最も参考になったカスタマーレビュー
5
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詳しく読むならまずWEB版を!
投稿者 ろわー 投稿日 2014/8/2
形式: 単行本(ソフトカバー)
Amazonで購入
WEB版からの読者ですが、書籍化に当りちょーっと説明等場面飛び飛びに・・・という印象を受けました。
WEB版ではあったステータスの数値的なところは齟齬が出ないようになくしたりと修正が結構ありました。
MAPを自分で動き回るMMORPGをやったことのある人ならかなり入りやすいものだと思います。
だけども、WEBの方の分量に対して1巻がこれだけとなると・・・
一体今公開されてるとこまで行くのに何巻になるのか想像できません!
なので次巻以降もどんどんさくさく出てくれることを祈る作品です。
10
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ほぼ改定なので直前に読み返した人でも安心?
投稿者
五郎次郎 投稿日 2014/7/2
形式: 単行本(ソフトカバー)
Amazonで購入
話の大筋は変わらないが、ほぼ改定されてて良かった。
一部のキャラは性格も変わっててもとは地味だったのがイイ感じになった印象を持った。
なにより書籍化の醍醐味である表紙、挿絵の破壊力ががが。そこを描いてくれるとは思わなかったよ肌色的に!
(まぁ挿絵は白黒ですが)
9
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物語のスタートである事も含めてのオマケ☆+1
投稿者
Amazon Customer 投稿日 2014/7/26
形式: Kindle版 Amazonで購入
これは第1巻である。
なのでボンボンボンボンといきなり沢山の種類が召喚される
という派手さはない。第1話から奥義を使う主人公というのも
先が詰んでいるであろうし。
主人公の力はこの世界において群を抜くものである。
古い話にはなるが「今のはメラゾーマではない…メラだ。」という名言にも
あるように、普通の召喚士が同じものを召喚しても別格なのだ。
あえて周囲が対処に困るような相手を初級召喚で手玉に取る様子で
彼女(仮)の強さを表現できていると思う。
とは言え、初見さんを引き込むにはちょっとインパクト不足かな。
Web版を読んだ人間からすると加筆修正が多くて満足ではあるが。
次巻以降は召喚もそれなりに活躍すると思うので、読んで見て欲しい。
ただし、注意点として。
召喚術の偉大さというか凄さを皆に知らしめたい主人公ではあるが
それがいわゆる「天丼ネタ」に使われるので期待しすぎない事。
http://www.amazon.co.jp/賢者の弟子を名乗る賢者-1-GCノベルズ-りゅうせんひろつぐ/dp/4896374657 |
これ初期は面白かったんですけど
返信削除登場人物が増えるにつれて、どんどん微妙になっていくんですよね
書籍版での改稿で改善されると良いですが
(´・ω・`)キャラが少ない頃は動かし安いだろうけど、人数多くなると書き分けとかも必要だし、大変だね。
削除(登場するキャラが少ない話は結構読んでいて楽しい気がする。)
余計な登場人物は全て殺すんだ。それで一時安心だ。
返信削除殺すのはかわいそうだから、融合させよう
削除銀英伝じゃないですかー
削除パルメの姪を名乗るぱるめ♀ まだー?
返信削除そして、この作品と比例してイラストの評判が悪いのが八男w
返信削除(´・ω・`)こっちの作品は銀髪幼女が非常に可愛いです。はい。
削除挿絵も高クオリティだった。