(´・ω・`)ALO
妖精たちが空を飛び、魔法を使い、剣を使って殺し合うVRMMO。
(´・ω・`)現実の世界でゲームとして売り出すために、この空を飛ぶってのが最大の難点になりそうなんだ。
●空を飛ぶから、移動できる範囲が広すぎて、バグを取るのが大変
ゲーム会社(´・ω・`)マップが立体になって広すぎて、バグを取るのが大変だお・・・
でも、バグを取らないと、バグゲーになって面白さ半減だお。
↓
●開発費のほとんどがデバッガーの人件費に消える
ゲーム会社(´・ω・`)少しマップを作っただけで、そのバグ取りの人件費で開発費が消えたけど、原作者はこれで良いかお?
原作者(´・ω・`)シルフ領の街しか再現できてない有様だよ。
ゲーム会社(´・ω・`)予算が足りないお。
↓
●クソゲー扱いされる。
ゲーム会社(´・ω・`)空を飛ぶ時点で、開発費がかかりすぎて、赤字になってしまうお。
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●空を飛ぶ要素削除して、ALOを作る。
ゲーム会社(´・ω・`)空を飛べないけど、神ゲーにしたお。 |
(´・ω・`)一応、現実には何処でも空を飛べるゲームとかあるけど、それってアメリカの会社のゲームで数百億円くらい開発費がかかったと思うよ・・・
(´・ω・`)全世界の市場で売れるようなクオリティのゲームになってしまう。 |
5 件のコメント:
ALOはSAOのデータ流用して作ってた筈だからフライトシステム周りをがんばればいいだけだから大丈夫だったんじゃない?
返信削除むしろSAOで開発にかけた投資が吹っ飛んで恐慌が起きそうなほどの損害がでてるんじゃないかな
返信削除それを取り返そうとALO開発なら一応の成功なのか?
損害も何もSAO作った会社は倒産したんじゃなかったっけ?
削除それで企業吸収合併したのがアスナの親の会社であるレクト社だったはず。
やった理由はSAOのサーバー維持のためで、その時にSAOのデータ手に入れたから茅場の後輩だった須郷がALOを作ったんじゃなかったっけ?
SAOはちゃんと原作読んでないから微妙に自信ないけど、こんな流れだったはず。
(´・ω・`)この記事、作中内の超絶チート科学技術じゃなくて、現実のゲーム機でALOをゲーム化したら、どうなるの?って感じに書いた記事。
返信削除一から作ろうとなると大赤字で成り立たないだろうね
デバッガーに使いまくってできた負債はSAOを作った会社が全部背負って倒産したからALOは美味しいところだけ持ってったわけだし
しかもSAOが天空城、100層建てなんかにしてるから立体マップのデータも豊富、バグ取りまで大体終わってるわけだし