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小説家になろう 管理人の文章【609』 中堅(中年)サラリーマンのまったり異世界産業革命「貴族が主人公を20回切りつけた結果!」一族郎党リストラ |
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中堅(中年)サラリーマンのまったり異世界産業革命「貴族が主人公を20回切りつけた結果!」一族郎党リストラ | 2016 12/11 |
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>ご厄介になっているところの内政に口を出したり
返信削除厄介に巻き込まれた挙句、内政に口を出さないと
死ぬ状況に立たされるんなら内政干渉待ったなしやな
悲劇やな(棒)
オリ主(´・ω・`)それが選ばれし主人公の定め……
削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)自分からドツボに嵌ってどうするー!?
その内政に口を出した結果が正しいか間違っているか関係なく、
削除そういう立場ではないのに本来機密である政治情報を知って
越権行為で口出ししたという自体が批判されて
領主がろうそくデモ起こされるよきっと。
賢者(インテリ)囲ってその助言を聞くのは、シンクタンクのない時代、領主としてありふれた行為だし、へーきへーき。
削除中国で 遊説して放浪する先生とか遊興の徒みたく口先が上手だったり、遊びが上手いヤクザみたいな連中が国を動かしていた時代があった。
削除あれ、これオリ主じゃねえ?
このお話し、結局、元から貴族の陰謀計画と摘発する計画があった話にして、王家に不満がある家を一気に5家も取り潰ししてましたね。主人公が切られたのは、奇貨居くべし って奴ですかね。
返信削除王族がグダグダで王城で何をやられているか解ってないけど、貴族の陰謀を捜査していたって、相手にバレバレだったと思うけどなあ。騎士団の副団長も内通者だったみたいだし。
赤穂浪士の仇討は、数少ない事例だから有名になったんで、大部分の改易やお取り潰しの浪人は、再仕官できなくても大人しくしていたんですよね。
返信削除みな、赤穂浪士みたく切腹させられるのが怖かったそうです。
>主君の敵討ち+ 事件が終わった後に赤穂浪士が全員切腹したから美談になったんでしょ
返信削除江戸時代の武士が、武官ではなく内政官に変わり、儒教倫理の強い江戸の町で起きたからこれで手打ちになっただよねー
他所の国や時代ならそのまま内戦に突入していたなw
詳しく知るほどあれ?なんでコレが後世において美談になってんの?って首をかしげて不思議に思うのが忠臣蔵というお話
削除この前日刊に載ってた吉良が主人公の短編読んだ事もあって赤穂浪士たちがガイキチ集団にしか見えなくなったわw
賄賂うんぬんじゃなくて 松の廊下の刃傷の日の日記の原文は、浅野内匠頭がきええええええーとか奇声を発して切りかかっただから完全なキチ藩主。部下もそれに倣った感じ。考えてみれば、播州赤穂なんて、きつい関西弁の場所ですよね。どう見てもヤクザの出入り。
削除意味不明すぎるんだが
返信削除よくもまあこんな話考えられるよな
最初はむち打ちにしようと思ったけど、この世界の人間は頑丈だから、もっと強いものでやろうってノリだったんじゃね?
削除というか、主人公への嫉妬とかならとにかく、習わしとして広範囲にやってたのが意味不明。
少し考えれば、その内発覚して、えらいことになるのは分かるのに・・・
冷蔵庫に入ってみた的な感じだったのかな?
赤穂浪士が美談になったのは江戸時代でなく、明治以降、天皇に対する忠誠の心を植え付けるために、江戸時代のそのような話を持ってきたというのが有力。実際に、江戸時代に美談として有名だったという話は知る限りない。実際に、浪人共が切腹させられたというのは、武士として死なせてやるという江戸幕府の他の武士への妥協で、幕府からしたら、おそらく名誉すら守らせる死に方をさせたくなかっただろう。実際に当時の視点からすると、浅野の行いをかばえる点がない。いじめ?そもそも吉良は浅野への教育係として指導しただけだし、賄賂の有給というがあれは事実上の教育料であった、教育係を任命した江戸幕府が出せやとは思うが、教育料はされた人が払うのが慣習だった。
返信削除つまり、現代的にいうと、教師である吉良に注意されて逆ギレした浅野がバットでなぐりかかったが、場所が校長室の前であったので、即刻浅野は退学。で、浅野の舎弟たちが退学になったのは吉良のせいだと復讐にはしったようなもの。で舎弟たちが吉良を襲ったので、他の不良どもがかばうので校長は舎弟共を自主退学させました。
校長(江戸幕府)の判断の自主退学(切腹)は甘くない?
書いてて思ったがこんな不良漫画ありそうだな。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ひでぇー!
削除庶民には当時から大人気だったよ
削除下手したら幕府の沙汰に影響が出かねないレベルで
旗本(高級官僚)の屋敷に、地方の元藩主部下が切り込んで来たら、理由の如何を問わず、国家反逆罪ですよね。
返信削除忠臣蔵は、江戸時代、歌舞伎や講談で、室町時代の話に置き換えて、演目としてあったそうですね。当時の話でやると、御正道批判になるので。
ヘイト貯めて回収するためならいくらガバガバでもよいとする風潮が好き
返信削除江戸時代になって、大名の力削ぐためにお家取り潰し多発して浪人が溢れ出た。
返信削除士農工商で身分が定められているのに、「士分捨てて帰農せよ」しか言わないお上に浪人の怒りが爆発して由井正雪の乱が発生。
流石に幕府も懲りたのか、「末期養子」制度を導入して家を潰さないようになった。
忠臣蔵に出てくる「上杉の殿様」も、末期養子制度によって吉良家から上杉家に養子として迎えられていた(そのため父である吉良を助けようとした)。
赤穂のバカ殿も逮捕された後
返信削除刑事「お前乱心したんだよな?」
との「いえ、恨みが原因です」
刑事「乱心だよな?(乱心したことにすればお前は切腹は変わらんが、お家の改易や取り潰しは免れるぞ)」
との「いえ、恨みって言ってんだろ」
刑事「マジかーじゃあしゃあないわ」
というやり取りが記録されてるから、マジで乱心した感じらしい
バカ殿の親族にもいきなり切れて切りつけた奴いたらしいからな
畳替えの件や裃の服装の件は面白くするための歌舞伎の創作
バカ殿は以前にも接待やってたから、どうすればいいのかわかっているはずだから、そんな変なことはしないはず
朝廷の接待役のバカ殿がへますれば、その直属の上司の吉良の失態にもなるからな
その朝廷の交渉も長々と吉良がやってるから、その長期の仕事を自分からぶち壊すことはねえよという話
生類憐みの令でヒャッハー侍どもの牙を抜こうと必死こいてた犬将軍はバカ殿事件と討ち入りで2回ほどブチ切れただろうなあ
これ将軍の堪忍袋の頑丈さ次第じゃあ、47人も切腹させてもらえず一族郎党河原で磔されても文句言えんかっただろう
そもそも取り潰しで城を追い出された後、まともに再就職できた組にも迷惑かかったじゃろうしな・・・
癲癇持ちだったって話があるぐらいだしな
削除赤穂浪士達も火事だーって言って逃げようと出てきた人間を一人ずつ殺していくとか言う畜生戦術使ってるし本来なら弁護の余地なんてない話
当時の火事はマジで一大事だしね
切腹が許されないっていうのも普通に有り得る話だ