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ルークっていうオリ主がいる超長編作品さん。
●結界を全部無視できる凄腕剣士。
●女忍者かなみに忠義について説教した事で仲がいい。
●責任を感じすぎて自殺しようとしたランを止めて惚れられた。
●時を超えた事がある。つまりこの時代の人間さんじゃない。
●魔想志津香の両親が主人公の恩人。
●ミリとは妹繋がりで仲が良い。ただし、妹の方は2年前に死亡済み。
●ルークの死んだ妹がランスを育てた？そのため、技が似ている。
●聖魔教団が作ったブラックソードっていう魔力吸収する剣をゲットしていてチート。
●結界を無視できるっていう設定があるから、色んな悲劇を回避できる。
●魔王ジルがとっても良い奴。異次元空間にいるけど、将来的に出てきそうな雰囲気だった。
●超膨大すぎるマイナーキャラ達を把握して描いている時点で、作者が化物
●ランス１にいたチョイキャラが、恐ろしいほどに後になって登場したりと、再会が楽しい。そういうのがたくさんありまくる。
●4章 聖魔教団の遺産の闘将ディオが、ゼスの難攻不落のマジノラインをヒャッハーしている。ルーク達ととても因縁のあるキャラクターさん。
| ランスIF 二人の英雄 【第1章 光を求めて】 【完結】 |
作：散々 |
SS |
1-5話 |
2012年07月23日(月) 02:28 |
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ランス1のストーリーに、ルークっていう高性能だけど、ランスと一緒に行動して殺されないくらいに色々と譲りまくって納得しているルークという剣士がいるお話さんだね。
●結界の類は全部無視できる
（´・ω・｀）ランス1から書くとか懐かしすぎる。皆、鬼畜王とか、戦国ランスとか、そこらへんから書き始めるだけに新鮮だね。
第1話 出会い （´・ω・｀）ランスが男と行動するのって、かなり新鮮だね。男だと普通に会話しているだけで殺されそうになりますし。
第2話 後に語られる出来事 --ランス達は、城にはいる必要性がでてきたために、本通行手形を譲りうけるために、酒場のマスターの娘さんを救助するために盗賊団のアジトへと行った。そこには何重にも結界がしかれ、ランス達の行く手を阻んでいる。--
（´・ω・｀）あの時の壁に埋め込まれていた人間さんって、1500年前の伝説のパーティのエターナルヒーローのリーダーだったんだね。魔法使いホ・ラガ、神官カフェ、侍日光、盗賊カオスの4人は鬼畜王ランスでも登場してたけど、戦士ブリティシュがランス1で壁に埋まっているとは思いもしなかった。
第3話 闇との邂逅 --ルークは、ランスとともに城に潜入した。ランスが普通にレイプするだけでヒロイン達が喜んで情報を提供してくれるので、城の中の牢屋に入れられいるヒロインの所まで行けたのだが・・・魔王リトルプリンセスはランス1の城の中に普通にいるので、魔人の関係者であるルークには、戦慄するしかなかったのだ--
（´・ω・｀）何故か、ランス1から来水美樹が登場している事はよく覚えてる。健太郎を待っていたよね。
第5話 ここより変わるリーザスの物語--王女リアからの依頼で、ルークとランスは幽霊もんすたーだらけの廃屋敷を探索することになった。そこには、ラベンダーという少女の幽霊がいて、リア王女によって拷問され、毎年のように行方不明になっている女子学生は、リア王女によって拷問されて死んでいった事を二人は知り、リア王女の元へと殴りこみ、リア王女を改心させたのだった。
そして、女忍者かなみをルークが説教した事で、二人の仲が良くなっている。--
（´・ω・｀）すごく懐かしい話だった。最初のリア王女って、こんな感じのキチガイだったね。
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