やっぱ中世の文化レベルに戻るなら塩でしょ
岩塩主体の文化圏では海から流下式枝条架併用塩田作れば
確か入浜の10倍の生産量誇れるから塩の供給が格安になり
食生活が豊かになり易くそれにより国民の幸福度が満たされ易くなる
そうなれば無や嫌たらに氾濫されることも無く
商人を囲えば塩による戦略物資を囲うことにより
他国への経済的圧力にも成りえるからな
あとはボーア計を作れば石膏析出する濃度がわかるから
カルシウム系の肥料もできるし
苦汁が出来れば豆腐もつくれるしかん水作ってラーメンもできる
あとシイタケなどのキノコも栽培にも利用できたっけ
なんにしろ塩こそ最強
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効率はそれほどよくないが
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風車でアルキメデスポンプ使ってとか無理かな
後は炭鉱の水揚げするバケツついた奴とか
一度くみ上げて内側に溝作った場所に流れるようにすれば
そこから薄い水の膜を水槽の流れる傾斜作って
その後また枝条架の屋根に作った樋みたいなのに流して
水を竹やヤシの繊維で作った屋根に落とす感じでできそうだけど
まあ実際にどれくらいでできるかなんてやってみないと分からん部分なるけどｗ -
古代の話だけれど塩山が豊富に存在する地域だと掘れば掘るほど出てくるので海水から塩を作る技術が育たないのだとか
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なので内陸のほうが塩が安く海側の方が塩が高くなることもあったとかなんとか
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関係薄いが、内陸部では、草食動物はカリウム過多になりやすいとか、人間でも飢饉のとき山菜や草の食べ過ぎでカリウム中毒になり中和する塩が無くて亡くなった話があるよな。海浜なら潮風からでも塩分が取れるからありがたみが無いけどね。
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天日塩は地域によるんじゃないかな
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日本だと湿度が多く雨もよく降るから
天日だとまず無理だし
ただ風車のコストがどれくらいかは分からないから何とも言えないけど
人件費が機械によりどれほど節約できるかで
色々生産量や運用コストなども変わってくるからね -
潮風はとかく物を傷ませるので、内陸より風車の運用コストが跳ね上がるのは確か
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ナトリウムもいいけど、内陸のミネラル不足もチートネタにして欲しいなぁ
干した海藻物とか、時代と土地によっては金銀の扱いだからね -
コピペ
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13世紀頃からアルプスの山中にはヨード不足による甲状腺機能低下症のために甲状腺が大きくなる（これを甲状腺腫と呼びます）人がいることは分かっていました。中世のヨーロッパでは甲状腺腫の治療にいろいろなものが使われていましたが、その一つに海藻類がありました。もっとも、甲状腺腫の治療に海藻が効くことは、実は中国ではずっと昔から知られていたようです。… -
そうそう、ヨード不足。これこれ
蜀と呼ばれる場所に住んでる人とか大変だったらしいね
塩が貨幣の代わりになっていたいた時代があったからもしオリ主が塩を作ったら贋金を作ったようなものか。国の専売商品になっていた事も多いから処刑待った無しだね！
返信削除オリ主（´・ω・｀)国という強敵が立ち塞がるならっ！その幻想をぶっ潰す！
削除パルメさん、パルメさん、
返信削除塩ネタこそ、うんこネタの使いどころなのに記事にしないんですか？ｗ
うんこから作った硝石を精製する過程で、塩が出るので、それを食用として売るべきだと、
近世ヨーロッパの硝石製作会社経営の指南書に書いてありますよｗ
消費者（´・ω・｀)そんなー！？
削除（´・ω・｀)後日、ネタにしてチートする
削除塩と言えば、三国志の関羽が闇塩の売人だったよね。
返信削除さらに演技じゃ、官警にメンがバレて捕まりそうになったら、変なババアが関羽にパンチして鼻血が出たら顔が赤くなって人相が変わったとかギャグが入ってたｗ
カシミールのブラックソルト、ペルシャのブルーソルト、ヒマラヤのピンクソルト、ゲランドのフルール・ド・セル。
あと南米のアタカマ塩原、ウユニ塩原とかの塩。
ポーランドのヴィエリチカ岩塩坑の塩の彫刻や礼拝堂の塩。