戻る(・ω・`)

テイルズオブエターニア 【1】-【2】  【二章 インフェリアの王様死亡】
フリーズランサー無双A 【
器物転生】 【ブログ

                        ,.‐-、'´  ̄ `-‐--、
                        l ,.-‐-、   ,....   ヽ
     _....._              _........_l:./.:___  ,.-‐‐-    |
   ,. '´   ` ̄`丶、   ,. - ‐'"´‐‐-、 /,.-丶、_...._     `‐-、 世界滅亡するから手伝ってね!たくさんでいいよ!
  l ,.-‐‐-  _....._  ヽ,. '´,.==‐-   `ヽ/ ,.=ニ ,.=、、,.-‐-  `ヽl_...._
....._l     ,. '´   `丶` '´  ,.==ニニ.._ ヽl l´ |l;;;;;::::l|  -、 、 `ヽ -、 ',
 _..-‐‐- ,'   _..-‐‐-、`ヽ  / /´,.=ニ/ /l l|l~´`ヾ==":l-‐、  l:.|  `l )ノ
/,.==   l  / ,.==‐、 lト‐、l |l / / /| l:.:| |.||:.     :.l:.:.:|l: //  / /
/         / .:.:.:.:..:.ヽ、:.:| |l/ /,イ l| |:.:| |:ll.:     :.:l:.:.:.//-テ‐'
         ト、 -‐‐-、\|l ///:| |:l l:.:||:.:l|:.  ,.‐'":/l:.( (´-、‐'-‐-、_
 ,.ニ二ニ丶、 -、  `‐==-、 ノノl ノl l|:.:.|l:.:リ::.ノ.: .   ,.=テ' l|`ヽ....___二ニ..__`ヽ
-‐、   `丶) ノ ,.‐'   )、l||/| |リ:.:.リ,.=_ニ-"    7;;:l  \  `‐---‐)) ノ
  ))   //-‐'   /.:.))\//:.:. ,.'ラ;;;:::|     'ー' l   \  .__..=ニ‐'
 /  //'´ ̄  ー-‐'`丶、‐-'\:.:.  _l_,,,.ノ    ,  l  ,.=‐\丶、
((  :( ((      /´ ノ `‐-、=.\  、、   ,-ァ  /  ll   \ \
 |\‐-、丶=、  ‐-‐' -‐'ノ__...___))ニ=\     ‐' /   \    ) :)
ノ\ `) ) .:.:.l  ,.-‐--‐'´\ ‐--ニニ\\` ‐-‐,'´7     `ヽ  //
/.:.// .:.:.:/  (       〉:.:.:.:.:.:.:. . \‐==‐- ̄/       //
:.:.(   .:./ / `==、  /~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   \   ̄/       l/
:.:.:.)_...-イ /     ) '====、、:.:.:.:    )) /´        l|
、:.(´  ノ/l,.-‐‐---‐'      `=、、    //  |         `‐=、
 ヽl  ((  (              `==、l/二ニコ           )
       `ー'                (             ー '
(´・ω・`)女主人公さんは、原作キャラ達と一緒に旅をする気はなかったけど、人が良い狂人だから旅に参加してしまい、過剰な火力を持っているせいでインフェリアの王様死亡しちゃったお話さんの【二章 インフェリアの王様死亡】だよ。
(´・ω・`)とっても過剰防衛な狂人でした。

女主人公「どぼじで年老いた私が、村から追放された主人公たちと一緒に、世界を救済する旅をしないといけないのおおおおおっ?!!!!!!
老いてるから最強魔法があっても辛いいいいいい!!!!!!!
でも、メルディが死亡したら世界滅亡するからついていくよ!
序盤に翻訳するためのアイテムがあるはずだよね!
そこまでいったら通訳の仕事は終わりだよ!終わり!」

博士「そのアイテム?盗まれたよ!」

女主人公「ゆぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!
過去に色々と私がやりすぎたせいで、私に全部帰ってきたあああああ!!!!
世界を救済する長い旅をやらないといけない有様だよおおお!!!!!」

キール「すぐ終わる旅だと思ったら、犯罪者の私まで長い旅な有様だよ。
期限つきの護衛任務が長くなりそうだ。

女主人公「で、でも、フリーズランサーを使う機会がたくさんあるよおおおお!!!!!
し、しあわせええええええええええええええええええええ!!!!
衛兵が喧嘩を売ってきたから、王様殺してもいいって事だよね!」

インフェリアの王「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!
街中で衛兵に襲われたという理由で、何か攻め込んできたああああ!!!!
なんなのごれえええええええええええええええええっ!?!!!」


女主人公「フリーズランサー!フリーズランサー!
敵になった奴は、国のトップごと全員皆殺しだぁっー!」

インフェリアの王「虐殺されてゆんやっー!」
←前のページ  次のページ→ 
フリーズランサー無双  【二章 インフェリアの王様死亡】   器物転生  SSS  5-7話 :2014年03月12日( 

    5話 本編開始 メルディがやってくる-- ラシュアン村の消滅から10年。
村は再建されたが、女主人公さんを探す人は少なくなっていた。
女主人公は老いたせいか、フリーズランサーの氷を足場にして飛ぶなんて神業が出来そうになく、老いというものを感じていた。

村が襲われているので女主人公が参戦し、村長の手でファラとリッドが村から追放されそうになっている現場を目撃する。
10年前の過去の騒動が子供達のせいで起きたので、今回も子供達のせいだと決めつけ追い出された。

女主人公は旅についていく気は特にない。
でも、村の店が壊れていたので生活用品が購入できず、必然的にレグルス道場に行かないといけなかった。
そのルートは主人公達と同じルートなので重なってしまう。
このまま世界を救うための旅をやらされそうだった。
実際にメルディが死んだら世界が滅ぶストーリーなだけにやばい。   
  -
 なんて思っていたら、川にかかる橋の辺りで追い付かれました。私は主人公組の実力を低く見積もっていたようです。格闘家のファラは準備運動だけで、レグルス道場を数百周するそうです。さらに猟師のリッドくんは極光術の素質の影響か、猟師として生活しているだけでファラの身体能力を上回っています。メルディも極光術の素質を有しているので、常人よりも身体能力が優れているのかも知れません。もしくは闘争社会で暮らすセレスティアンは、鍛えられているのでしょう。
 いいえ、そんな理由は言い訳です。事実を認めましょう。私は歳を取りました。体力が落ちています。若い主人公組と比べた事で、ハッキリと自覚しました。昔の私ならば主人公組に追い付かれる事はなかったのでしょう。でも今の私は、自分で思っている上に衰えています。

(´・ω・`)女主人公さんは老いたか。
(´・ω・`)固定砲台になるしかないねぇ。


6話 キールくんを護衛として雇う-学問の町ミンツで、女主人公のせいで人生狂ったキール君と合流した。
犯罪者なので大学なんて通ってない☆
しかも護衛として雇うなら、1日1000ガルド払えといってくる。
1000ガルドは日本の物価で例えると、1日1万円に相当する大金だから、子供達に払える訳がない。

幸い、女主人公が以前、クレーメルケイジを無料でプレゼントした恩があるので、キールを長期雇用する事に成功し、期限は「貴方の通訳としての役割が終わるまで」。
つまり、序盤ですぐに達成できる内容・・・じゃなかった! 
キール君がマゼット博士の事知らない上に、翻訳してくれる「オージェのピアス」が20年前に盗難されているせいで女主人公とキールは、原作キャラ達と一緒に旅をしないといけなくなった。    
--
「オージェのピアスって物があれば、会話できるかも知れないだとさ」
「そのオージェのピアスは貰えなかったのですか?」

「うん、20年くらい前に盗まれちゃったんだって。どこかにあれば良いんだけど」
「クレーメルケイジと同じで製造技術は失われてるから、手に入れるの難しいらしいぜ」


それは大変ですね。
(´・ω・`)キール君を一日1万円で雇えるなら、安い気がしてきたよ。
(´・ω・`)ぐれたのに友達に優しい少年だ。
(´・ω・`)そ し て 、 犯 人 は お 前 だ  !

7話 インフェリア城に殴り込む-メルニクス語の勉強をさせることで、通訳の仕事から解放されようと思ったが・・・残念ながら覚えが良いのは、期限つきの護衛として雇ったキール君だけで涙目。

しかも、大災害の事を王様に話して丸投げしようとしたら、全く信じてもらえず、死刑判決確定の邪教徒認定☆

女主人公は逃げるためにフリーズランサーで、国の公務員達を殺さないように凍らせ・・・・原作主人公たちとは別行動し、王様ごと皆殺しにしちゃっていた。
フリーズランサーを乱射するのがそもそも好きな人な上に、敵は全員皆殺しにしないとスッキリーできない気分になるから、原作主人公たちと別行動しただけだった。
原作主人公たちの目の前じゃなかったら虐殺OKOK 
  --
「フリーズランサー」

 手加減無用、容赦無用です。先に刃を向けたのは、貴方達なのですから。巨大な氷の槍はドガンッという音と共に、門番を圧し潰しました。岩畳に穴を開け、巨大な氷の槍が突き立っています。その横を通って私は、城門を越えました。しかし、城へ続く橋は上がっています。城と門の間には水堀があって、普通に行けば泳いで行くしかありません。そうしている間に、対岸の衛兵によって射られるでしょう。けれども私のフリーズランサーは万能なのです。

「フリーズランサー」

 氷の槍を水面に向かって撃ちます。バシャバシャバシャと、大量の氷を撃ち込みました。続いて対岸で弓を構えている衛兵に槍を撃ち込み、水面に出来た氷の道を通ります。壊し過ぎると城が崩れるので、大きな氷を撃ち込むのは止めましょう。私は背後に魔法陣を展開し、中くらいの槍を生み出しました。

「フリーズランサー」
(´・ω・`)国のトップの命さんがぁっー! 

←前のページ  次のページ→ 



戻る(・ω・`)


カウンター日別表示