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R-TYPE クロス作品【2】-【3】 【三章 禁断の道】
東方R乃型 〜幽々子様が妙なものを拾い食いしたようです〜B
(東方Project)
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(´・ω・`)人類がバイド相手に勝利したけど、人類が進化させた兵器が・・・・・脳髄だけの戦闘機っていう末期的な【三章 禁断の道】だよ。
バイドを倒して生存するために頑張っていたら、人類自身がバイドと変わらないクリーチャーさんになっていて絶望的なんだ。
(´・ω・`)マザーバイドを倒した結果、人類がバイド以上の脅威になってしまった有様だよ。
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東方R乃型 〜幽々子様が妙なものを拾い食いしたようです〜 【三章 禁断の道】 (東方Project) | 作者:学徒兵叩き売り | SS | 26-32話 | 2011年 01月 17日 |
STAGE28『ある惑星の衛星軌道、電撃戦』--かつてバイドが戦争しかけている状況で人類同士での戦争を起こした太陽系解放同盟の生き残りが、地球から遠く離れた宇宙でバイド以上にさまざまな文明を滅ぼして存在していた。幽々子とバイド達は彼らと交戦し、彼らによって逃げ道を完全に封鎖されたので殲滅戦争を開始する--- (´・ω・`)幽々子が第二地球の人達相手に演説しているや。でも、哨戒艦隊の先手必勝攻撃は仕方がない気がするけど、宇宙は地球よりも弱肉強食っぽいよね。 番外編 ZONE α『Out of Borderline』 --跳躍するのに邪魔な干渉をしている惑星の中枢を惑星と文明ごと滅びしてヒャッハーして、幽々子達の艦隊は新しい移住先を探して旅を続けるのだった-- STAGE31-1『バイドとの最終決戦』--地球の人類は幽々子と手を組んだバイド達によってあと少しで皆殺しにされるかもしれないという恐怖を味わった事により劇的な進化をしていた。数十億という戦力を有するマザーバイド相手に攻め込み、その敵戦力を瞬時に皆殺しにして、マザーハイドを破壊してしまったのである。これにより、人類はバイドすらも超越した恐怖の存在になっていた。 バイドに勝利した人類の姿は脳髄だけの戦闘機達。バイドと変わらないレベルのクリーチャ-さんに人類はなっている。-- (´・ω・`)おお、長年の宿敵に勝利して得たものが虚無感とか素晴らしい。それにしても、索敵部隊一つ一つがコロニーつきで、どんどん宇宙へ送り出す人類の底力が凄まじいね。 STAGE32『Fリミッターキャンセラー的お食事会』 --バイドの中枢が死滅してバイド達が停止状態だったので、幽々子達の艦隊はそのバイドを戦力として吸収して洒落にならないほど戦力を拡大させたのだった-- (´・ω・`)今の人類にどうやって勝つんだろう。ユユコの持っている戦力じゃ、幾ら増やしても勝利できないくらいに人類がクリーチャーになってる。 |
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