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灼眼のシャナC 紅き氷の神官
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紅き氷の神官 | SS | |||
徒とフレイムヘイズの終わる事なき戦いを終わらせるために、創造神と呼ばれる徒が存在の力を循環させる閉鎖世界を作ろうとして、フレイムヘイズに妨害されまくるお話さんだよ。 つまり、祭礼の蛇さんが過去にやろうとした事を描いた話、 ?話 --創造神は、世界が平和になると思った。閉鎖世界を作れば、フレイムヘイズが紅世の徒を狩る理由がなくなると思って、フレイムヘイズを招待したら・・・・普通にフレイムヘイズ達が命掛けで大暴れしてきた! このままでは閉鎖世界を作るどころではない!-- 4話あたり --フレイムヘイズは、儀式に使える9000人の存在の力を自分達で消費し、儀式が成功しないように妨害した。その理由は、単に気に入らないという者であり、閉鎖世界を作るために用意された存在の力は、5人の紅世の王が顕現して、暴れまわるために消費され、閉鎖世界の創造は失敗に終わってしまったのだった-- |
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