第20話「スリーピング・ナイツ」
・・あらすじ・・・
アスナは、ユウキがリーダーを務めるギルド《スリーピング・ナイツ》への協力を頼まれる。《スリーピング・ナイツ》は、メンバー同士の事情で近く解散することを決めており、解散前の思い出作りとして、自分たちのパーティーだけでのボス攻略に挑んでいた。しかし、通常は複数パーティー合同の49人で挑むボス敵を、《スリーピング・ナイツ》+アスナの7人のみで倒すのは極めて困難。勝算の薄さから、返事をためらうアスナだが……。
●ユウキ達は、フロアボスを1パーティで攻略して、7人全員の名前を石碑に刻み込んで思い出を残したいけど、他のギルドがフロアボスを攻略しようとしているから大変だわ!
このままじゃユウキの寿命が尽きちゃう!
敵ギルド(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)俺らが先に攻略するから、1時間待てやwwww
文句あるならギルドホールに行って抗議しろwwwww
片道一時間かかるけどなwwwwww
ユウキ『そっか、じゃあ仕方がないね。戦おっか』
アスナ『ゆ、ユウキそれは…』
ユウキ『アスナ』
『ぶつからなきゃ伝わらないことだってあるよ。例えば、自分がどれくらい真剣なのか、とかね』
敵ギルド(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)むきゃー!俺たちとやろうってのかぁー!
↓
●ユウキ「そうだ、ボス部屋の前にいるプレイヤー達を倒してから、フロアボス戦すればいいよね!」
↓
●さすがに49人パーティに、7人で挑むのは無謀だったけど、キリトさんが援軍として登場
アスナ(私がくよくよ迷ってなければ…)
敵(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)挟み撃ちにして、全員ぶっ殺す!よくも喧嘩を売りやがったな!
ユウキ『ごめんねアスナ、ボクの短気に撒きこんじゃって。でも、ボク後悔はしてないよ』
『だってさっきのアスナ、出会ってから一番いい顔で笑ったもん!』
アスナ『私こそ。役に立たなくてごめん!』
『この層は無理かもしれないけど…』
『次のボスは絶対に皆で倒そう!』
敵『ケッ 往生際が悪い奴らだ』
パルメ(´・ω・`)キリトさんが壁を走ってる・・・・・なんでもありだ、この人。
キリト『悪いな。ここは通行止めだ』
敵ギルド(´・ω・`)(´・ω・`)
(´・ω・`)?!!!
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いくら廃人プレイヤーでもキリトさんには敵わないさ。だってキリトさん本人とそのハーレム以外は引き立て役にすぎないレギュレーションなんだもん!!!
返信削除あと悪い意味でチートなAI連れてるしィ。
どちらかというと、いきなり都合よく新キャラを登場させて足止めさせるとかは無理すぎるし、話の展開上その場に居合わせて阻止するようなキャラクターが他に存在しなかったんだと思います。
削除「SAOシリーズ」は、主人公たち中心のストーリーとして展開してきたため、「ログホライズン」みたいに他のクランとかの描写があまりないので、なりかわれる存在がなくて、視聴者が納得できる範囲でキリトさんに十八番が回ってきた感じです。
これもやりすぎると、「キリトくんマンセー」と炎上しかねないので、さじ加減が難しいんだと思います。
殴りたい。このキリトさんのどや顔。
返信削除拙者も殴りたいけど、我慢しないと駄目でござる。
削除キリトさんに敵対すると世界からハブられるのがあの世界の真理でござるゆえ。
キバオウ(´・ω・`)わいはキリトの犠牲になったんや!
削除クラディール(´・ω・`)アスナ取られた!
妹好きだった奴(´・ω・`)僕、リーファ大好きなのにどうして僕の出番ないの?
(´・ω・`)キリトさんに敵対すると、本当にひどい目に遭うでござる。
話(キリトさん)の都合でとことんド下種になった上ボロ雑巾にされたスゴーさんを忘れないであげて。
削除スゴー(´・ω・`)本当ならアスナを嫁にして、大企業を支配する王様になれたはずなのに、キリトさんのせいで犯罪者人生、グスン
削除VRMMOに於いては廃人プレイヤーの存在はいつもいつもいつもいつも無視される。
返信削除だって主人公を初めとする皆様は他より強くなくちゃいけないけど引きニートにするわけにはいかないからね!
でもまあ、よくよく考えると、二年間一度もログアウトをしたことがない伝説を持つ強制廃人生成ゲームの頂点に君臨した†Kirito†さんにただの廃人風情が敵うわけないよね、とは思う。
返信削除付け加えると、キリトさんはヒロインのために戦うと謎の補正が入って実力以上の活躍ができるんだぉ。
削除元々キリトさんは現実逃避でネトゲドップリの超絶効率厨だったしね
削除しかも若くリアルスペックまで高いから反射神経と動体視力がダイレクトに強さに反映されるVR向きっていう
そんな廃スペック学生ニートが二年もずっとやり込んでたんだから勝てるわけない
リアルスペックの反射神経と動体視力は並じゃなかったっけ。
削除茅場の謎理論である反応速度がどうのこうのだったような。
キリトさんは自分よりもガタイがしっかりしている刃物を持った大人を
削除素手で圧倒できるんだぜ? 反射神経・動体視力共に並なわけがない。
しかも2年間寝たきり生活の後。
スゴーは素人だし。
削除あざだざあああんっ!!→キリトをフルボッコ。パッド入ってなきゃ即死だった。
削除ズコー→武器あるのにフルボッコにされる。
つまり、
ネトゲ廃人の受験生>普通キリトさん>寝たきり直後キリトさん>スゴー
こりゃスゴーが虚弱体質だったでFAですなあ。
須郷って見た目も行動も、典型的な文系知的なモヤシでした。
劇中でも、病室でキリトくんに自分の後ろ盾を淡々と語り、アスナさんからキリトさんを引き離そうとするやり口は、虎の威を借る狐でした。
力はなくとも自分自身に矜持があり、芯のある男ならあんなみっともないことはしないでしょう。
何かの後ろ盾があっての全能感に酔っているので、つまらないところで失敗します。
和人(キリト)くんは、体格的には元々痩せ気味であったが、デスゲームに囚われていた間寝たきりであったため、ますます肉が落ち、生還してから1年以上経っても身体に筋肉などがついていないらしいです。
2年間の寝たきりはかなり体力的にも影響があるみたいです。
兄妹の会話でもあった「スグハちゃんと一緒に剣道を再開したらどうでしょうか。」
新川弟くんは、あのとき激情し、追い詰められていましたから、「火事場の馬鹿力」を発揮して和人(キリト)くんを押し返し、注射を打つのに成功しました。
しかし、和人(キリト)くんに乱入され、朝田(シノン)にも逆襲され、毒薬は心電図用電極のカバーで防がれるなど、前フリの自分の人生の構築にも失敗しているので、新川弟くんは「計画性と運がない」につきるでしょう。
和人(キリト)くんには勇気と天運があった。
朝田(シノン)さんも最後まで諦めなかったのが勝因でした。