主人公は自分に敵対したと判断したら誰だって、王都だって、世界だって皆殺しにしちゃうキチガイさん。 リッドはファラといっしょに死ねるならどこでも良い男。 更に女主人公はネレイド神を掌握しており、現在のリッド達じゃ倒すのが無理ゲーな存在だった。 女主人公は大陸を削れるレベルで攻撃できる! -- 「ええ、知っていました」 「知ってたんなら、どうにか出来なかったのかよ。未来の危機に備えようと思わなかったのか? 回避しようと思わなかったのか? なんで教えてくれなかったんだよ? なんで黙ってたんだ? あんたが全て話してくれていれば、こんな事にはならなかったんじゃねぇのか? 10年前の事件も止められたのかも知れねぇ。俺の父さんもファラの父親も、村の皆も死ななかったかも知れねぇだろ? メルディが来る事を教えてくれれば、準備だって出来たかも知れねぇ。ちゃんと話してくれれば、俺達だってメルディを信じられた。あの時、あんたは教会の前で足を止めたよな? 何が起こるか気付いてたんなら、俺達に注意してくれれば良かったんだ。そうすれば国王を殺す事もなければ、村に兵士が来る事も、村が滅ぼされる事もなかったかも知れねぇ。あんたが、もっと積極的に行動していれば、傷つく奴は少なくて済んだ。どうして俺達に「本編」とやらを、すべて話してくれなかったんだ!?」 (´・ω・`)リッドの言うとおりに行動したら、とっても味気がない二次創作になってしまうわ! 12話 世界終末の夜-- 創造神セイファートに導かれ、リッドは試練を受けた。 水風火・地氷雷・光闇・時元の全10種の様々な大晶霊と契約し、ネレイド戦のために徹底的にアイテムを準備して望むことになる。 このままだとネレイド神を掌握した女主人公さんが世界を滅亡させてしまうわ! 世界全体を敵だと判断し、インフェリアの大地がゼロになろうとしている。 リッド達は革命軍の犠牲の果てに、ネレイド戦に突入したが・・・駄目っぽい。 勝てると思ったら、全て消えていた。 - 声は出なかった。だが、白い光が世界に溢れる。俺の体から世界に広がった。それは遠くに見える、黒い闇を押し退ける。白い光によって黒い闇は潰され、どんどん小さくなっていった。あの黒い闇が、あの人なのだろう。そして白い光が、俺だ。大丈夫だ、勝てる。勝てるぞ! そう思った。思っていた。けれど、絶望が拡大する。黒かった闇が、黒いまま輝き始めた。そして黒い光は、白い光を飲み込み始める。グルグルと回る気持ちの悪い動きで、白い光を浸食していた。黒い光で、俺がおかされていく。そんな、ウソだろ? あと少しだったのに、なんでだ!? こんなのってねぇだろ!? 瞬く間に黒い光は俺の下へ届き、俺の体も飲み込まれる。でも、まだだ、まだ終わってねぇ。俺は死んでねぇぞ! そう思っていたけれど俺は、体が不安定になった。俺の体がグルグルと回っている。なんだ? これ? なにが起こってる? 俺の体はファラが、支えてくれているはずだろ? え? ああ、そうか、つまり、誰もいなくなったんだ。
13話 おわりーリッドは気づいたら、過去の自分に逆行しているっぽい状況になっていた。 答えは出ない。だから先送りにした。この世界を引き裂くという事は、この世界を滅ぼすという事だ。簡単に決めちゃならねぇ。ああ、そうだ。俺一人で考えたって、上手く行くはずがない。みんなに相談しよう。みんなの話も聞こう。そう考えながら俺は、試練の間から出た。バタンッと背後で扉が閉まる。だから、その後の、セイファートの使者の言葉は聞こえなかった。
『これが『1回目』という訳ではないからね』 |
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