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六花の勇者  管理人の文章【5】
七花の勇者、ミステリー要素つきのファンタジー物って素敵  4話ネタ

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キャラ ●チャモ 主人公
七花の勇者、ミステリー要素つきのファンタジー物って素敵  4話ネタ 2015
8/2
弟子(´・ω・`)(´・ω・`)提督
誰が偽勇者だと思います?

 
ニート提督(´・ω・`)紋章の見せ方があざとい、チャモちゃんが犯人と見た・・・って言いたいけど、きっと主人公だね。
一番、読者から疑いを持たれない人物が、実は犯人でしたってオチは創作物でよくあるだろう?
戦い方も1人だけ超地味だし・・・・

第4話 勇者集結

●名探偵コナン「偽勇者がこの中に1人いる!」

主人公「全員六花の紋章を見せてくれ


弟子(´・ω・`)(´・ω・`)男の胸元とか誰得


先生 (´・ω・`)胸元に紋章が出るのは、女とショタだけでいいよね





弟子(´・ω・`)(´・ω・`)うほ、これは良い太もも


先生 (´・ω・`)(きっと男なんだろうな、この娘)


ナッシュタニア「7人…いる…!?




●偽勇者は誰だ!


弟子(´・ω・`)(´・ω・`)偽勇者は誰だ!



先生 (´・ω・`)きっと主人公さ・・・!


トンカッツ(´・ω・`)(・・・とりあえず、今一番怪しいフレミーちゃんが偽英雄というオチはないな。創作的に考えて。)
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18 件のコメント:

  1. 魔法を使えば密室トリックとかやりたい放題なので
    ファンタジーと推理物はあわないと昔とある本で読んだ気がする

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    1. ノックスの十戒かな「2.探偵方法に超自然能力を用いてはならない」ってのがある、けれどあれはようするに読者の創造できない特別な要素を使うなという意味で、なんでもできる万能な力としてはNGだけど、読者に情報公開してその世界では当たり前の技術として使うならOKでしょ。
      能力者の金字塔であるジョジョでは特別な能力であるスタンドのルールを厳密に設定してできることできないことがはっきりしていて敵のスタンド能力を推理する要素を物語組み入れているからまったく合わないというわけではない。
      ……まぁ、説明とか手間だからそんなことに労力使うなら最初から使わんほうが楽だけどね、そういう意味ではこの作品も色々考えてるよ。

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    2. 「吸血鬼はお年頃」
      まっ、推理物とは言い難いかもしれないけど。

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    3. スタンドのルールってそんなに厳密なんだろうか?
      なんか後出しで何でもありに見えるんだけど
      個々のスタンドについては謎解き後の説明が終わった後は厳密かもしれないけど

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    4. 第三部は設定が練られてないのか割りと大雑把だね、けれどパワーが強ければ、射程が長ければパワーが弱い、または射程が長くてパワーが強いが大雑把にしか動けない。とかスタンドバトル内でルールの制限がある。

      けれど別の能力者バトル漫画でHUNTERXHUNTERを例に上げると、あっちの念能力は個人の才能で念能力の強さに圧倒的差がある。

      何が言いたいかというとボクシングで体重ごとに階級がされているように、基本ジョジョのバトルは同じ階級で戦ってるんだよ。(ラスボスを除く) それに比べてHUNTERXHUNTERとかはヘビー級とフェザー級の戦いとかがある。
      相手と互角の階級で戦うことが前提なので他の能力バトル漫画に比べると戦いにおけるルールは厳密だと思うよ。

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    5. ↑一行目は「パワーが強ければ」、で切っちゃったけど「パワーが強ければ遠くに行けない」だ失礼。

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    6. そういう意味でしたか、確かに戦闘に関しては雑魚もボスも力に差は少ない気がしますね
      推理物って話だったから特殊なスタンド能力による事件の謎解きに関してだと思ってたから
      荒唐無稽な能力での事件ばかりのジョジョが推理と相性が良いって意見に疑問だった

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    7. 推理小説の殺人事件だと「密室など特定の環境で人が殺されている」→「事件ではトリックを使われていてどんな手段で殺したのか、誰が犯人なのかわからない」→「情報収集してトリックを解く」→「どういう手段で殺したか何故犯人がわかったかの説明」→「何故殺したのかという動機の判明」→「事件解決」というのが基本的な流れじゃない?

      スタンド能力という超能力は一見して荒唐無稽ではあるがこの敵スタンド能力の謎を解くのに主人公たちと敵の精神力の階級が同じ相手かつ一人一種類というルールが定まっているからこそ、ミステリーの禁じ手である「なんでもありの超自然能力」にならず「特定の環境で起きた謎」を解くという推理小説に近しいバトル構造になってるんだよね。

      「特定の環境で襲われる(飛行機の中、港、船、ホテル、列車の中など)」→「襲ってくる敵の能力の正体がわからないので逃げながら情報収集をして謎を解く(トリックを解き明かす)」→「主人公が相手の能力を解明して解説する」→「敵の視点に変わり何故殺そうとしたのかという動機の判明と同時にこんな精神的にヤバイ奴が襲ってるのかという緊迫感をもたせる」→「敵に対して主人公が自身のスタンド能力を生かして反撃する(トリックを主人公が使う)」→「どうやって倒したのかという説明が入る(主人公のトリックの解説)」→「倒して事件解決」という流れが推理型の物語構造だと思うのよ。

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  2. >偽勇者は誰だ!

    逆から考えてみよう
    誰も彼も怪しく見える中で、読者的にもっとも疑い難いのは主人公とヒロイン
    という見地から見ると主人公かナッシュタニアちゃんとなる(フレミーちゃんはあからさまに怪しいので除外)
    つーか、そもそも7人中3人はこの話が初登場じゃん……推理とか以前の問題だ
    で、この二人に焦点絞って見てると、ナッシュタニアちゃんが奇行を行いだして石碑(?)ポイものをぶっ壊してるシーンを発見
    これが何かのフラグと見た。これが意図的なものなら偽勇者はナッシュタニアちゃんに違いない!

    うん、スゲー無理やりな推理だ

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    1. (´・ω・`)メインヒロインが実は偽物だった!
      創作的には盛り上がれて、素敵だと思うんだ。

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  3. ドイツを偽物にするか、WEBで投票式にすればいいのにw

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    1. 作者(´・ω・`)プロット組むのが難しくなってまうー

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    2. どちらかというと設定とそれに基づく描写の矛盾が多いが、その分キャラの個性と勢いがあって面白い物語をつくる攻撃型の作家ではなく、何気ない描写が後々の巻で伏線になってたりとかしてる緻密なプロットとそれに基づく計算された描写を得意とする隙のない防御型の作家なんで投票とかで結末は決めんと思うけどねー。
      あとWEB投票で決めると原作読んでる人がネタバレ投票をしてしまうw アニメ版だと原作小説とは別の犯人とかみたいなのだったらWEB投票での犯人予測は面白いけどね。

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    3. 放送開始時点でもう終わりの方作ってる段階だからアニメじゃ無理だろ。

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  4. え?
    犯人はフレミーちゃんでしょう。
    女性キャラの中で印が手なんてありえんから!!!

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    1. 他の女性陣、胸、ふともも、背中

      (´・ω・`)フレミーちゃんだけ、あんまりエロくない部位だ

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  5. 犯人は主人公、しかもクローンだった!
    なんかデジャブ感が

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    1. (´・ω・`)TOAのルーク。
      声優さんが一緒っぽい感じだから、似ているようね。

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