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ソードアート・オンライン クロス作品【9】-【2】【中篇】
Fate/ONLINEA (Fate/stay
night)
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(´・ω・`)飽きたから22話以降は読んでない 2013/11/25
(´・ω・`)サーヴァントがだいたい揃って、お互い優勝するために殺し合っている中番だよ。
今のところ、誰も脱落してないから序盤のような感じだね。
(´・ω・`)サチが全参加者を狩って、SAOそのものを無かった事にして、黒猫団の皆を復活させようと交戦的に戦っているよ。
セイバー【アストリア】 | キリト | |
アーチャー【エミヤシロウ】 | アスナ | ●聖杯戦争に参加するかどうか悩んでいる。 |
ランサー【クーフーリン】 | サチ | 黒猫団の皆が死亡したから、皆を蘇生するために聖杯取ろうと頑張ってる。 ●聖杯に、このデスゲームそのものをなかった事にすれば、全員が蘇ると思って行動してる。 |
ライダー【征服王イスカンダル】 | ||
アサシン | 言峰キレイ | |
キャスター【ジル・ド・レェ】 | ラフィンコフィン | 海魔を召喚できるから、テロや足止めにぴったり。 |
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Fate/ONLINE (Fate/stay night) 【アインクラッド編】 【中篇】 | ハーメルン 作:遮那王 | AA | 11-20話 | 2013年08月28日 |
第十一話 閃光と弓兵 --アスナがエミヤシロウを召喚してピンチを切り抜けた。だが、霊体化している状態でアスナの着替えシーンを覗かれたので、アスナが激怒するっ! -- 男は私を抱えながら風のように走り出した。 私の制止を聞くこともなく。 私はその日初めて生身で数十メートルの高さを飛ぶという経験をした (´・ω・`)キリトのメインヒロインがセイバーだから、エミヤシロウのヒロインがアスナっぽい感じだね。 第十二話 閃光と神父と弓兵と--アスナは、エミヤシロウから聖杯戦争の事を聞いて、教会を訪れた。そこで聖杯戦争を管理するNPCを名乗る言峰キレイがいて、明らかに怪しすぎて警戒してしまう! - 「私はプログラムという存在でこの聖杯戦争で監督役を務めている。 簡単にいえばマスターとなったプレイヤーをサポートする立場にある。右も左もわからず聖杯戦争に参加することになってしまったマスターは、どんな行動を取るか分からんからな。 そして、私は茅場晶彦によってこの聖杯戦争での全権は私に委ねられている。 所詮NPCであるためそこまでの権限はないのだが、何らかの問題があった場合は私に判断するよう指示されている。 万が一の事態にはプレイヤーのマスター権限を剥奪することもあるが、そう滅多には無いであろう」 (´・ω・`)自分でNPCをわざわざ名乗るNPCとか、怪しい匂いがぷんぷんする言峰キレイだった。 幕間2 狂える騎士と狂信者-ラフィンコフィンの殺戮者が、キャスターを召喚した事で、全てのサーヴァントが召喚されたという事になり、聖杯戦争が始まろうとしていた。 -- 「もし本当に悪魔が出てきたら、お前ちょっと生贄になってくれない?」 「な……何言ってんすか!?」 「いやさ、万が一本当の悪魔が出てきちゃったらさ、茶菓子の一つ出すのが礼儀じゃん。でも悪魔に茶菓子ってのもなーんか滑稽な話だよね。だから、手っ取り早く、人間を喰ってもらったほうが、向こうにもこっちにも都合がよくね?」 私はそう言うと、踵を返しアーチャーに背を向けてフィールドへと続く道を歩き始めた。 彼女の顔は真剣だった。 「だから、私も自分自身で出来る事をやろうと誓った。皆が死んだあの日、絶対聖杯を手に入れてみせるって」 |
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