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東方剣魔郷 〜 Sword and
Alfheim (東方Project)B
【第二章 新聞】 キリトと妖夢が最初のフロアボス攻略までの過程でラブラブなカップルになるコメディストーリーさん。
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東方剣魔郷 〜 Sword and Alfheim (東方Project) 【第二章 新聞】 【完結】 | ハーメルン 作:旭和 | SSS | 8話 | 2013年01月10日 |
(´・ω・`)ヒースクリフさんがとってもコメディチックなキャラになっていて楽しい第一層攻略話さんだった。本人は活躍して、シナリオ通りの勇者!(キリッになろうとしているんだけど、妖夢に普通に最初の戦いでフルボッコにされたから、勇者!(キリッ になれないんだ。 勇者!(キリッ になれないから、フロアボス戦の難易度を操作して公平さすらも失っている有様だよ。そんだけやっても役に立てなかったから血盟騎士団がオッサンだらけのオッサンギルドになってた。 (´・ω・`)キリトと妖夢がとってもラブラブ。パンツを積極的に見せまくる関係になって、そのまま恋人になって妖夢が超デレデレ娘で和んだ。 「えー、なんで〜〜? 男女交際いいよお。修行にかこつけてデートし放題なのに〜〜」 (´・ω・`)デレデレ。あと、クラディールとキバオウが文を取り合うためのライバル的な感じで、どっちもいい奴。 ●妖夢はキリト大好きオーラを放ってる。キリトが相変わらず超イケメンっ!キバオウにまで好意を持たれるほどのリア充っー!パンツまで日常的に拝めるほどに熱い関係。 ●ヒースクリフさんがギャグ要員。絶対に75層でデュエルで決着なんてしてくれないと思うほどに、妖夢にフルボッコにされてた。ヒャッハー!しかも、団員がたった3人しかいないっー!オールおっさんギルド。 ●ヒャッハー!ヒースクリフさんが活躍できないから、フロアボスの難易度を数段レベルアップだぁっー!でも、そんだけやっても活躍できない。 ●ヒースクリフさんの代わりにエギル、文、アスナが活躍してる。ヒースクリフさんは壁にもなれていない。 ●クラディールのストーカー対象が文になった。積極的にアタックするストーカー。年齢取り過ぎたせいで最初からストーカー扱い。でも善良クラディール。 ●目茶苦茶細かく書いた新聞を文が皆と協力して発行して、攻略や安全のための情報を取り扱っている。普通にアルゴまでいて、情報屋として大々的に名乗り上げたも同然 ●魔理沙は幻想卿の方に変人な半妖の男がいるのでカップリングなし。でも、ディアベルが狙ってる。 ●クラインは河城にとりが好き。クラインはリーダーなのでニトリを狙う男はいない。 ●文が一番美人だから超モテモテで逆に困ってる。他のヒロインは色んな理由で狙えないので、余った男が殺到してる。 新聞1 文々。新聞アインクラッド版 --文が新聞を発行した。キバオウの4コマ漫画でわかりやすく危険性を訴えており、睡眠PKなどの情報や、攻略を速めるために情報を共有する事、複数のパーティを複合してレイドパーティに出来て便利な事を書きまくり、SAOプレイヤーにとって便利な新聞になっている。-- 三:汚らしい絵で毒に苦しんでるらしい何か。 「なんでや! 毒トラップやん! うわ苦しい!」 四:包帯巻いて松葉杖を突く(毒なのになぜ?)おっさん。 「死にそうなったわ。宝箱は一人で開けたらあかん。わいとの約束やで」 (´・ω・`)キバオウの存在感が高い小説だと思った。ほとんど一緒に行動してる感じだね。 新聞2 閃光 --文は新聞を出版するためのメンバーを集めた。そこで二段ブーストして突きをやってくるアスナがいて、そのアスナは文に救われた人だった。-- 黒の剣士はいまも出店で花を一輪買って、妖夢の髪に挿すなどという、女なら誰もがうらやむことをしてやがる。もちろん、ただしイケメンに限る。キリトはクラインパーティーで唯一の美形だ。キバオウがおなじことしたら二刀でぶった切られるだろう。好きな男子からのサプライズで、妖夢の頭より湯気が立っている。たかがそのていどで幸せなやつめ。はやく告白しろ。あてられてこちらも恥ずかしい。 (´・ω・`)妖夢の初々しい恋愛っぽい感じな話だと思ったら、そこにもさり気なく、キバオウの存在感がある。 (´・ω・`)このキバオウ、文に惚れていてもあまり強引な事せずに、真面目に考えているから良いキバオウだ。 新聞3 会議前 --文は強くなりそうで美少女なアスナを助手にする事に決めた。そして、失格にした少年がキリトと同じくらいの年で、キリトと正反対の道を歩んでいる。つまり、修羅道で周りに助けてくれる人がいなくて、死にやすいソロプレイヤー-- 妖夢に手を握られて首を縦に振っただけで、キリトの道は劇的に変化した。毎日可愛い女の子たちに囲まれ、クラインたちから師匠と呼ばれ、好き嫌いの激しいキバオウにも良いベータとして一目置かれている。妖夢というガールフレンドも出来て毎日が充実だ。おそらくこの細目の男子がキリトの境遇を知れば、壁を一晩中殴っても足りないだろう。 (´・ω・`)キリトが序盤からとてもリア充。ソロプレイよりパーティプレーの方がネットゲーは楽しいという事を証明している有様だよ。 (´・ω・`)キバオウがとても良いキバオウ。文に惚れていて頑張ってる。 新聞4 伝説の会議 --妖夢の圧倒的すぎる連撃を見るために多くの観衆が集まった。まずコペルが気絶するレベルで十連撃でヒャッハーし、更に挑戦者としてやってきたヒースクリフすらも、23連撃で妖夢は蹂躙したのである。ヒースクリフの自分が皆の希望になるシナリオが頓挫した!-- ヒースクリフは突き刺さったままである。 いつまでも、いつまでも彼は突き刺さっていた。 * * パーティーメンバーが思い出してヒースクリフを救助したのは夜の一一時すぎだった。 (´・ω・`)血盟騎士団の団員が集まらないフラグすぎて和んだ。これは正体がばれたとしても、デュエルで決着してくれないね。神聖剣を覚えた後でも勝てそうにない。 新聞5 夜間邂逅 --キリト達はヒースクリフが気絶したまま起きないので、心配してやってきた血盟騎士団の面子達と会う事になった。そこで文はクラディールに惚れられてしまう。キバオウよりも年上なので完全に犯罪でストーカーだった。-- 二階廊下の隅で、三人の男が長椅子に横たえた男を介抱していた。寝ている人物は―― 「ヒースクリフさん」 ずっと突き刺さっていた負け犬さん。 (´・ω・`)あのギルドもたった3名しかいないなーって思うと・・・・クラディールがひょっとしたら良いクラディールになるのかもしれない。 新聞6 ボス --最初のフロアボス【コボルトロード】戦は予想外の事が起きた。原作よりも優秀で纏まったチームなのだが、ヒースクリフが血盟騎士団を活躍させるために、湧くモンスター数を増やしまくったのだ。でも、ディアベルが普通に撤退命令を出してしまったので、ヒースクリフは落書きされた顔を皆に晒して間抜けになっただけだった。-- 「条件がある。ラストアタックを取った者は、誰でも好きな人の、女神のキスをもらえると」 ディアベルの頬には朱が差しており、彼の視線はまっすぐ、かつ熱く、魔理沙へと注がれていた。 (´・ω・`)このディアベルは本人が言っている通りに勇者だった。マリサのファーストチュッチュッ権のために戦うんだね。 新聞7 決着 --ヒースクリフ、キリト、妖夢の3人でスイッチをやりまくる事で圧倒的な連続攻撃をフロアボスに浴びせていたが、最後の最後でフロアボスが十階層の武器を手にして反撃してきた。壁のヒースクリフが全く役に太立たず、妖夢が死ぬかもしれないという状況でアスナが大活躍して、無事にフロアボス戦が終わった。-- (´・ω・`)最後の最後まで、大した活躍をしてない。 新聞8 告白と報われたもの --キリトが妖夢に告白し、二人はラブラブイチャイチャする恋人さんになった。そして、血盟騎士団はあんまり活躍できなかったので、筋肉モリモリマッチョなゴトフリーがメンバーを集めようと躍起になっている。ヒースクリフよりもゴトフリーが有名だった。そのため血盟騎士団はオッサンギルドになったのである-- 「えー、なんで〜〜? 男女交際いいよお。修行にかこつけてデートし放題なのに〜〜」 (´・ω・`)恐ろしいほどにデレデレな妖夢を拝める小説さんだった。おっぱいおっぱい。 (´・ω・`)この作品のクラディールは、キバオウと文を取り合うライバル的ないい奴。 |
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