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ソードアート・オンライン クロス作品【5】-【5】 【三章 Sword Youmu Online 3rd.】 【後篇 妖夢退場】
ソード妖夢オンライン⑤ （東方）【旭和】【ブログ】
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,' ＳＡＯでキリトとイチャイチャできて幸せ♪
Ⅳ |ｉ| 代_ﾘ |.{ ::::::}|〉| |＾ヽ | ｉ |
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l ム＿i l'L＿ﾎ＿ﾊlｮ ,l |_ ﾟ
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i l 三l
三 |l i | l| |
,' .i ｊ l |
l| | 最強すぎる剣技を披露したら
ﾉﾎ| ﾉ ﾘ, i l,'l
｣{, / アナカウント停止処分されて
| ゝ,‐ lﾊﾘi 'l, ﾍ__,,＞ｰ＝､_
＞, / キリトと一緒に居られない非リア充になってもうた。
＼ ＝ｰ--､ `､
｀Σ,､-‐─ﾞゝ=´ /
・ ヽヾ≧ / ﾍ ==＝一 ノ
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＼´ ／ ﾊ ／
・ ゝｰ┬ '''" ` ─
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・ r-<|＿" ／￣ ＿_) ／"
・ ／ヽ_ﾊ__ ＿／ ／二"＿
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／ /l|ﾎ|l`､ `=-, ) ￣
/ ∧|l|l|l|l∧ ＿ｿ
（´・ω・｀）妖夢の剣技がSAOのシステムの仕様からしたらチートすぎるって事にアナカウント停止処分になってしまい、キリトとの別れがやってきた【三章 Sword Youmu Online 3rd.】 【後篇 妖夢退場】
（´・ω・｀）つまり、非リア充ルートだよ！
妖夢「キリトとの最後のお別れだよおおおお！！！！！！！
このＳＡＯに来て、イケメンとイチャイチャして恋が出来て、縞々パンティーを見てもらって良かったああああ！！！！
でも、悲しいいいいい！！！！！！
キリトと二度とあえないいいいいいいいい！！！！！
ゆぇーん！キリト以外の男にスケベーなことをされても、嫌悪感しかないよおおおおお！！！！！
キリトにエッチな事をして欲しいいいいいい！！！！！」
冥界「戦士の街があるよ！
半人半霊は他人の身体を奪えるよ！
あと、ここは生前の記憶をどんどん忘れて真っ白になって、輪廻転生する優しい場所だよ！」
妖夢「・・・・そうだよ！
この方法でＳＡＯに戻ればええんだよ！
ちょっと、ＳＡＯに戻って、キリトとイチャイチャラブラブ生活を再会してくる！」
（´・ω・｀）非リア充とみせかけて、リア充ルートがすぐに復活したんだよ！
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| ソード妖夢オンライン 【三章 Sword Youmu Online 3rd.】 【後篇 妖夢退場】 | ハーメルン 作：Asahiwa | Z | 1話 | 2014年03月02日 |
| 一八 終：華葩（けは）-剣舞に熱中しすぎて妖夢はアカウント停止処分になった。 妖夢がチートすぎて簡単に限界を突破してしまい、キリトとの別れがやってくる。 最後に真の剣技を披露しまくり、SAOの仕様では再現できない技を連発しまくった。（体が分身しちゃう時点で習得不可能） 今までのキリト達との出会いを振りかえりながら、剣による殺し合いを楽しみ、この仮想空間で恋が出来た充実した日々にゆっくりできる気持ちになる。 キリトに最後の贈り物となるボスドロップ【魔剣エリュシデータ】をプレゼントし、仲間達と最後の別れを告げた。 妖夢のキリトとイチャイチャできるリア充の日々が終わった！ゆんやー！ でも、幻想郷に帰ろうとすると、八雲藍が放った式と融合したカーディナル・システムに呼びかけられ、メンタルヘスル・カウンセリングプログラムのユイをプレゼントされた。 このデスゲームはクリアされた瞬間に消去する仕様なので、ユイを脱出させて外の世界を見させてやりたいのだ。 妖夢はユイを冥界にある旧式のパソコンの中に入れ、妖夢は現実・・・冥界に帰ってきた。 幽々子様と数年ぶりに再会し、SAOの対策部門の実行役から外されて無職になり暇になる。 代わりに与えられたのがユイのお守り役。 ユイはスパイ疑惑があり、茅場と連絡を取ろうとしても不可能な待遇を取られ、幻想郷自体も情報が外部に流出しないように、ネットは閲覧できても発信はできない仕様にされていた。 外の世界では幻想郷の美少女達がSAOに参戦していたので、ネットに取り上げられてアイドル扱いになっており、妖夢は有名人！ 現 実 じ ゃ あ り え な い 銀 髪美 少 女 な 時 点 で。 暇潰しにユイを連れて冥界のあちこちに移動する。冥界は死んだ人間さんが生活し、最後は何かも忘れて輪廻転生しちゃう場所。 中には極楽に飽きて、転生の道を選んだ犬神様がいる。 その中にはSAOで死亡したコペル【小林瑠衣】が戦士の街にいた。SAOの生活で影響を受けた結果が戦士の街の道場で修行生活。。 善でも悪でもないと閻魔様に判断されちゃって、輪廻転生を待つ冥界送りだった。 コペルはスケベーで、妖夢の縞々パンティーを見たい男の子・・・・・そのエッチィ男子のおかげで道場の中でSAOに戻るための方法を偶然発見した！ 半人半霊の体を使えば、他者の身体を奪う事ができる！ -- 動画や目撃例のせいで、はからずも私は、幻想郷の妖怪少女たちに先行し、高い知名度を獲得してしまった。変な武勇伝つきで。おまけに私は、自分のどこか抜けた性格が意外に受けることも知った。別に演技なんか必要ない。いつもの私でいるだけで、勝手に人気が出るだろう。まさか未熟でいたことが幻想郷を救う武器として使えそうだなんて、皮肉にもほどがある。紫さまや輝夜のほうが、はるかに美しく女性らしいのに。 将来、魂魄妖夢が幻想郷の象徴みたいにアイドル路線で行くのは確実な情勢だ。ＳＡＯが終われば幻想郷はオープンになる。すでに妖怪たちの八割以上が避けられないと思っているようだ。一部に反発もあるようだけど、終着駅だった幻想郷よりほかへ行こうという動きはない。もう避難すべき場所なんかどこにもない。だから最後の砦をそのまま砦として守っていこう。人外の権利を合法的に勝ち取ろう。それが八雲紫さまの新方針で、幻想郷のカリスマたちも多くが賛成ないし消極的に同意している。
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