匿名2021年1月30日 8:37 プロジェクト・デェッッス〜挑戦者たち〜
「くっ! これでは解体されてしまう。どうすれば……」 「安全に解体されない仕様には出来たが、肝心の仕掛けが絶対に検査でばれてしまう」
これはカヤバの犯行の陰にあった知られざる奮闘の記録である。
カヤバ視点で下記みたいな二次創作を誰か書いてそうなもんだけど……。
デスゲーム運営側の悲喜こもごもを書いた
「父さんな、デスゲーム運営で食っているんだ」
デスゲームに参加させる対象を吟味しなかった運営が酷い目にあう
「異世界デスゲームに転送されてつらい」 「本田鹿の子の本棚 第25話」
返信
(´・ω・`)パルメ2021年1月30日 9:23 (´・ω・`)デスゲームに苦悩するカヤバ。 相談しようにも、仲間はいない
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)当たり前だ!?
(´・ω・`)指名手配されているから、ずっと引きこもり生活。
養ってくれる女が、通報した時点でデスゲームは終わる恐怖を感じた。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)(大量殺人鬼を匿う女がいる時点で、やばいなぁ…)
(´・ω・`)出荷前の工場の検査をどうやって切り抜けるのか。 現場を徹底的にチェックして、めっちゃ怪しまれた。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)(予行練習なしで、デスゲームやるの大変だろうなぁ…)
匿名2021年1月30日 12:28
動作確認で犠牲者が出れば販売停止になり、原因調査で仕掛けがバレてカヤバは指名手配、逮捕でデスゲームどころでは無くなる。
確かに、アレ駄目だ、これ駄目だで苦悩するカヤバは想像し易く犯人たちの事件簿系で使い易いネタだ。 |