8話 ??? --ウィッチ達は陥落したガリアから大勢の避難民を脱出させるために、ネウロイ相手に地獄の消耗戦をやっていた。
撃墜したウィッチ達の救出すら許されず、ガリアの首都が簡単に陥落しちゃった事でネウロイの余剰兵力が各地へと攻め込んでいる。 -
(´・ω・`)戦局がどんどん悪化してきて大変だわ。間違いなくゲームの難易度はハード。
イントロダクション
1 ^ログアウト不可能なクソゲーだった。
主人公さんは女性の下着の履き方を一週間で覚え、人類がそれなりにピンチである事を戦争で実感してしまう。
自分達の身体は10代の美少女。それを動員している時点で戦争は不利って事だった。
新兵の主人公さんがエースになる事が確定しちゃった時点でやばい。 ^
相手にしたネウロイの数が少なかったこともあるし、装甲が堅くてあちこち動き回る奴等を倒すのはそれなりに難しいことだったからそんな劇的な数字ではないが、それでも四体撃墜というのは中々に素晴らしい数字である。
新人にしては望外だ、と隊長も俺を褒めていた。狙撃の腕を考えると、とミーナは少し納得がいかないようだったが、一撃で敵を倒せない――Kar98kでは火力が少々弱いことを伝えると、彼女も納得の様子を見せた。
(´・ω・`)10代の新兵の少女がエースになれるときいて、恐ろしいほどに戦場がやばいと理解したよ。
10話 ???--戦況は絶望的だった。ウィッチを集めるのは難しく、世界中から若い処女の少女達を集めないといけないので全世界合わせても1万人もいない。
ネウロイの侵攻を食い止めないと難民達が餌食となり、膨大な人間が死ぬ事になる。
今度の作戦で、ウィッチを主体にした作戦になるのだが、ここで大量のウィッチを失うと後の戦いが厳しいぞ! -
何せ、ウィッチというのは十代の少女がなるものだ。さらに一部の例外を除いて、処女を散らしたり、あるいは二十代に届いてアガリ(・・・)を迎えたりしてしまうと、彼女達は魔力を失ったりシールドが張れなくなったりで、戦力化が難しくなる。
処女で、十代で、魔力のある少女。そんな人間を選んで徴兵しているのだから、数が集まるはずもない。特に戦力の補充もろくに行えない現状では、数人のウィッチの損失さえ痛手と言ってよかった。
(´・ω・`)処女で10代じゃないとなれない兵種。戦場でこれはすごく大変だわ。
11話
イントロダクション2-中将に女主人公が色々と物を消して出し入れしている所を見られてしまった。
その価値を見いだされ、戦争にとても貢献できる作戦が勝手に組み上げられている。 -
「ほら、君が曲芸をしていた何かを、空中でいきなり消しただろう。少し遠くからだったが、何かが消えた瞬間ははっきりと見えたよ。
君は、見たところウィッチのようだが……。ふむ、君の固有魔法かね? 物を消失させる魔法なぞ聞いたことがないが」
「え、いや、あの。ただのアイテムボックス――」
(´・ω・`)主人公さんが居れば、膨大な物資を運べて、一人で後方補給担当になれたり、大量に爆弾投下できそうだなぁって思ったり。
イントロダクション3--女主人公はこの世界が第二次世界大戦をモデルにした世界だから、普通に馬も移動手段として使われているなぁって事を思い出した。
問題なのは、戦線が安定してなくて今は人類が辛い時期である。
あと、男の顔を胸で挟んだりするスケベイベントがあって危なかった。-
(´・ω・`)男とエロイベントがあると、戦闘能力を失う可能性が高い兵種だと思うと、なんて酷い環境なんだろう。おっぱい。
ミッション 1--ウィッチを大量投入して待ち伏せ作戦を敢行した。失敗したら貴重なウィッチを失いすぎて致命的な事になるが・・・・普通にネウロイの戦力が多すぎて、対空砲火されまくれ、女主人公さんは戦死しそうだったわ。-
(´・ω・`)絶望的な物量差だわ。戦争は数だよ兄貴(キリッ
ミッション2---
ミッション3(W)-航空ウィッチは機動力重視の軽装になってしまうので、必然的に火力が足りないユニットだった。
そのためは中型以上の陸上型ネウロイ等の重装甲を持つ敵との戦いは裂けないといけないのだが・・・ネウロイの重心を崩せば容易く倒せるんだよ!っていう恐ろしい娘達がいる。
だが、
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