簡易ストーリー解説 2014/6/13
75層のフロアボスを大勢の犠牲を出した果てに討伐した。
犠牲を出しすぎて皆が絶望する中、キリトはヒースクリフ = 茅場アキヒコだと理解して斬りかかる!
キリト「ヒースクリフが怪しいからゆっくりせずに斬りかかるよおおおお!!!
・・・破壊不可オブジェクトの文字が出た有様だよ!
茅場だったんだね!」
ヒースクリフ「ばれてしまった有様だよ!
実はね!私が100階層のラスボス設定なんだよ!
みんなの希望(ヒースクリフ)が最後に絶望(ラスボス)に変わるシナリオだったんだ!
こういうシナリオ外の事が起こるのがネットワークRPGの醍醐味で楽しいねぇ!」
キリト「と、とんでもないゲスにも程があるよ!」
ヒースクリフ「正体を見破った褒美に、チャンスをあげるよ!
私を倒せたら、この世界から皆を解放してあげるよ!」
キリト「ゆっくりせずに理解したよ!
ゆおおおおおおお!!!!!二刀流で斬って切りまくるよおおおおお!!!
・・・・システム作った本人だから、攻撃が全部読まれてわがらないいいい!!!」
ヒースクリフ「おお、よわいよわい。トドメの一撃だよぉっー!」
アスナ「キリト君をかばって死ぬよ!
HPがゼロになってゆんやっー!」
キリト「俺の美人すぎるお嫁ざんが死亡じだあああああ!!!!
ゆっぐりできないいいい!!!!
俺も剣を刺されて、HPがゼロになってゆんやー!」
ヒースクリフ「なんか残念だよ。
キリト君が弱・・・って、どぼじでHPがゼロなのに生きて行動しているのおおおおっ?!!!
驚いている間に、胸を剣で刺されてゆんやっー!」
キリト「やった!ゲームクリアー!
現実のアスナの身体が死亡する前に、皆をSAOから解放したよ!」
ヒースクリフ「敗北したし、SAOを全削除するよ。
実はね。子供の頃から、こういうSAOみたいに空に浮かぶ巨大建造物が何処かにあったらいいなって思ってたんだよ。
異世界があったらいいよね。」
キリト「・・・・そんな世界があったらいいよね。」
ヒースクリフ「ちょっと、現実に戻って自殺してくる。」
SAO事件は、1万のプレイヤーのうち、半分くらい死亡して、須郷が数百人単位で拉致して、全然終わってなかったそうな。