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ストーリーを簡単に纏めてみた。　→　料理の才能があるネズミに料理を任せたら、衛生局に見つかって店が倒産したよ！ゆんやっー！

2014/7/10

（´・ω・｀）DVDで視聴した事あるディズニー映画作品だったけど、この前、地上波初公開してたから、久しぶりに視聴して、内容を書いてみる事にした。 レミー（´・ω・｀）　←　フランス料理のシェフになりたいネズミ。主人公。 リングイニ（´・ω・｀）　←　料理の才能が欠片もない人間の青年。準主人公 ●主人公のレミーは、今は亡き天才シェフのグストーに憧れるネズミさん。 フランス料理のシェフになりたいけど、ネズミは害獣だから就職以前の問題すぎて不可能だった。 レミー（´・ω・｀）料理したいお。 でも、人間に見つかると駆除されて殺されるお・・・・ 大勢の同胞が、くし刺しにされたお・・・ ↓ ●でも、リングイニっていう料理の才能の欠片もない青年が、レストラン・グストーで働きだしたから、ネズミのレミーと一緒に協力して、美味しい料理を作って成りあがっていく。 レミー（´・ω・｀）この人間さん駄目だおっ・・・！ 僕が料理しないといけないおっ・・・！ リングイニ（´・ω・｀）ゆわわーい！料理の事は全く分からないけど、どんどん成り上がっていくよ！ ネズミの料理のおかげで可愛い彼女も出来たし、店のシェフ達の信頼を得たし、実はレストラン・グストーの相続権が僕にあるという事がわかって、今日から一国一城の主だぁっー！ レミー（´・ω・｀）この駄目人間の身体を、髪を引っ張て操作して、フランス料理のシェフに僕はなるお！ リングイニ（´・ω・｀）ネズミのおかげで、店の評判は絶好調！ ・・・・でも、この真実を世間に公開できないから辛い。 ↓ ●途中、ネズミと人間という種族の違い・調子に乗りすぎたリングイニのせいで、仲違いした二人だったが、店に批評家イーゴという強敵が来たから団結して、料理をする。 その時に、レミーとリングイニは種族を超えた友情を結び、本当の友人になった。 リングイニ（´・ω・｀）実は、今までの料理は、このネズミが全部やってくれたんだ。 従業員（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）ふざけんな！ネズミのシェフの言う事を聞けるか！店をやめさせてもらう！ リングイニ（´・ω・｀）どうしよう。 従業員がいないから、もう料理なんて無理だよ・・・・ レミー（´・ω・｀）大丈夫だお！ ネズミ仲間を大量動員すれば、幾らでも料理を作れるお！ さぁ！皆！ 体を洗浄して、料理を開始するお！ チーム分けして、役割を分担！ リングイニは役に立たないから、シェフやってこい！ リングイニ（´・ω・｀）わかったお。 ↓ ●強敵の批評家イーゴを満足させて大勝利！ 批評家イーゴ（´・ω・｀）　美味しい・・・・子供の頃食べた、ママンの料理を思い出す・・・ ↓ ●でも、ネズミを大量に動員して料理している事がばれて、店は倒産。 批評家イーゴ（´・ω・｀）私も批評家としての社会的な信頼も失った。 ↓ ●レミーとリングイニトは新しい店ビストロ「La Ratatouille」をオープンして、公然とネズミ達が料理しまくって、人間に料理を提供する新サービスを作り上げた。 屋上はネズミの住処になっており、人間とネズミの両方が美味しい料理を食べて満足する理想郷が誕生する。 リングイニ（´・ω・｀）このネズミのおかげで、可愛い恋人も出来たし、店も持てたし、最高の友人です！（ドーン レミー（´・ω・｀）この才能の欠片もない人間さんのおかげで、駆除されずにフランス料理のシェフになれますた！ （´・ω・｀）ネズミといえば、昔から病気やら何やらを持ってくる不浄の塊というイメージがある。 そのネズミにフランス料理作らせる時点で、爆笑した料理アニメだったよ。 おま、お客さんが病気でお腹を壊しても知らないお・・・・ （´・ω・｀）人間の準主人公リングイニが、ネズミに依存したまま、新しい店まで作りあげていて、とっても駄目人間さんだった（ドーン リングイニ（´・ω・｀）料理も駄目！ だから！ 僕はっ！ 料理を人間の元に運ぶウェイターになるッ！ ローラースケートの圧倒的な機動力で、次々と料理を運んで、大勢のお客さんの相手をするよ！

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