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サモンナイトV【4】
【一発ネタ】○○レックスの軌跡(サモンナイト3)
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(´・ω・`)ヘタレな感じのレックスが、ベルフラウの家庭教師としてサモンナイト3の物語をヘタレなままに進めるお話さんだよ。
タイトルの●●の所は・・・・ロリコンだね。間違いないよ(キリッ
(´・ω・`)島で常に命の危険に晒されて、何回か死亡している時点で手を出しても可笑しくない。
「まずはベルフラウを帝都に送り届けて無事軍学校に入校させたら、マルティーニさんのところ行って今までの出張費やら諸々請求しないとな。危険手当は半端ねぇぜ。なんせ俺、何度死に掛けたかわからんし!」
「……貴方って」
「ベルフラウ。お金は大事なんだ。大事だから、俺は君の先生になったんだ。
だから、君だけを一人で帰したりなんかしない。ちゃんと最後までつきあわせてもらうよ。
なにしろ、君は俺にとって初めての生徒なんだしさ」
「微妙に前後が繋がってない言葉ね……」
(´・ω・`)初めての生徒をそのままお恋人にしてしまった(キリッ
間違いなく、ベルフラウの保護者達に文句を言われて命が危うい。
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【一発ネタ】○○レックスの軌跡(サモンナイト3) 【短編】 | 作者:[ステップ | S | 【短編】 | 2013/10/20 |
ゆっくり風の簡易ストーリー解説2013/10/20 「先生正気!? ベルフラウってどう見ても(拳銃音)歳くらいでしょ!?」 「お前、巨乳好きじゃなかったのかよ!? アルディラとかミスミとかメイメイの胸とかいつもチラ見してやがったくせに!!」 「ヘイゼル殿のは呵責遠慮なくガン見していましたしね」 「真実の愛の前に胸は関係ないってことね!!!!」 「っていうか私そこまで見られてたのに気づかなかったんだけど……どうすればいいのかしら」 「それこそ私はどうすればいいのって状態ですよ、姉さん……」 「レックスよ。ちょいとそこへ座りや」 |
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