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小説家になろう 管理人の文章【156】 異世界で料理する作品が流行している件(検索で1312件もでる) |
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異世界で料理する作品が流行している件(検索で1312件もでる) | 2015/5/19 | ||||
弟子(´・ω・`)提督、異世界で料理する作品が流行している気がします!
異世界居酒屋「のぶ」 作者:蝉川夏哉/逢坂十七年蝉
古都の路地裏に一風変わった店がある。
居酒屋「のぶ」 これは、一軒の居酒屋を巡る、小さな物語である。
異世界料理道 作者:EDA
津留見明日太(つるみあすた)は17歳の高校2年生。父親の経営する大衆食堂『つるみ屋』で働く見習い料理人だった。ある日、『つるみ屋』は火災に見舞われ、父親の魂とも言える三徳包丁を救うべく火の海に飛び込んだ明日太は、そこで絶命してしまう。
そして気づけば、そこは見知らぬ密林の真っ只中。イノシシにそっくりの野獣ギバに襲われ、『森辺の民』を名乗るアイ=ファという少女に救われた明日太は、そこが異世界だということを知る。 傭兵団の料理番 作者:語利人
僕は料理が好きだ。でも、買い物の帰りにどこかの国に迷いこんで傭兵部隊の料理番をすることになりました。何故こうなったのか分かりませんが、生き残るために美味しい料理を作ることにします。…………これは、後の世で伝説となった英雄たちの部隊で、彼らを支え続けた偉大な料理人の話。・・・・・・・・四月十六日、活動報告にて近況をカキコ。是非ご覧下さい。・・・・・コンプティーク2015年5月号にて紹介されました。この場を借りて、編集者Hさんと応援してくれる読者の皆様。そして雑誌を読んで来てくれた皆様へ感謝の言葉を捧げます。
異世界料理道 作者:EDA
津留見明日太(つるみあすた)は17歳の高校2年生。父親の経営する大衆食堂『つるみ屋』で働く見習い料理人だった。ある日、『つるみ屋』は火災に見舞われ、父親の魂とも言える三徳包丁を救うべく火の海に飛び込んだ明日太は、そこで絶命してしまう。
そして気づけば、そこは見知らぬ密林の真っ只中。イノシシにそっくりの野獣ギバに襲われ、『森辺の民』を名乗るアイ=ファという少女に救われた明日太は、そこが異世界だということを知る。 おかしな転生 作者:古流 望(コルボ)
菓子職人が異世界に転生。生まれ変わったら貧乏貴族の子供だった。彼は自分の夢の為、貧しい領地を豊かにしようと志す。前世の記憶と現代知識を武器に、今日もまた奮闘する。
メニューをどうぞ 作者:雛
『急募 あなたも風光明媚なリゾート地で料理人として働いてみませんか?』
天中殺と大殺界を足したくらいでは生ぬるいと思えるほどの人生のどん底にいた前島栞は、そんなキャッチコピーにひかれて新しい仕事を選んだ。 新職場は、国営ホテルのレストラン。 そこで出会う見知らぬ食材と個性あふれる人々。 そんな中で、栞はこの地にはなかった料理をつくりだしていく。
異世界食堂 作者:犬塚惇平(犬派店主)
しばらく不定期連載にします。活動自体は続ける予定です。 洋食のねこや。 オフィス街に程近いちんけな商店街の一角にある、雑居ビルの地下1階。 午前11時から15時までのランチタイムと、午後18時から21時までのディナータイム。 定休日はオフィス街が空になる土日。 ランチは1000円まで。ライス、パンとスープはお代わり自由がこだわりといやあこだわり。 猫の看板と入り口に据え付けられた招き猫の鈴が特徴っちゃ特徴の、猫好きだったじいさんが、どっちかと言えば犬派の俺に残した小さな店。 そんな、どこにでもある普通の飯屋さ。 …ああ、たった一つだけ。他と違うところがある。 毎週土曜は、週に一度の特別な客が来る営業日になってる。 定休日じゃなかったかって?そうだよ。だから、特別な日。 毎週土曜だけ、ここは特別な客を迎えるから、表向きは休み。 じいさんが始めたことで俺も詳しいことは知らない。 けど『向こうの連中』はここのこと『異世界食堂』って呼んでるよ。 |
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人間は、寝て、セックスして、飯くってりゃ幸せなんだよ
返信削除なんだから、セックス小説も飯小説も人気がでるに決まってるだぁ
次は睡眠小説がくるな
>次は睡眠小説がくるな
削除伝説の勇者の伝説(´・ω・`)眠たい
星のカービィ(´・ω・`)眠いぽー
(´・ω・`)パルメはベットの上でぐっすり眠るストーリーばっかり、夜に寝ねがら妄想してるから、きっと目を瞑って睡眠中の読者に需要があると見た。
そもそも物語自体が夢の中に入るようなものだし
削除怠惰の王っていう寝てるだけなのにTUEEEしてる作品がもう既に
削除まあ流行れば類似品が増えるのが常だし
返信削除料理描写が上手い小説は面白い法則。
返信削除ただし料理描写がある小説が面白いとは言ってない。
料理描画とか料理レポーターとかが一番難しいって聞くね
返信削除それだけみんな興味があって見る目が厳しいって事かな
ホントに料理が身近な人が読む可能性が高くて、嘘が通用しにくいんじゃね?
削除キッチンでチャーハン作りながらタバコ吸うとかアホみたいな描写見た事有るぞ。
>キッチンでチャーハン作りながらタバコ吸うとかアホみたいな描写見た事有るぞ。
削除ワンピのサンジとかアウトじゃね?
調理中・配膳ほとんどタバコ吸いながらやってた気がするぞ・・・・・・
普通にアウトだろ。
削除ワンピースは、料理で売ってないから実際やるとアホな事も空想上の遊びとしてやってるんじゃないの。
実際、吸いながらチャーハン作ってご覧。中華鍋返すとき灰がチャーハンに降り注ぐから。
あと、ヤニの臭いが付く。食えたモンじゃない。客に出すとかもってのほか。
山岡士郎や海原ゆうざんがスパスパ吸いながら料理してる姿を想像すれば、料理が売りの作品だとアウトなのが想像出来る。
削除この手の、料理にとって不要どころかない方が絶対に良い小道具をいくつ混ぜてるかも、料理にどれくらい作者が思い入れてるかの指針になるな。
今ほど喫煙が五月蠅く規制されなかった30年くらい前は、
削除普通に咥え煙草でメシ作ってる場末のメシ屋の店主なんぞザラに居た。
煙草の煙なんざ今の50倍くらい何処でもモクモクしてて、
ラーメン屋の店内なんぞ霞がかかってるような状況だった。
当時気管弱い子供だった自分は難儀したけど、
時代背景如何では「アホみたいな描写」では無いな。
あと鍋返したら灰が降り注ぐって、どんだけ前傾姿勢で鍋振ってんのよ。
普通胸をやや反らせて腰の力を利用しながら鍋振るでしょうに。
30年前の常識を持つトリッパー。
削除30年前にスパスパだったと考えると、タバコは二十歳からだから最低ライン50歳だな。
エライ高齢を主人公にチョイスするね。
腰には同意。
試しにフライパンでチャーハン作ったら灰が舞ったわw
削除これ、作業と作業の間に一服は出来るけど、くわえながら作業とか無理だわw
息んだときとか舞う。難易度が高すぎるw
多分、昔で吸ってたって連中も、行程の合間に吸ってたんじゃね?
それか、俺ラッキーストライクしか吸わんけど、灰が落ちにくいタバコとかあるのかもな。
流石に料理人とかではないけど食品というか生魚扱う仕事で未だにタバコ吸いながら仕事やってる人も実際にいるからなあ
削除まあ最近は会社も厳しくなったから休日当番のときぐらいしか仕事中に吸わなくなったけど
まあ、吸いながら料理は論外としても、吸った指からたばこのにおいが移るのは普通に起こり得るからまともな料理人としては失格だね。
削除喫煙者は味覚や嗅覚が劣化する(毛細血管が収縮するので)から自分では気づかないだろうけど、たばこの臭いは料理に悪影響鹿与えない。
ガキの頃調子乗ってタバコ吸う→その後しばらく手を洗っても指が臭くてバレるんじゃないかと焦る
削除懐かしいなぁ・・・
あの指で料理とか勘弁してほしいわな
タバコといえば、高名な作曲家ウェーベルンが娘婿(闇屋)からプレゼントされたタバコ(横流し品)を夜にホタル族してた話があったよな。喜ばそうと娘婿が高級葉巻をプレゼントしたのが暗転、孫たちに煙を吹きかけないないよう、玄関出てタバコに火をつけたら2発の弾で胸を撃たれて死亡。詳しい背景はWIKI のアントン・(フォン・)ヴェーベルン参照。
返信削除補足。ウェーベルンを射殺したのは、レイモンド・N・ベル(Raymond N. Bell)というコック兵だった。
削除何か、切ないなぁ。
削除タバコは健康に悪いからといってそこまでしてとめなくてもいいのにと思いました(小並感)
削除料理といえば、野人(大塚 隆)が書いてる、川上源一(戦後最大の怪物、エキセントリックな超天才経営者)のエピソード面白すぎ
返信削除東シナ海流24 「孔雀 食ったか?」|野人エッセイす:
じいさんはカラスでもダチョウでも食用にしない海蛇でも何でも食べる。
何しろ口癖は「食べてみないとわからないだろうが!」だ。
道端の見知らぬ雑草が、実が美味しく食べられることにも感動するのだ。
一度食べて硬くて不味くてもあきらめない。
あれこれと色々やってみてそれでも駄目ならあきらめるのだ。
じいさんがホテルなど各施設の料理長を集めて作らせたのが「エピキュリアン料理」で本も出した。
「食べものは常識や価格で判断するものではない、自分の舌で判別するものだ」じいさんはいつもそう言っていたが、その教えは今も生きている。
そろそろ、人殺し長屋で強姦以外は全て起こるほど風紀の乱れた軍艦に困った艦長が予備役入りしていた主計員をスカウトしてきて
料理で軍人を感動・改心させて精鋭に仕立て上げる作品が出てくる。