フォーチュン・クエスト（´・ω・｀）レベル上げが大変すぎる！
たくさん冒険しても冒険しても、レベルがほとんど上がらん！
なんでや！




（´・ω・｀）残念だけど、これが現実なのよね


フォーチュン・クエスト（´・ω・｀）出費が大変！稼いでも稼いでも全部消し飛ぶ！
大金を得ても、拠点ごと消滅して貧乏に逆戻り！
あー！辛いなぁー！

弟子(´・ω・｀)  （´・ω・｀）提督。
冒険者が金を得るのが大変です。


  先生 （´・ω・｀)で、でも、冒険者を支援する協会があるから、割引価格で物資を購入できて、少しは生活の補助になっているだろ・・・・？
そう考えたら、普通の異世界よりも優しいよ。

2016年2月24日 8:16 >>なろう小説の原点 フォーチュンクエストとスレイヤーズじゃね？ 返信削除 匿名2016年2月24日 13:16 これの元ネタはあるにせよフォーチュンの冒険者カードとギルドがベースにはなってるよな 削除 匿名2016年2月24日 13:25 フォーチュン・クエストは和製ファンタジーTRPG、スレイヤーズは和製ファンタジーのテンプレの逆、 和製ファンタジーの原典となるとアメリカのファンタジーテーブルトークRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」にいきつくな、なろうのファンタジーの元祖となるとおそらくこれだろう。 削除 匿名2016年2月24日 20:09 D&Dは指輪物語の再現を目指したものだけどな。 最大の発明は「冒険者という謎の職業がある世界」かもしれないが(俺は風来坊だ、と名乗るようなもんだ) そのD&Dを紹介するために始まったのがリプレイ書式で、これが掛け合い会話書式隆盛の一因にもなったのかなあ。 ちなみにD&D紹介のリプレイとして始まったのがロードス島。 考えてみるとリプレイという形式が関西のグループSNEから始まったのって、関西お笑い文化から出てきたものなのかもな。その何年か前の漫才ブームでおふざけの笑い文化というのが全国的に定着していたわけで、それも大きい。 削除 匿名2016年2月24日 20:46 フォーチュン・クエストはファンタジー文学にLVやらジョブやらのゲーム的要素をそのまま持ち込んだ 知る限りでは最古の例だな。当時は数字やらギルドやらに管理された冒険者像がいかにも不自由に見えて さわりだけ読んでやめてしまった記憶がある。