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テイルズ 総合ページ 【16】 【テイルズ オブ ジ アビス】 「イオン。実年齢二歳児だから、外交問題とか起こしても許せる気分になる」 |
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【テイルズ オブ ジ アビス】 「イオン。実年齢二歳児だから、外交問題とか起こしても許せる気分になる」 |
2016 1/8 |
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▲ トンカッツ(´・ω・`)一番・・・・行動が納得できる人物という事か・・・・ 確かに二歳児なら、どんな失敗しても許せるぞ・・・・・ パルメ(´・ω・`)アビス〜 (二歳児が重要な仕事を任せられて)生きる意味を知るRPG |
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●25 件のコメント: http://suliruku.blogspot.com/2016/01/blog-post_92.html (´・ω・`)パルメ2016年1月11日 9:57 ●もし、あの人が2歳児だったら〜〜 金正恩(´・ω・`)水爆実験も許してくれるよな? 中国(´・ω・`)誰が許すか馬鹿 返信 返信 匿名2016年1月11日 17:17 ルーク7歳のスレでもあったけど、 起きた事象について責任を取らなければならないっていうのと その責任が誰にあるのかっていうのが混同されているんだよね。 2歳の人間に責任がないからといって、誰も責任をとらなくて良い訳じゃない それをやらせた周りの人間に責任がある。 (´・ω・`)パルメ2016年1月11日 17:36 イオン(´・ω・`)つまり下の人たちが全部悪い! モース(´・ω・`)! ヴァン(´・ω・`)! 返信 匿名2016年1月11日 13:31 少なくとも、そうなってしまう理由には納得ができるからね。 教団内でも、傀儡でまともに活動もさせてもらってないんだろうし、実地で学ぶ機会は少なかったんだろうし。 公務や軍務をバリバリこなしてるはずのティア、ナタリア、ジェイド、アニスとは違うんよ。 いや、アニスはアニスで傀儡のイオンに張り付いてるだけだから仕方ないのか? 返信 返信 (´・ω・`)パルメ2016年1月11日 14:16 アニス(´・ω・`)13歳だから、きっと許される!(どーん 匿名2016年1月11日 14:24 お仕事やってるのに何歳だから、は本来通用しないんやで 2歳となるとさすがに幼すぎるからアレだが 匿名2016年1月11日 23:56 >公務や軍務をバリバリこなしてるはずのティア、ナタリア、ジェイド、アニスとは違うんよ。 それがティアは軍務をこなすどころか、任務経験皆無だったりする… ここの別記事にあったように実は新人で、初任務をサボって公爵家襲撃してるから、初任務すらこなしているとは言えないし、実際に戦場に出たこともなさそう 匿名2016年1月12日 0:11 アニスもティアも、自分以下の年齢や自分以上に外に出られない環境にあったルークに対して馬鹿にしまくりだったからなあ レプリカ=7年前に作られたと分かった後でも、ストーリー上の会話はもちろんスキットやサブイベントでまでルークへの態度が酷過ぎた 年齢や環境での酌量って道を、本人の態度で塞いでいることになっちゃってるな 匿名2016年1月12日 0:52 スタッフはティアのあの態度を、「主人公だからって贔屓せず、厳しい態度で望むクールな女」として描いてるフシがあるからめまいを覚える。 匿名2016年1月12日 1:51 リグレット教官がどんな教育というより練兵をしたのだろう。 社会性を伴う一般常識を学んだようには見えず、マンツーマンが悪い方向に働いたように感じます。 任務経験がなく、外界もよく知らない、苦しみを分かちみ、励ます友人もいない、その才能から情報部という秘匿性が高い部署に配属され、心通わせる戦友もいないことに。 ティアさんが不幸に見え、かわいそうになってきました。 人生経験も少ないので真に受けて、他人に厳しく当たるよう常に教官を模倣した態度なら一般人から見ると目上目線で厳しく常に短所を指摘する、憎まれても仕方がないし、気がついてもいないという悪循環。 褒めて伸ばすはなかったのだろうか。 匿名2016年1月12日 2:37 >褒めて伸ばすはなかったのだろうか。 褒めて伸ばすのはかなり技術がいる教育方法だ。常に客観的に自分を律することができる教師でなおかつ生徒の行動を正確に把握できる教師じゃないと生徒をスポイルしてしまいがちなので、相当余裕がある教育現場でないと。 責任ある人間を育てるのなら、厳しくしつけてついてこれる生徒だけを選抜するほうが実利的なんだよね(脱落者は褒めて伸ばすのよりかなり多く出るけど)。貴族なら多かれ少なかれスパルタに教育されているはず。なんだけど、フィクションだと甘やかされている場合が多いね。 まあ、フィクションなんだから教師が優秀だったでもいいんだけど、そうすると主人公と仲良くしないというストーリー上のコンセプトとぶつかるからしょうがないんじゃないかな。 匿名2016年1月12日 3:11 リグレット教官がティアのために派遣されたようなこと、個人を掌握して事細かく個別指導を受けたのかなと、本人も感銘を受けて教官の態度を模倣していたような設定があったので。 軍隊で宿営で指導を受けるイメージとしては、やはりハートマン軍曹ですよね。 匿名2016年1月12日 11:13 ファンダム2でティアの過去話もあったけど、ティアはリグレットとの訓練でも、士官学校に行きたいという自分の望みとは違ったからってわざわざユリアシティの自宅まで家庭教師に来ている神託の盾のずっと階級が上の人間に、それもちゃんと指導内容が士官学校の教程と同じ、何処でも学ぶことに変わりないとリグレットから説明受けてたのに自分に呆れて愛想尽かさせて教官を止めさせるために初日からいきなり仮病で訓練サボったりしてた。 一応特別扱いは嫌だというようなことを言ってはいるけど、その割にこの態度といい、ゲーム中でも何やってもルーク以外にはろくに怒られなかったり、本当に特別扱いが嫌なら仲間の自分への扱いに反感持ちそうなものだけどそんなこともなかったし、第七譜石探索を数か月単位でサボった上に上司のイオンへの正確な事情説明をしなかったり、ゲーム中盤になって今更今更説得とか軍人としての職務や使命ですら甘えまくってたりするから、ゲーム本編でも特別扱いの上に、本人がその特別扱いに甘えているように見えたな。 特にヴァンの説得は、その前にシェリダンの虐殺で『落ち込んでいる暇はない』って他人には落ち込んで時間を使うことを(この時は地殻につくまで時間あるにも関わらず)酷い言葉で戒めていたのに、後になって本人が落ち込んで今更説得します、居場所分かったけど説得のために使って仲間には黙ってますって、ティア自身が他人には許さなかったことをそれ以上にしてはならない状況でも自分には許すっていう特別扱いを自分で自分にしているし。 匿名2016年1月12日 15:48 結局、テオドーロの後見受けてるし、ユリアの子孫だしで、特別扱いがデフォになってるんだと思う。 本人が特別扱いではない普通だと思うことは周りの人間にとっては特別扱いであると。 そういう意味では、ルークと似たような環境なわけだが、スタッフはそこを活かすべきだったのではないだろうか。 匿名2016年1月12日 20:54 ティアは態度が特別扱い嫌どころか、特別扱い要求しているようなものだからなー 言葉や呼び方にしても態度にしても、ルークの公爵子息、第三王位継承者、次期国王と身分はルークの方が上で、ティアの上司の大詠師モースも前半にルークの前では丁寧な態度とったりしているのに、ティアは言葉はタメ口、様もつけない、態度は対等通り越して自分が上と思っているような態度で、公爵子息、第三王位継承者、次期国王と同等かそれ以上の扱いを要求しているようなものだし 身分だけじゃなく出会いの公爵家襲撃とルークへのナイトメアで、ティアの方が加害者、ルークの方が被害者になっているのに、ルークの態度が悪いと睨んだり口に出して罵ったりするのも、無言で犯罪の被害者だろうが態度を悪くするなんて許さないわ!犯罪被害なんて忘れて気遣ってくれる特別扱いをしなさい!と言ってるような態度になってる しかもルークの態度も、そういうティアが先にルークにやったことや実際の関係や考えれば、態度が悪いと言ってもまだ甘い方ってことが多いってくらい、ティアのが先にルークにやった問題がありすぎる 匿名2016年1月12日 21:20 逆にルークは被害者や非戦闘員だからこの状況で戦う義務なんてないし、加害者のティアの方には戦う義務とルークを無事に送り返す義務があるのに、ルークは屋敷に帰るまででも数か月間戦ってるし、飛ばされた直後も直ぐに魔物と戦ってるから、戦闘という危険で働く義務のないことに給料も貰えないのに働きまくってたルークってニートどころか無給で扱き使われてるような状態で、本来なら受けられるし受けてもいい特別扱いをされてないような状態になってたな そんなのだから長髪ルークがわがまま放題で〜みたいな設定にも、ティアとは逆に設定が合ってないような違和感がでてくること多い ルークが戦った分を傭兵の給料みたいな形で金額換算したら高額になりそうだけど、ティアがペンダント売ったことは(自業自得なのに)ぐう聖扱いでルークの態度はクズ扱いだったり、ティアもこの時に世間知らずに呆れたとあるけど、ルークを最初から戦闘に入れている上に、これだけの労働を仕事でもなければ義務でもない、むしろティアが負わなければいけないことをさせていてあの態度のティアにはブーメランだったりするから、ティアはルークを仕事でも義務でもないことに自分の勝手で無給でこき使ってもいいくらいの扱いをしているようにも見える 匿名2016年1月13日 1:55 >褒めて伸ばすはなかったのだろうか。 ゲーム本編でパーティがティアを褒めまくった結果があの有様だから、褒めて伸ばそうとするやり方はティアには通用しない気がする。 匿名2016年1月13日 2:14 どうやっても更生できないアレな人やん、ヤダー ここはワタミ式洗脳術を使うしかないな。 匿名2016年1月13日 11:18 現実にも非常識迷惑人間はいるからそう言うキャラの存在自体は良いんだけど、 問題は周囲の反応で、誰も突っ込まない、ましてや礼賛するに至っては、 ストレスたまりすぎで、他がどれだけ良くても作品の評価低い。 作り手の精神状態を疑うね。 匿名2016年1月13日 19:29 襲撃してすること集中して逃走することは予定していなかったのかな、馬車の料金がどのくらいなのかわからないけどまともな旅費も持っていなかったように見える、もしかして兄を殺害、その場で自害するつもりだったのか。 職務放棄、脱走、無断越境、公爵邸襲撃、王族の子弟誘拐・・・どうみても重犯罪者、ティアさん目的をとげて自首してもろくなことにならなかったと思います。 匿名2016年1月30日 6:08 しかも迷惑かけられたキャラが態度を悪くしたり気を遣わなかったりすると、睨まれたり世間知らず扱いされたりすることもあるからなあ 返信 匿名2016年1月12日 11:53 >リグレット教官がどんな教育というより練兵をしたのだろう。 ファンダム2を見た限り、リグレットは指導内容は士官学校の教程に基づいたものと説明していて、その間のリグレットとの態度も冷静ではあったけど、大人の女性らしい穏やかクールって感じだった。 無実の罪で疑われたティアを『やってもないことをやったというのは無意味、自分にやましいことがないなら堂々としていればいい』と庇って犯人を捕まえてティアの無実を証明した上にいたわる言葉をかけたりもしてる。 ファンダム2の『ティアの教官としてのリグレット』は本編のティアのように態度も過渡に冷たくもなく高圧的でもなかったから、比較しても本編のティアのルークへの態度と似ているとはとても見えなかったし、少なくともこのリグレットの態度を正しく模倣したり学んでいたなら、ルークに対する態度や冤罪を受けたことへの対応も全く違っていたものになっていたかも。 >その才能から情報部という秘匿性が高い部署に配属され、心通わせる戦友もいないことに。 モース旗下の情報部へ配属されたのは、ティア自身がカンタビレというリグレットの後に実地訓練の教官だった女性に「どうか私を大詠師モースの直属に推薦してください」と頼んだ結果で、ティアに別に情報部に配属されるような才能があったような様子はゲームでもなかったと思う。 ティアが個人的に情報を隠匿していることはゲーム中に何度もあったけど、これはむしろティアの犯罪とかルークとの関係とかティアの個人的なことが多くて、それもイオンたちに話さなければならないし話さなかったらイオンが困った立場になったり失言や失敗をしてしまいそうなことをティアが勝手に黙っているから、情報の取り扱いについてはティアは下手か、自分の罪を隠蔽するという点では上手いけど組織の人間としては問題がある扱い方をしているし。 返信 返信 匿名2016年1月12日 12:08 エンゲーブの冤罪事件だけじゃなく、イオンがティアとルークの関係についてもルークがティアと旅をしている原因やマルクトにいる原因についても正確な情報を知らないために、加害者と被害者の口論に対して「二人とも仲良くしてください」という、イオンにそういう意図はなくても被害者へ加害者と仲良くしてくださいというの暴言をしてしまったように、ティアの態度は周りからルークが悪い、またはルークもティアもどっちも悪いか他愛ない友人同士のケンカのように冤罪や誤解をを受けそうな態度で、ルークを『やってもないことをやったと言われかねない』立場に追いやってたし、ティアはリグレットとの訓練でリグレットがティアにとった態度や、冤罪で疑われた経験が成長には繋がってないように見えるな。 もっともその時のルークとティアの会話ってこんなだったから、 ルーク おまえ、人がいいな ティア あなたとは正反対ね ルーク お前いちいち感じわりぃぞ! ティア そっくりそのままお返しするわ イオン 二人とも、仲良くして下さい… ティアの方がルークに突っかかってる時ですらティアの方を叱るんじゃなく、『二人とも、仲良くして下さい』って言い方は知らなくても問題があったけど…まあイオンも実質二歳だからなあ。 ルークに対してだけじゃなく、ここの前記事にあったように軍服着たままの公爵家襲撃でローレライ教団や神託の盾騎士団自体も『やってもないことをやったと言われかねない』立場に追いやられかねなかったし、これからティアが襲撃騒動起こしたキムラスカに、しかも犯罪被害の当事者の伯父のキムラスカ王に和平の申し込みに行くのにティアの襲撃について知らないために謝罪や弁明などもしないことや、ティアを拘束もしてないしキムラスカに襲撃犯として差し出すわけでもダアトで裁くと明言するでもなく普通に同行していることで、下手すると「自分の部下の軍服来たままの襲撃についてスルーしている、その部下を連れ歩いているのに謝る気も言い訳する気も犯人引き渡す気も罰する気もない」と誤解されかねなかったり、和平仲介のイオンが誤解されることで和平にまで支障をきたしかねなかったり、ティアは個人的な言動と、それについて正確な情報や説明せず隠蔽しまくったせいで、被害や危険を被害者や最高指導者、教団や和平にまで全方向広範囲に及ぼしまくってるから、むしろゲームのティアは訓練時代のリグレットがティアにとった態度とは正反対のことをしているって感じだった。 匿名2016年1月12日 15:51 ちなみに、ローレライ教団は、キムラスカとマルクトからの出資が財政の大部分を占めています。 なんなのこいつ?ローレライ教団をつぶすつもりなの?としか言いようがないw 匿名2016年1月12日 18:37 皆さんが色々情報を集めて書き込んでくれるので、かえってポロポロ彼女の不見識や醜聞に近いような材料が上がってくるのがすごいですね。 やっぱりティアは人として駄目だったんだな。 もっともキャラ設定したクリエーターや監修がいいかげんで、整合性が取れなかったのか。● |