http://ncode.syosetu.com/n0612dm/42/

リリとユメリアが未来から来ている可能性が高くなってきた今。
　僕は気になることを目の前の受付嬢に尋ねることにした。

「一つ、アシュリーに聞きたいことが」
「私でよければなんなりと」

「もし……黒髪の男と金髪の女性が結婚し、子供を産んだとして、銀髪の子供が生まれてくる可能性はあるのかな」

　少しびっくりしたようだったが、一呼吸置いて、アシュリーは言った。

「あります。そもそもこの世界の銀髪の子供は両親の髪の遺伝というよりも、突然変異で生まれてくるのであって、そういう子はたいてい何か特別な才能を有しています。
　魔法がとても上手く扱えたり、魔法を越えた能力を持っていたりですね。エジンバラ皇国の姫君であるルーン皇女殿下なども銀髪の女性ですが、彼女は限定された状況で未来視ができるようですよ」

(´・ω・｀)うむ、ギャグ要素じゃな。懐かしいのう


「判断を下すには、もう少し情報が欲しいです。そもそもこの世界には、いくつの国があってどういう外交関係にあるんですか？」
「俺たちサヴォーニャを含めて、この異世界には5つの国家がある」

　アルベルトは言った。

　風の王国・サヴォーニャ。
　火の帝国・ドレスデン。

　水の神聖公国・バスティア。
　雷の皇国・グリニッジ。

　土の共和国・ゴルドバ。

　という5つの国家があり、それぞれの国は属する精霊魔法を使うことができるのだと。

中略


「この5国が異世界での覇権はけんを争っていて、つねに戦争状態にある。もっとも俺たちサヴォーニャは他の国からは相手にすらされておらず、見下され、圧倒的な格下だ。いつでもひねり潰せるように金をむしり取られているわけだが」

「なるほど……。だんだん状況が見えてきました」
http://suliruku.futene.net/uratop/Dai/Syousetuka_ni_narou/279.html

相変わらず変な拘りのせいで
結果ギャクにすらなってない可哀想な作者ですねｗ
で…これのなにが「〜地道な努力はチートでした〜」になるんだ？

>　一体どこの馬鹿が、こんな大それた選民思想丸出しの計画を立ち上げた
のか。
お前みたいなやつじゃないかな…

＞『もしかしたらユメリアという女は、別の時間軸あるいは世界から飛んできた人間じゃないのか？』
＞そもそもこの世界の銀髪の子供は両親の髪の遺伝というよりも
なんでこんな斬新な発想できる人達がいるのに
包囲殲滅陣（）とかが画期的扱いされるのか…
あと、遺伝とか遺伝子って物がわからないと出てこない言葉なんじゃ…血統とかなら分かるけど

本当に毎回変に語語に拘るくせいにそれ以外がボロボロすぎるｗ

もう何と言うか頭が頭痛で痛いとかの悪文のほうがマシに思えてきた。

なんか純文学（）拗らせてるように見えるw
どの作者に影響されたのか知らんけど
せめてもう少し本を読んでから書けと言いたいw
後めんどくさがらずに検証と推敲なw
それろくにないからまともな内容にならないんだよなw