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小説家になろう 【834

ルーク「戦後の事を考えて、戦争やってますよ、ええ」最下位職から最強まで成り上がる


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  内政チート
ルーク「戦後の事を考えて、戦争やってますよ、ええ」最下位職から最強まで成り上がる 2017
7/24

79話:ダメ押しの一撃

http://ncode.syosetu.com/n0612dm/79/
「なるほど……。しかしここまでアウトレンジ戦を徹底される必要があるのですか? 
 先程の斥候せっこうの報告によると、ウェルリア軍は断続的なストレスと疲労によって、行軍を維持する事にすら困難な影響が出始めているとか。
 このままであれば、森林道で戦いを仕掛け、敵戦力の分断も狙えるのでは?」

 副官の男は、神経質な表情でそう言った。

「うーん……、それも悪くはないんだけど……」
「けど、何が問題なのでしょう、閣下?」

 問いかけてくる副官に、僕は答える。

「今後のエジンバラの国家戦略から逆算して、この戦いでは圧倒的勝利が求められる。
 大陸の二強国家が争うということは、一大事もいいところだからね。
 今、周辺諸国の沈黙を守っている国は、この戦いの趨勢でどちらにつくか決めるはずだ」

「そうでしょうな」

「となれば、エジンバラ皇国はこの戦いで、将来の大陸の圧倒的覇者として君臨できるだけのポテンシャルを、周辺諸国に見せつけなければならない。
 ただ戦って勝つだけではダメだ。もうウェルリア王国の時代は終わった。
 そう、周辺諸国に思い知らせるほど、エジンバラ皇国が圧勝する必要がある。
 それにはもうちょっと、ダメ押しが欲しいな」

「なるほど……。エジンバラの国家戦略も策に含まれておいででしたか。
 慧眼けいがん恐れ入ります。……それで、ダメ押し、とおっしゃいますと?



★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!?簡単に終わる戦いで、わざわざ焦土戦して、自国の街を焼き払ったのはっ!
圧倒的な大勝利を演出して、皇国を覇者にしようという思惑によるものだったみたいですー!

†(´・ω・`)……いや、これ、適当に、ルークが嘘ついとるじゃろ……


部下「す、すごい!皇国を覇者にするために焦土戦すらするなんて!」

ルーク(皇国を荒廃させるために、街を焼き払い、大量の難民を出したのさ。
皇国も、その他の国も、どっちも潰れろ!そうすれば俺が成り上がる余地がうまれる!
俺は栄光を得るためならばっ!味方すら殺すのだ!
アホは死ねっ!)


★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ま、まさか……!?主人公はそんな事を考えたり……?

†(´・ω・`)最強じゃな?

★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)いや!?それだと悪役ですよ!?

†(´・ω・`)……成り上がるために手段を選ばん。
格好ええじゃろ?野心ある男って感じがええのう?

★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)(そういう思惑がなかったら……ルークが、ただのアホキャラになりそうでこわい……)


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