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鬼畜王ランス【2】-【4】 鬼畜王じゃないランス 【四章】 【ブログ】 作者Shinji |
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ランス(´・ω・`)迷宮探索でのレベル上げ終わったし、リーザスに戻って、これから本格的な戦争を始めるぞ!
ヘルマン、自由都市、JAPANや、襲撃してくる魔軍に対応しながら戦争しないといけないから大変だぁー!
あー!大変だなぁー!
原作知識使って、有用な人材をさっさと登用して、アールコートに大将代理をやらせるしかないなぁー。
あー、レベル上げと、内政と、戦争で忙しいー。
(´・ω・`)過労死するわ!
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鬼畜王じゃないランス 【四章 】 | Arcadia 作者;Shinji | SSS | 25-話 | 2014/01/31 |
25話ー魔人サイゼルがランスに抱かれにきた。 「最後までって……何時まで?」 「少なくともリーザスが人類は勿論、魔人領を含めた"全て"を治めるまで……だ。何年掛かるか分からないけどな」 「ほ、本気なの?」 「コレが冗談を言ってる顔に見えるか? 今回の旅も"その目標"に懸けての一環だったのは身を持って体験して貰った通りだ」 「…………」 「無謀だと思ったら別に断ってくれても良いんだぞ?」 「……そんな事は無いわよ。ランスはきっと、もっと強く成ると思う」 「だと良いんだけどな」 「でも有るんでしょ?
レベルの限界を越える方法が」 「畏まりました」 「えッ? 誰ェ?」 「また俺は軍を率いない事も多いし大将代理として一流校 主席の"アールコート・マリウス"を採用しろ。メンタル面は何とかする」 「!? ……確かに彼女で有れば……」 「もう少し視野を広めるべきだったな」 「恐れ入りました」 「誰か異存が有る者は居るか?」 「滅相も御座いませんぞ」 魔人が前線に現れた場合はサテラ殿・メガラス殿に援護を要請し時間稼ぎに徹して下さい。厳しい戦いを強いますが宜しくお願いします」
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