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小説家になろう 【795
★「包囲殲滅陣のルーク、とうとう焦土戦に手を出す」
最下位職から最強まで成り上がる


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「こうするんですよ。シリルカだけでなく、周辺に住む民にすべての街を放棄させ、皇都まで輸送する。そして、その街や施設、道中にある資材や食材として使える政治資源は、すべて燃やし尽くしながら逃げていくのです」

 そこに至って、彼らの頭にも、僕の言いたいことが理解できたようだった。

「己の国が、街や資材、糧秣りょうまつをあえて焼き払う――……」

 ぽつりと漏らしたシーダの言葉の後に、全員の声音が重なった。

「「「焦土戦しょうどせんか!!」」」

 彼らの解答に、僕はアルカイックスマイルで頷いた。

「そう。ウェルリア王国は我が皇国の豊かな資源を略奪したい。そのために戦争を仕掛けている。
 しかし、侵略したはずの敵国に、略奪できる資源や食料が一つも無かったら、どうすると思いますか?」

「逃げ帰る……と言うわけにはいかないでしょうな。ウェルリア王国は黙っていたって、崩壊寸前なのですから」

 出来の良い生徒に教えるように、僕はシーダに頷いてみせた。

「そういうことです。一般的に兵の維持には、莫大な補給が必要です。おそらくウェルリア軍は、エジンバラ皇国内で必死に糧秣りょうまつを探すでしょう。しかしその補給基地ほきゅうきちや糧秣地りょうまつちがことごとくが焼き払われているか、すでに使えなくされているとしたら?」

「餓死がし……しますな」

「餓死とまでは行かなくとも、士気はだだ下がりでしょうね。そして、彼らは死にものぐるいでエジンバラ皇領内を進撃してくる。空腹で空腹でどうしようもない空きっ腹を抱えて。前に進み、略奪するしか道がないのだからね。
 伸び切った後方連絡線、届かない補給、ダダ下がりの士気、敵国の深い位置まで入り込み地理にも疎うといウェルリア軍。
 そこを――全力で叩くのです」

    从
  )) λ:)λ  ))
  λ(::::)λ((( 敵が利用できる施設は全て燃やせー!
  (::(:::(:)人)))
 λ)::):::(::λ
(::::(;゚Д゚)::)    by包囲殲滅陣のルーク
 ヽ;;(ノ  つ;ノ
  〜|  |;ノ
   ∪"∪

  内政チート
★「包囲殲滅陣のルーク、とうとう焦土戦に手を出す」
最下位職から最強まで成り上がる
2017
6/16


★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!とうとうルークが焦土戦をやりまーす!

†(´・ω・`)うむ……普通のオリ主なら避けてしまうはずの戦術を、あえて選択したという訳じゃな……

★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)焦土戦って何か問題があるの?

†(´・ω・`)めっちゃ恨まれる。
手当たり次第、畑も家も全部燃やすから、財産失った奴らが激怒して山賊にクラスチェンジしたりする。

★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)えとつまり……どういう事になる?

†(´・ω・`)……戦いに勝利した後に、ルークは処刑される可能性が高いのう……
人間の組織は味方を殺す達人が多いから、焦土戦やると政敵に自分をぶっ殺す材料を与えたも同然じゃ……!

★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)だ、大丈夫ですよ!ルークは天才ですから!
きっと政敵も包囲殲滅陣っ!しますって!

†(´・ω・`)ルークは天災……?おそろしいのう……


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