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第2話「人間椅子（後編）」「
釈放されたコバヤシ少年でしたが、学校では彼を見る目に変化が起きていました。誰もがコバヤシ少年を疑っているのです。ですがただ一人、友人のハシバ君だけはコバヤシ少年を信じて庇ってくれます。彼はハシバ財閥の御曹司で生徒会長でクラス委員という、素晴らしい少年です。
ハシバ君は真犯人を見付けるため、コバヤシ少年に協力します。ですが、謎の多く性格が陰険なアケチ探偵のことはよく思っていないようです。
そして三人はついに、真犯人を追い詰めます。果たして、犯人の目的はなんだったのでしょうか？なぜ人間を椅子になどしたのでしょうか？
今、おぞましい真実が語られるのです。
●警察「人間椅子の製造過程を説明しまーす！」
『南検視官と！』
『死体君の』
『３分間ショッキング！』
弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)日テレネタ乙
『今回の死体は３０歳男性「学校の先生のバラバラ死体オブジェ風」ね』
弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)料理風だ・・・
先生（´・ω・｀）懐かしくて心がほっこりするね・・
『強力な睡眠薬が検出されたけどそれが死因ではないわね。首元のあざからみて首を絞められてからの窒息死！』
弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)3分クッキングの曲をメタルにしちゃったよ！この作品！
『眠らされてから椅子にされたわけね！』
『はい！そしてこれが丁寧に椅子に組み上げた死体です。手作業の場合結構時間がかかるので誰にも見つからない場所と時間でやらないといけませんね』
先生（´・ω・｀）こんなベイマックス嫌すぎる・・・
『でもくれぐれも良い子はまねをしないでくださいね。それじゃまた再来週〜
●犯人と被害者は相思相愛のただの変態カップルでした！
お互いに同意の上で、椅子の原材料になったんです！
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一見原作の人間椅子とは別物なんだけど、椅子を使った歪んだ愛情という点がきちんと表現出来ててよく出来てたな。
返信削除現代風で自分的には結構ありだと思う。
（´・ω・｀)色んな意味で印象に残る作品だなぁと思った（こなみかん
削除地獄の道は善意で舗装されているという言葉思い出す感じ。