製作陣がロボットアクションさせたいが為に、序盤の話を端折りすぎてるんだよな。もう作中に「詳しくは原作で！」とか出しとけよってぐらいに。
それなら原作の五章の戦争を主軸に添えて、要所要所で回想という形で一〜四章を描写した方がよかったんじゃなかろうか？転生要素がほぼなくなるけど・・・。

アニメで言えば転生描写を端折りすぎてロボに出会った瞬間憑依したと解釈してた人がかなりいたな

ナイツマって憑依物じゃなかったのか…

>1.a
個人的にはあれぐらい圧縮しても別に構わなかったと思うぞ
もうちょっと３人と他の一般人の差を際立たせてくれれば良かったし
むしろ双子とその兄貴とのやりとりなんてテンプレを無理に入れたような感じでむしろいらないぐらい

その展開だとそもそも作るなの一言で話終わっちゃうし仮に作っても最初の１回だけで終わる、戦闘用じゃないロボットで戦わざるを得ないシチュエーションをつくらない限り何度も戦うという話に無理が出る
ガルパンみたいな競技に一人だけロボットで出場するとか囚人用の処刑用とかか？

航空機どころか戦車にも勝てない作品ならガサラキだな
予算確保のために兵器と言ってるだけで実はビルの中などの特殊環境以外では弱い
敵も味方もマッチポンプで頑張って勝たせてる
まあ主人公がメンタルバーストしたら奇跡的に戦闘機落とせたけど

パトレイバーだと敵がロボット使った犯罪者なら、生け捕り用でロボット使うとか縛りがあるよな。
それでも、大量のワイヤー発射する装甲車とか用意すりゃいい気がするが。

宗教で人型兵器しか作られない設定で、主人公の戦車VS宗教勢力のロボとかありえ・・・・・・ないか。

　異端はゆるさん！と攻めてくる敵、守るオリ主が次第に圧倒していく。

パトレイバーはバブルで頭がおかしくなってただけで
戦闘用どころか工事用としてもいらなかったって結論出ちゃったのはやりすぎだと思った

ボトムズだと異能者探しにあえて死にやすい兵器使ってたってのと
銀河中に広がるほど技術上がってるから都市施設に損害を与えないために両軍とも軍備に制限を課してるって理由だな

ボトムズの派生作品？で小説、題名は「青の騎士ベルゼルガ」
だったけ、うろ覚え。
だと、そもそも発掘された原初のATってのがあって、
現状のATはみんなその劣化コピー
（と言うか酷く出来の悪い模造品）。
原初のAT自体が意志を持って黒幕として戦争を遂行。
人類はほぼ絶滅、なにか特定の因子を持ってる
ごく一部だけがどうにか生き残った。
ＡＴが戦争してるのは全て、その原初のＡＴ様のご意志。

異星からの侵略もので、侵略者か、侵略される側の、
どちらかだけが何らかの理由で人型ロボットを保有とか。
逆レイズナー？

戦争とか消滅して久しく、治安維持だけで戦車の概念とか消滅。
そんな世界と、我々の地球のような、最後まで戦争と縁が切れ
そうにない世界とが接触してまう、平行世界接触もの。

ガサラギ・Ａｓ・ＡＴはロボットはあくまで目的に至るまでの
手段だしな

現代知識チートには格好の舞台じゃないか、
非効率なロボット兵器を使う異世界でロケランと車両を知識チートで作って現地のロボット兵器を使う軍隊相手に無双するのだw

パンツァーファスト　だけでも偉い違うよな

オーガス�Uとかモスピーダみたいに
他の文明は中世か近世レベルで発掘品を使ってる世界観。
あれで、２０世紀前半とかなら、
戦車や軍用航空機作って無双とかってどうだろう。

魔法少女プリティ☆ベルって作品が（多少魔法要素ありだが）飛行可能人型ロボット兵器と通常兵器（航空機や戦車など）の対決と比較解説を分かり易くやってたよ。
ロボットや兵器メインの話じゃないけど。

フロントミッションすれば通常兵器のヤバさが分かるぞ。

(´；ω；｀)不満に思う人の声が大きいから、目立つだけというオチなのが、現実なんじゃ

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)！？

売り上げではっきりするやろ
正直幼女ほどにも売れんと思う

売上とか考えたらヒロインが居ないのは痛いんだろうな
一応幼馴染の女の子はいるけどヒロインって感じじゃないし
主人公自信も男の娘ではあるけど、絵柄がかわいめなだけで中身ちゃんと男だからヒロインってほどじゃないし

ロボット物は難しいからな
ただラノベの異世界もののアニメ化が多いね
こういったらなんだがそれまでアニメ化かよて感じで
急ぎ過ぎに思えてくるんだがな

メカとパンチらとセーラー服があればｏｋなんだよって言った監督がいたな。

ハンドメイドメイ
ヒロイン達がメカで、パンちら満載、
唯一人間のヒロインが、過去話でセーラー服だったような？
なにせ昔だからうろ覚え。
と、思いきや、実はメカだと思われたヒロイン達は
子供が産めることが明かされ、メカなの生ものなの？
と言う深遠な疑問が残った作品。

主人公ってより男装めぐみんロボ狂いなだけだから…

むしろ主人公・王道してるのって
双子の兄貴の方じゃね？魔法の才能もある剣の才能もある
血筋は貴族筋だし、嫌みな腹違いの兄貴を蹴散らし
理解ある生徒会長の義理姉がいて、戦争がきっかけで王女と急接近…

なおアニメでは「嫌味な腹違いの兄貴」は存在自体を消されている模様……
まあ、原作でも早々に退場したが

アニメのナイツマのストレス要素無し感はすごい。途中経過はダイジェストどころかナレーションで済ませるし。

そもそも前提条件に
書き続ける壁、感想みて心が折れない壁とかも必要だし

書籍化の壁の中に更に…
出版社・編集の壁、担当絵師の壁があり

コミック化の壁も同じく
絵師の壁があるから…

いや本当に包囲殲滅陣は異彩をはなってますわ

「面白さを保ち続ける壁」ってのもある
序盤は面白いが中盤あたりから劣化するって作品が結構あるんだよ
この壁にぶち当たっちゃうと連鎖的に「書き続ける壁」や「感想みて心が折れない壁」に当たりまくることになる
特に感想なんかはこれまで読者達が意図的に見逃していた問題点にまで一気に指摘が及んだりするからねぇ

>4.b
あるねぇ
起承転結の承や転ぐらいから急に失速するのもちょくちょくある
たとえば成り上がり系で戦術レベルまでなら面白かったけど、更に進んで戦略レベルの差配しだしたら、ご都合主義ばっかり目立つようになったとかね
しっかりプロット練ってなかったとか、一定以上の広さや複雑さを持った関係が作者に考えられなかったとか有るんだろうけど

魔法科とか今まさにそれ
作者に地政学と政治力学の知識が皆無なせいで国際的陰謀が滅茶苦茶な状態になってるから見る気が失せた
横浜騒乱編における中国軍の戦略・戦術的妥当性も滅茶苦茶だったが、あれは魔法科高校という枠内のイベントの一つとしてスルーしてた人多かったし