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テイルズ 総合ページ 【11】 【テイルズ オブ アビス】 ジェイド「私もクズすぎる件」全ての元凶 |
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【テイルズ オブ アビス】 ジェイド「私もクズすぎる件」全ての元凶 |
2015 12/25 |
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ルーク(´・ω・`)皆クズだけどな! ▲ トンカッツ(´・ω・`)しかし、ジェイドがいなかったら・・・・ルークもシンクも誕生してなかっただろ・・・? パルメ(´・ω・`)アビス〜7歳の子供に責任を取らさせて、生きる意味を知るRPG |
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●●30件? 匿名2015年12月31日 8:07 ジェイド「おかしいですね。この文献によれば貴族の子供は二歳ともなれば 魔法学科を首席で卒業でき、剣術は世界一、領地に新農法を確立し貿易を開始し 財政を立て直し画期的な兵器を開発して軍備を整えこれまでにない 真の領主生活とやらを始めているらしいのですが」 返信 返信 (´・ω・`)パルメ2015年12月31日 10:23 劣等生なお兄様(´・ω・`)なにそれ凄い 匿名2016年1月3日 23:52 某所のクズなお兄様、アビスにぶち込んだら中々面白くなりそうww 返信 匿名2015年12月31日 8:23 ルーク 「俺7歳!」 体は大人、心は子供「ルーク」くん、名探偵コナンの逆パターンか。 皆にみそっかす扱いされるが、常時戦闘要員、少年兵、幼児ネグレイトじゃね。 最初は混乱するも、運命に立ち向かう「ぐう聖」すぎる。 返信 返信 (´・ω・`)パルメ2015年12月31日 10:34 ルーク(´・ω・`)体は大人 中身は幼児 コナン(´・ω・`)体は子供 頭脳は大人! その名を ルーク(´・ω・`)わがまま貴族ルーク! コナン(´・ω・`)名探偵コナン! 匿名2015年12月31日 18:19 運命に立ち向かったといえば聞こえがいいが いじめられないように「いい子」になろうとしてたように見えて別の意味で泣ける 匿名2016年1月4日 1:21 そのあたりのネビリムのこととかは作中でも語られたりピオニーに言われたりしているけど、なぜかホド島の件とホドでのフォミクリーや超振動の実験、レプリカ情報採取の件などは、本人が自白のつもりなくぽろっと漏らした感じの台詞やヴァンのSSなど以外では、語られることもなければ、他人から非難されることもなかったから、本人ですら罪という意識があるのか怪しいものがあるんだよな。 当時はおろか、ゲーム本編の時点ですら。 しかも本人が、ルークに対して自分へのブーメランになるようなこと言ってしまってるし。 匿名2016年1月4日 1:23 あれ、一番下へ返信しようとして間違えた模様、申し訳ない。 返信 匿名2015年12月31日 8:33 小学生の低学年なんだよな。 もともと記憶がないので、公爵家に半ば監禁状態で勉強して、外の世界に出たことのないので、本から得た知識と会話から学んだものだけで、いきなり遠方に放り出されて「はじめてのお使い」が、モンスターとの実践で、ティアの盾状態とか、保護されたと思ったらジェイドに脅されている7歳とかひどすぎ。 考えてみるとシュールだ。 返信 返信 匿名2015年12月31日 11:39 学校の先生にみんなのためにどこそこにあるボタンを押してきなさいって言われた子供がボタン押したら、実はミサイルの発射ボタンでしたーって、そりゃあ俺は悪くねぇって叫ぶわな。 匿名2016年1月7日 22:32 しかもミサイルが直接街の人を殺傷したわけじゃなくて、ミサイルが破壊したのは古代の機械で、実は大地は古代の機械が支える浮いた大地で、機械の存在も大地が浮いていることすらも主人公含めて大地に住む人間は機密に関わる者しか知らない忘れ去られた真実だったから、大地が崩落して住民が亡くなることも分かるはずがなかったという…。 しかも大地が浮いているという真実も浮かせている機械も知っていて封印を道師が管理していたローレライ教団は、もっと封印を厳重にするでもなく、大地が耐用年数の限界にきていてアクゼリュスも大地全体も崩落寸前になっていることも気づかなかったという放置っぷり。 これローレライ教団上層部やユリアシティの管理責任が重大だったんじゃ…。 匿名2016年1月30日 20:07 >いきなり遠方に放り出されて「はじめてのお使い」が、モンスターとの実践で、ティアの盾状態とか それも剣術稽古はしているとはいえ、ティアのように軍事訓練ってわけでもなかったし、屋敷から稽古中に飛ばされたから武器も稽古用の木刀で実戦用の武器すら持ってなかったのにな。 多分ルークの初戦闘って、ちゃんと軍事訓練済みで武器も持った上でのティアやアニスより酷い条件になってそうだ。 ティアはリグレットに軍に入ることを想定した士官学校と同じ内容の訓練を受けているしカンタビレの元での実地訓練も受けているし。 少なくともゲーム開始からの戦闘に関するルークの状況はティアよりも厳しいし、それでも戦う破目になったのは当のティアのせいで、タタル渓谷でティアが当然のようにルークを戦わせていたっての考えると、ティアがルークに呆れたりお説教してたゲーム中の態度もなかなかシュール。 ティアよりずっと厳しい状況で、ティアのせいで戦っている非戦闘員&民間人を、当のティアが軍人&加害者なのにあの態度なんだもんな。 それでいてルークの態度にはペンダント売るときの言葉一つで世間知らずに呆れて睨みつけたりするし。 返信 匿名2015年12月31日 8:43 あれだけバカにされててもちゃんと便宜をはかってる辺りは、子供特有の根に持たない感じを描写したんだよ!と言いたいところだが、シナリオの都合がたまたま設定的に説得力出ただけだな。 ヴァンの計画、動機は、ぜーんぶフォミクリー技術が前提となっているので、その開発者であるジェイドは本当にすべての元凶である。 返信 返信 匿名2016年1月30日 20:40 一応ルークは他の描写を見ても、エンゲーブで冤罪に問われた上に乱暴に村長の家まで連行されたり村長の家に入る時に背中を蹴られて倒れる目に遭ったりしたことも、村人が謝れば許しているし、ライガの所でイオンが民間人のルークを巻き込んだとジェイドが責めた時にも「謝ってるんだろ、許してやれよ」とイオンを庇ったりしているから、『相手が謝れば』根に持たず許す性格にも見える所はあったな。 特にエンゲーブなんて林檎の一件があったとはいえ倒れるほど蹴り飛ばすのはかなり酷い扱いだったし。 ルークのキャラ紹介には「豊富な財力によって何不自由無く育ったため、大変な世間知らずでわがまま」とあるけど、わがまま貴族のぼっちゃんというイメージでプレイすると、序盤からこのあたりの描写でかなり矛盾を感じるんだよな。 ティアへの態度にしても、良く考えたらティアの襲撃やナイトメア攻撃の方が最初だから、その後の態度はもっとティアに厳しく冷たく横暴に振る舞ったって仕方ないくらいだし、ペンダント売るときの態度に関しては世間知らずとの関連性すら不明なレベルだったし。 もっともこの紹介は、まず『屋敷に軟禁されて外に一歩も出られず、冒頭から両親に不満を表してもいる』のに、「何不自由無く育った」という大きな矛盾があるが…。 返信 匿名2015年12月31日 8:49 ちまたの元祖「鬼畜眼鏡」だと思う。 BLネタにある、どエスの言葉攻めの美形眼鏡キャラだ。 実際、ガイやルーク、シンク、ビオニーとかけられている同人誌がブームに。 ジェイド=性格は悪いんだよな=クルル曹長「ケロロRPG」=同じ中の人、同じ技を使うネタになっている。 悪人イメージでテラ子安とも言われている。 返信 返信 匿名2015年12月31日 10:52 まあ一部のお腐れはこういうキャラにキュンキュンしたりさせてるけどそれにしたって因果応報的にへこたれる事がほぼ無い上で知ってあの態度だから不快指数トップだわ 敵だったら良かったのになー 返信 匿名2015年12月31日 19:45 また、イオンくんを政治利用してるのに軽く扱いすぎている。 家出した法王を自国の利益のために連れまわして、外国に交渉に行っているように見えます。 返信 返信 匿名2016年1月1日 17:23 しかも、組織に了承を取ってないので、誘拐扱いである。 イオン様もイオン様だよ……。 これから和平交渉にいく国の公爵貴族を連行した挙句、和平に協力するよう脅す。 坊ちゃん扱いで常にバカにする。 出迎えたこれから和平する国の将軍相手に「お前には前の戦いでてこずらされたわー」(ただしその将軍の部隊はほぼ全滅させてやった)と言い放つ。 何回も言うけど、お前和平する気あるの? お前のせいでお前を和平交渉に行かせたピオニーの株が下がってるんだよね。 匿名2016年1月6日 3:04 ゲームでもなんでジェイドが選ばれたのか謎だったな。 ジェイドはアニスのことは割と信頼するような台詞があったと思うんだけど、後でアニスがスパイでタルタロス襲撃の手引きしてたってことを考えれば、13歳の女の子に騙されて信頼した結果、タルタロスも部下も失うし、救援の物資とかも失われていそうだし、まだセントビナーにもついてない所でタルタロスを失って徒歩になってるから、本来の予定より大幅に遅れていそうなんだけどな。 ……あれ、ジェイドってヴァンを信じて騙されたルークのこと言えない? しかもルークの場合は7歳の子供が大人に、何年もの付き合いの弟子が師匠を信じた結果騙されたが、ジェイドの場合は35歳の大人が13歳の子供に、会って間もないのに信じた結果騙されているという…。 返信 匿名2016年1月3日 20:42 元凶といえば、ホド島でフォミクリーと超振動の研究してたのもジェイドなんだよな確か EPISODE BIBLEの小説にルークたちとヴァンたちの両方のSS載ってるけど、ヴァンのSSには 『実験は過酷なものであった。肉体よりも精神が侵される数々の実験は、全てカーティス博士という人物からの指令で行われていた。本人が島を訪れることはなかったが、幼いヴァンは憎しみから、その名を深く刻み込んでいた。今思えば、その名を記憶していたからこそ、レプリカ大地計画を発案することができたのである。』と書いてあった。 ホド島崩落の原因になった超振動の研究に携わっていたことは、間接的にホド島崩落にも関わってるし、兵器を利用されたという点ではルークとも共通しているのに、実質七歳のルークはあれだけ責められながら、当時20歳近いジェイドのことはスルーされているってのもなんだかな…。 ジェイド自身、和平会談でホド崩落がマルクト軍によるものだと明かすときに、自分が兵器開発に関わってたことは隠して他人事のように解説していたし。 使ったのは皇帝だからジェイドには関係ない、責任はない、というならジェイド自身がアクゼリュスで責任を認めないルークをあれだけ責めたり置き去りにしたりしている上でそれをいうのはどうなんだってなるし 返信 返信 (´・ω・`)パルメ2016年1月3日 21:10 (´・ω・`)み、皆クズキャラという事にすれば説明つくから大丈夫・・・・ 匿名2016年1月3日 21:12 それにジェイドのホド島関係の発言では、過去の人体実験について自白しているような台詞が複数あったけど、よく考えたらこれも相当クズいんだよな。 なぜかホド島出身のガイですら突っ込まないけど、これもホド島でホド住民に対して行われたことで、亡くなった人がいたようなことも言ってるし、後にはガイの姉のマリィベルのレプリカが出てくるということはマリィベルもレプリカ情報を抜き取られていたことになるし、普通に仲間からも非難されそうな悪事を本人が漏らしまくっているのに仲間の誰も責めることもないという謎…。 外見17歳、実質7歳には厳しいのに、35歳のオッサンや20歳の時にやったことには甘い世界っていったい…。 (最初にワイヨン鏡窟に行った時) >ジェイド「採取保存したレプリカ作製情報の一覧もあります。これは……マルクト軍で廃棄した筈のデータだ」 >アッシュ「ディストが持ちだしたものか?」 >ジェイド「そうでしょうね。今は消滅したホドの住民の情報です。昔、私が採取させたものですから間違いないでしょう」 >ナタリア「あら、こちらは元気がありませんわね」 >ジェイド「レプリカは能力が劣化することが多いんですよ。こちらがレプリカなのでしょう」 >アニス「でも大佐?ここに認識票がついてるけど、このひ弱な仔が被験体みたいですよ」 >ジェイド「そうですか。確かにレプリカ情報採取の時、被験体に悪影響が出ることも皆無ではありませんが……」 >ナタリア「まあ……悪影響って……」 >ジェイド「最悪の場合、死にます。完全同位体なら別の事象が起きるという研究結果もありますが……」 (ベルケンドで男性が突然死したのを目撃した時) >ジェイド「今のはフォミクリーでレプリカ情報を抜かれたのかも知れませんね」 >ガイ「どうしてそうだとわかる?」 >ジェイド「実験では情報を抜かれた被験者が一週間後に死亡、もしくは障害を残すという事例もありました。 先程の方と、フォミクリー被害者の亡くなり方は、よく似ています」 匿名2016年1月3日 21:58 もともとジェイドは、早熟の天才で生死についての認識や興味が薄かった。 新しい譜術を考案しては実験と称して街の外の魔物を殺し回るなど異常な精神性を垣間見せ、妹からも恐れられていたらしい。 才能に溢れるがゆえ、大人を含めて周囲の人間全てを見下す冷血な少年だった。 彼の教師であった女性ネビリムに対してだけはある程度心を許していたが、それは彼が唯一扱えない第七音素を扱うことのできる身近な人間だったから。 素質のない第7音素の実験で暴走を引き起こし、ジェイドをかばったネビリム先生が瀕死に陥った。 幼いジェイドは自身が考案したレプリカ技術を駆使してネビリムをレプリカとして復活させようと試みたが、初期のレプリカ技術の副作用から、生まれたのは人格破綻した全くの別物であり、ネビリムの皮をかぶった怪物であった。 初期のフォクシミリー技術の未熟さによる能力の偏りからオリジナルよりも強力な戦闘力を持つ反面、精神が不安定になり人間らしい道徳心が極端に欠如したレプリカが生まれてしまう。 のちに後悔はしているが、ルーク、イオンも彼の実験のせいで生み出されたともいえる。 己が過去の罪を明かさざるを得ないので、作中は黙っているようにしか見えない。 返信 匿名2016年1月7日 23:21 >ルークに協力を求めるはずが、脅迫に近いやり取りをして、軽く扱い馬鹿にしすぎている。 >もしルークがレプリカだと知っていたとしても公式的には王国の公爵の子息を屈辱して、和平の交渉を進めるつもりとかがすごい。 >皇帝さんも、本人の性格を知っているので人選を間違っていたのわかっていたはず。 >交渉役をつければよかったのに。 ジェイドのコンセプトに「天才でルークみたいなバカを見たらイヤミのひとつでも言いたくなる」というのがあったけど、状況や関係を考えたら35歳の軍人が任務で、それも国の和平や、自分を任命した皇帝の立場、この時に和平と共にキムラスカに頼むつもりだってアクゼリュス一万人の救助までかかっている任務で、公式的には王国の公爵の子息に、協力を求める相手なのに『イヤミのひとつでも(ひとつじゃないが)言いたくなる』って、それだけ重要な任務や立場で、皇帝や一万人の命や立場もかかっているのに…ってジェイドの方に呆れるんだよな。 しかもジェイドのイヤミって『あなたは世界のことを何も知らないおぼっちゃまでしたねぇ』とか小学生がいうようなものが多くて、抑えられないほどのものにも言う必要があるようにも見えないことが多かったり、ジェイド自身にブーメランになる発言だらけだったりするし。 ルークがキムラスカで全部ぶっちゃけてそれマルクトに伝わったら、人選間違えたピオニーがマルクトで批判されそう。 返信 返信 匿名2016年1月8日 0:10 脅迫に近いやり取りをして、軽く扱い馬鹿にしすぎているルークがそれでも協力してるのに、父親(国王の妹婿で公爵)へ事前の伝令を出そうとしたらまたイヤミ言われてるのがまた…。↓ >【コーラル城へから帰った後のカイツール軍港での会話】 >ルーク「そうだ。伯爵から親父に伝令を出せないか?」 >アルマンダイン伯「ご伝言ですか?伝書鳩ならバチカルご到着前にお伝えできるかと思いますが」 >ルーク「それでいい。これから導師イオンとマルクト軍のジェイド・カーティス大佐を連れてくって……」 >ジェイド「……ルーク。あなたは思慮がなさ過ぎますね」 >アルマンダイン伯「……カーティス大佐とは死霊使いジェイドのことか」 >ジェイド「その通り。ご挨拶もせず大変失礼致しました。 >マルクト帝国皇帝ピオニー九世陛下の名代として和平の親書を預かっております」 >アルマンダイン伯「……ずいぶん貧相な使節団ですな」 >ジェイド「あまたの妨害工作がありました故、お許しいただければと思います」 >ルーク「こいつら俺を助けてくれたんだ。何とかいいように頼む」 >アルマンダイン伯「……わかりました。取り急ぎ本国に鳩を飛ばしてみましょう >明日には船も出港できます故本日はこの港でお休み下さい」 いくらジェイドが敵国の軍人や死霊使いとしての悪名としてキムラスカで嫌われているといっても、連れて行く使者の正体を隠すわけにはいかないだろうし、どうせ有名人のジェイドは連れて行けば誰かは分かるだろうから、後で分かって問題になるよりは事前にファブレ公爵に話を通す方が、ルークが何処まで考えたかはともかくこの点ではルークの行動の方が妥当のようにも見えるし、ルークと出会って協力とりつけたのは偶然だから本来はルークの協力もなく行く予定だった?ことといい、公爵への事前連絡を思慮がないという態度といい、ジェイドはどうやってキムラスカや国王の元に行くつもりだったんだと和平の使者としてのジェイドの行動や思慮は疑問だらけだな。 |
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