●近世

江戸時代（´・ω・｀)切腹を申し渡す（´・ω・｀)

中世
（´・ω・｀)主人公の身分が分からんからノーコメント

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　まったりじゃなくて　血でべったりなんですよ　きっと

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「〇〇したい」とか「〇〇する」という題名が
つく作品の中には〇〇が何故か出来ないから
〇〇したいと登場人物が心底思っている
というミスリーディングを誘うトリックが
混ざっていることがあったりする

原因はほぼ主人公にあったりするまでがお約束

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読んでないので世界観も主人公の身分も、どうしてそういう経緯に至ったのかも分からないけど
剣で斬りつけるのは嫌がらせってレベルなのかなーって思った

常識的な範囲で考えると
主人公が罪を得て拷問刑を与えられたとしたら、鞭打ちの変化形で死なない程度で傷を付ける刑罰としてアリっちゃアリ
罪を犯していないのに本当に嫌がらせで斬られたとなると、斬りつけたほうが死罪になってもおかしくない事案。

江戸時代だったら刀を抜いた事実だけで切腹モノだし
中国だったら羽林とかの一部の近衛以外は宮城内での武装が禁じられているから、それを破ったら高官といえども死罪はまのがれない
ヨーロッパでも城内で刃傷沙汰に及んだたら死罪はまのがれないよ。

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　まったり産業革命　
感想が、ここに書かれている皆さんとほぼ同じ内容だったでござる　

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最新話らへんだけ読んだけどヒロイン？の一人に構って欲しい脳筋集団がご褒美貰うために通過儀礼と言って斬りつけたみたい。最初から殺す気はないみたいだね。

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江戸時代なら刀を抜いただけで切腹モノとか平然と
嘘付くなよ

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主人公が王城で切り付けられたというから、それに対応するなら江戸城か宮中だぞ？
江戸城で刀を抜いたら切腹だぞ？
浅野内匠頭が切腹で吉良上野介がお咎め無しなのは浅野が刀を抜かなかったから。

江戸期武士の面倒くささは戦闘階級が官僚貴族化したこと。
抜いたら切腹確定だが抜いたからには殺し切らんかい、吉良を背後から数回切り付けて殺せぬとかなんと不甲斐ないと云う空気に。
赤穂討ち入りはかたき討ちじゃなくて主人の仕損じたことを代わりにやり遂げる事。　またそれをアピールにした再就職活動という説が有るしな。

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ちらっと読んだけど他人の従者に斬りかかる時点で時代どうこう関係なくアウトだろこれ…
しかも登城してる時にお嬢様の方が作法しらないのも問題あるし
門番がアホなのも問題あるってか一番ヤバイ

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１６ｈ
「刀を抜かなかった」のところが浅野になってるよ
そのままだと刀を抜いた浅野と抜かなかった浅野の
二人が居た不思議時空にw

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　松の廊下の刃傷事件の前　浄瑠璃坂の仇討というのがあったんですが、その時はお咎めなしだったので　赤穂浪士はそのマネをしたけど　予想外の切腹で　そんなー　　という感じ

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訂正します　浄瑠璃坂の仇討は　伊豆大島に流罪でした　で数年で恩赦　→他藩で再就職

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ぎゃあー、16jさんありがとう。
うっわはずかしい確認不足だ……。
赤穂浪士の処分が厳しかったのは当時綱吉が戦国ヒヤッハーの残った気風を廃し文治政策に舵を切ってるさなかの討ち入りでその上、浅野の不祥事が朝廷の使者を招いた上での将軍の面子を潰した大不祥事だからなぁ。
吉良を討ち取り武士の本懐を遂げたってことで、温情として切腹。
打ち首という話も有ったらしい。

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結局遺児の多くは再就職に成功してるから、
就職活動としてはまんざらとしては失敗でもないような。
あ時代は個人としてより家としての就職活動の側面が強いし。
少なくとも武士階級の場合は。
足軽あたりはパートとかフリーターに近いのもいる。

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匈奴は正当な理由無く刀を抜いたら死刑とかって
掟があったらしい。
喧嘩っぱやいからだろうか？

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中堅サラリーマンのまったり異世界産業革命　

王様から登城のお召を受けた主人公とヒロイン・アリス

騎士2名　平民は別室に案内するお　

騎士　城内に入った平民は慣例で剣で20回切る事なってるお　お前は殊勝だから15回に負けておくお

主人公　アリスの実家の伯爵家、その領民の為に　穏便に済ますため　我慢して15回着られるお

アリス　愛する主人公様を切るなんて許せん　騎士団をブッ飛ばす

アリス姉　それは許せん　私も参加する　

・・・・・・騎士団がボロボロへ

主人公　血が流れて辛いお　アリスを止める気はないお

騎士団　アリスが強すぎる　攻城兵器を出せ！

主人公　仕方ない　アンチマテリアルライフルで　攻城兵器を狙撃

主人公を呼んだ王様　　なんとかしなさいと部下に命じる　　

他の王族　そんな慣例など知らん　あ、俺スパイ組織束ねてるよ

無能のロイヤルストレートフラッシュ　登場人物全員　バカになる魔法が、かかっているに違いない　

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アホウのジェットコースターだなｗ

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騎士団もヒロインも蛮族じゃねーか・・・
あと王様ぁ・・・

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　2代将軍　秀忠の息子　忠長が兄貴のいる場所で鉄砲を撃って鴨を取って　父である将軍に食事として出したら　最初は喜んだけど　経緯を聞いて　「反逆に等しい所業」と激怒　　それをこの主人公をやってるんですよね
　

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・・・？
ごめん、どの辺が？
また別の場面？

これって、ＤＱＮが自分とこのボスに呼ばれた気に入らない奴にガン付けて根性焼きしたら、その人の兄貴が出てきて、
大喧嘩になってヒートアップした挙句、刃物持ちだしたら、兄貴の命がヤバいと思った呼ばれた人が、刃物持ってきたって話だよね？

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しかし元和4年（1618年）10月9日、国千代は父を喜ばせるべく、自らが撃ち取った鴨で作られた汁物を父・秀忠の膳に供して最初は喜ばせたものの、その鴨は兄の竹千代が居住する西之御丸の堀で撃ち取ったものだということを知らされると、「江戸城は父・家康が修築され、後には竹千代に渡さなければならない所である。国千代の身で兄である竹千代の住んでいる西の丸に鉄砲を撃ち込む事は、天道に背き、父・家康への配慮も無いことで、たとえ悪意無くとも将軍となる竹千代への反逆に等しい」と、逆に秀忠の怒りを買ってしまう。秀忠は箸を投げ捨ててその場を退出するほどだった[7]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%BF%A0%E9%95%B7#.E6.94.B9.E6.98.93.E3.81.AE.E7.90.86.E7.94.B1

（´・ω・｀)城のすぐ近くで狩猟やった結果がこれだよ……

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　武士の同義的な問題はさておいても、城の近くや中で、弓とか銃とか使ったら危なくてしょうがないよな　

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＞主人公を呼んだ王様　　なんとかしなさいと部下に命じる
何とかしなくちゃいけねーのは、お前の部下である
無能馬鹿な騎士全員だろうがｗ

身分が違かろうと、呼びつけた人を部下が傷つけたら
上司が責任取って脳にウジが湧いてる部下を処罰しろよ

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流れ的に形式を重視して平民の主人公ではなく
貴族のヒロインを呼んだことになってそう

伯爵令嬢であっても貴族に負けたのは
仕方ないとできても
平民に面子を潰されるのは貴族としてマズイという
面倒な封建社会だとしたら
主人公だけがババを引く展開だろうなぁ

まあ功績を挙げさせて准貴族として取り立てつつ
報酬に謝礼分を水増しして
水に流させようとする辺りがまだマシな動きかな

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この騎士団、伯爵令嬢と王様、両方の面子潰してるからなぁ・・・
まあ伯爵令嬢の方は殴り返すことで面子取り戻したけど・・・