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小説家になろう 管理人の文章【574】 「50m先に10mサイズの化物がいるけど目視できない冒険者達」最下位職から最強まで成り上がる |
最下位職 |
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「50m先に10mサイズの化物がいるけど目視できない冒険者達」最下位職から最強まで成り上がる | 2016 10/30 |
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(´・ω・`)主人公補正で、ロイさんが一時的に無能になる罠
返信削除距離は50-60m程度かもしれないが、人間のサイズがミリ単位の大きさならワンチャンス。
削除人間がミリサイズとか…
削除ダンジョンが10㎞以上の広さがあったり
階層下りるときも螺旋階段っぽものを下るのに
一階層すら突破不可能そうw
10mの敵がデスラー戦法でワープしてきたというのは 無いのだろうか
返信削除皆近視の世界か
返信削除そらスナイパーも狙い定まらんわ
今どうなってるのかと覗きに行ったら
返信削除>感想欄につきまして
筆をとりつづけて上達するということを優先したいため
ひとまず閉鎖しました。
>矛盾や問題点など多くあると思いますが
書き続けて一つずつ精進していきます。
50~60m先の10mサイズの物を見えてるように書くのって
上達や精進必要な事なんだろうか?
割と真面目な話だがこの程度の描写、なろうの底辺作者たちを除いて普通に書けるレベルなので必要が無い
削除この作者は無駄にプライド高いアホだから、色々と認められずに頭良さそうに装って言い訳してるだけだからすぐにボロが勝手に出て来て面白いね
割烹も消した模様。以前の仕事が~のやつが消えてる。
削除絶対ここチェックされてるってw
削除ワンランクで彼方此方のブログで取り上げられて以来、巡回チェックがくせになったんだろw
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)センセー、10mサイズって3階建の住宅ぐらいありますー
返信削除そんで50mって町内の4~5軒先から眺めているくらいになりますー
ついでに10mサイズの腐乱死体は、もっのっすっごく臭いですー
たまに海岸にクジラや大型海洋生物がうちあがると処理の警察と消防が悲惨な目にあいますー
主人公(´・ω・`)50m先に3階建て住宅があるぞ!
削除ロイ(´・ω・`)な、なんだってー!?
主人公(´・ω・`)皆ー!目視できる範囲まで移動だぁー!
(´・ω・`)シュールだった(´・ω・`)
メタルギアのゲノム兵かな?
返信削除色々言われてるゲノム兵だって
削除視野が致命的に狭いけど視力聴力とかはそこまで酷くないぞw
じょうきょうがよくわからん
返信削除こいつの場合エルフじゃなくてアンデッドモンスターだから
洞窟の中で松明炊いても問題ないだろう
ただ、包囲殲滅陣ができるだだっ広い平原で50メートル先にいる
物体が見えないのなら、
冒険者を引退した方がいい
まあダンジョン内に外界環境みたいなのがあるのはいいよ
返信削除が…遮蔽物はない視界の開けた沼地
その上杖効果で感知済み、でその範囲が50~60m
大雑把な方向は脳内イメージで出るようだし…なら見えるだろ10mサイズ!
杖センサーの意味が無いw
「空中機動はできませんか」
返信削除「できる……が。竜種相手だと空中戦は厳しいな。もし一撃で仕留められなければ、こちらが決定的な隙を晒すことになる」
「ふむ」
ロイさんが飛べるという衝撃の事実
確かに笑撃の事実やな
削除ロイさん、そのうち地面に潜ったり水中もいけるようになるんじゃね?w
削除なんだっけかイグノーベル賞で股の間から見る景色で遠近感が変わるとかいうそんな感じのやつ・・・
返信削除つまり彼らは常に股の間を覗き込みながら行動してるんじゃよ
きっと一定距離まで近づかないと見えない魔法をかけてたんだよ(震え声)
返信削除もしくは、ほら描写距離の限界とかそんなの
解った 作者にも アホになる魔法がかかっているんだ!
返信削除エルフスナイパーの回見直してみたんだけど
返信削除>「敵接近! 5秒後に接触。敵戦力分析と指示をくれ!」
>「分かりました!」
中略
>そして本当に5秒後きっかりに、魔物がその姿をあらわす。
>魔物と接触してやるべきことは、まず敵の戦力構成の把握だ。
>敵前衛 トロール×3、エルフ騎士×3
>敵中衛 エルフスナイパー×2
>敵後衛 メイジキャスター×2
って書いてある
>魔物と接触してやるべきことは、まず敵の戦力構成の把握だ。
つまりこの世界はランダムエンカウントの世界で
エンカウントする可能性自体は知ることができるが、どんな種類の敵が何体現れるかは遭遇してみないと分からない世界なのではないだろうか?
なので三階建て建物の大きさだろうが山ひとつ分の大きさだろうが、それが出てくるとは遭遇してみるまで分からないし、おそらくその大きさが収まるスペースがなくても移動経路が無くてもでてくるはず。
この回ではスナイパーがいるのに松明wwと言われていたが、エンカウントしていない以上松明をたこうが花火を打ち上げようが狙撃される危険も皆無であると推測できる。
もしかしたら松明のような明かりや重甲冑のように騒音を出す装備はエンカウント率を上昇させるようなデメリットが存在するかもしれないが。
ゲーム的解釈過ぎるだろw
削除それに
「それに山や岩肌で死角になったところから奇襲がないとも限らない。」
奇襲を心配するって事はランダムエンカウントでなく
その辺を徘徊してて
こちらが気づかず相手に先制される可能性があるって事だし
>魔物と接触してやるべきことは、まず敵の戦力構成の把握だ。
ってのはこの階層光源がなく、目視できるまで相手が分からない
ってだけの話じゃないの?数やサイズ分かっても種類不明なだけで
>敵が何体現れるかは遭遇してみないと分からない世界
39話より
前方から、1体だけの魔物だったが、かなり図体のでかい魔物が迫ってきている
数もサイズも察知した時点で把握できてるんだよなー
10mって3階建てのビルぐらいか?
返信削除遮蔽物とかあればわからんだろうが、移動していれば足音とか羽ばたき音とかすするしな
やってることや主張したい事はわかるんだが、距離とか敵数を適当に決めてるからか、数字のマジックでおかしいことになってる
人の脳は結構システマチックに補正をかけて認識している
返信削除事前情報なしに白いスジが描かれた足の写真を見ると、脳がスジをテカリと認識して足までプラスチックの様な質感で描写してしまう
この世界の住民はそのあたりの認識機能が著しく低いのだろう
60m以遠では巨大な蠢く何かとしか認識できず、危険性とも関連されないのだ
脳に障害を負うと空間の半分を認識できなくなったりするのと同じ
きっとこの世界の存在は認知できるのが最高でも100m以内なのだろう
であるならばスナイパーが光源を敵と認識できなくても仕方ない
主人公側に不利・不都合な事は
削除何故か敵が馬鹿・意味不明な行動でうやむやになるの法則ですね!
ぶっちゃけ認知できてるの100m以下だろw
杖効果で60m前後で存在や数の確認できてるのに
行動できるのがそれ以下なんだから
敵味方の認識できるのなんて50m以下だろw
そうなるとますます包囲殲滅陣()戦が謎になるが
まぁダンジョン特有の事なんだろう…人はな!
襲う側のモンスターは杖感知に引っかかるって事は
意識して襲うつもりで接近してるんだから認識できないてのは変だし
エルフスナの時も敵側は光源持たずに行動できるんだから
襲うには十分だろw
もし事前に光源消して接近とか知恵回るなら余計にw
完全に作者と主人公側の行動の問題じゃねーの?