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●初代ポケモンのキャラ
サトシ●カスミ
XYのキャラ
ジム戦 ●マーシュ  
XYのモブキャラ ●ショータ
キャラ♀●セレナ コルニ サチ 

ポケモン ピカチュウ

ポケットモンスター 管理人の文章【34】
カスミ「私が初代ポケモンのメインヒロインだった事を知っている人、何人いるの?」

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キャラ別 サトシ●カスミ
カスミ「私が初代ポケモンのメインヒロインだった事を知っている人、何人いるの?」 2015/6/22

弟子(´・ω・`)提督、カスミの事を覚えてますか?


ニート提督(´ω`)サトシと一緒に和服で祭りに参加してデートしたり、

サトシの命を助けたりと頑張りまくったツンデレヒロインだね。
今思うと、3シリーズぶっ続けて出番があったから恵まれていたなと思うよ。

弟子(´・ω・`) (今の子供たちは初代ポケモン知らないだろうなぁ)


キャラ↑

略歴
サトシに自転車(現在は直っている)を壊され、その弁償を迫って旅に同行するが、旅をしているうちに自転車のことは忘れ[26]、サトシたちと旅をすることが旅の目的となる。サトシ達とカントー地方、オレンジ諸島、ジョウト地方の三つの地方を旅した。

金銀編の終盤で、ジムリーダーを務める姉達が福引で「世界一周旅行3名様御招待」を当てジムを空けることになったため、サトシたちと別れハナダジムに帰り、ジムリーダーを代行することになる。しかし、姉達が旅行から帰ってきても買い物や稽古事など理由を作ってジムの運営を怠慢するため、結局ジムの運営のほとんどをこなすことになる。

AGでは「トゲピー祭り」に参加するためホウエン地方のミラージュ王国を訪れる。その際ちょうど近くを通りかかったサトシ、タケシと再会し、ハルカ、マサトの2人と初めて対面する。王国の王位簒奪の争いに巻き込まれるが、そこでトゲピーがトゲチックに進化。事件解決後、王国に残ると決めたトゲチックと別れハナダジムに戻る。その後、サトシが出場したホウエンリーグをテレビで観戦した後、オーキド博士にサトシがホウエン地方から帰ってくることを聞きケンジから貰った卵から生まれたルリリをオーキド博士に見せるためマサラタウンを訪れており、マサラタウンに帰って来たサトシを出迎えた。その後、サトシがバトルフロンティアに挑戦するための旅で、途中のハナダシティまで同行する。

『戦慄のミラージュポケモン』では、ドクター・ユング博士に研究所に招待されサトシ達と再会するが、ドクター・ユングの陰謀に巻き込まれる。

DPでは直接の登場はなかったが、第3・4期OPと、スペシャル回(テレビ東京系の初回放送のみ)のナレーションに登場した。DP特別編には一緒に旅をした仲間として、サトシ、カスミと共に3人で写っている写真もタケシの部屋に飾られている場面がある。

BW2Nではサトシの回想シーンのみ登場。DAのEDではマサトやバージルと手を繋いでいた他、最終回ではオーキド博士によりケンジがカスミに会いに行ったことが語られた。

パルメ(´・ω・`)サトシの昔の女でそうろう
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7 件のコメント:

  1. カスミ(´・ω・`)今だったらヘソ出しルックは規制されちゃうわ!

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    1. ポケモン作成陣が「ヒロインは男はつらいよの女性ゲストのような物」って言ってるからなー
      お互いに恋愛感情なんてないよ、っていう夢のない話をしてた

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    2. サトシ(´・ω・`)今の(片道通行)恋愛やりまくりのポケモンXYとは大違いだぜ!

      セレナ(´・ω・`)サトシの恋人さんになりたい!

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    3. 初代ポケは「ポリゴン事件」しか印象にないw

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    4. (´・ω・`)そんなー

      1997年12月16日にこの事件は起きた。アニメ『ポケットモンスター』の第38話「でんのうせんしポリゴン」において、コンピュータ世界を表現する為に、「パカパカ」と呼ばれる技法をはじめとする、ストロボやフラッシングなどと呼ばれる激しい点滅エフェクトをおよそ25箇所に渡り1秒以上連続使用していた。番組後半において(特にピカチュウの攻撃がワクチンソフトに直撃した時)などに多用された。(特に問題になったのは、赤と青が交互に激しく点滅する背景)これにより視聴者(主に子供)が体調不良を訴えて病院へ搬送され、135人が入院したとされている。原因は前述のもので、これにより光過敏性発作が引き起こされたと考えられる。

      この事件はマスコミにおいても大々的に報道され、TV番組ではなくポケモンそのものへの批判などもあった(某全国紙ではピカチュウが電撃を発する写真と共に「ピカチュウ 子供たちを襲う」という見出しが付けられたりもした)。特に当時は今ほどインターネットが普及しておらず、テレビや新聞の他は口コミが主な情報伝達手段であったため、該当シーンを実際に見た子供たちの「ピカチュウの目が光ったら気分が悪くなった」「ポリゴンが画面から出てきた」等の、事実とは異なる部分のあるイメージの先行した噂話が広まった事も一因となっている。しかし、後日他の番組(後述)においても同様の事例があった事が判明するなどして、次第にポケモンそのものへの批判は収束した。

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  2. もともとハナダジムの美人姉妹の末妹でみそっかす扱いされていた。
    出だしからして落ち要員ぽかったヒロインだった(悲)。

    それでも薄い本のヒロインになっているのがすごい、日本人は趣味が広いと実感した。
    ふつうにかわいいんですけど、初期のポケモンバトルの走りキャラなので、それなりに気が強い設定がされていた上に、今と違ってヒロイン要員はゲストのお姉さんで間に合っていた。
    主人公の友人枠の気の強いおかん気質の女の子が受けなかったのかも。
    新作に行くほどポケモンヒロインが主人公として放映されたり、キャラ優遇されており、実際、外見も性格もかわいい人気キャラがいっぱいいる。すでにカスミちゃんの数十倍の数の薄い本が出版されたりしている。

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    1. 「時代は変わる」を地でいっている、仕方なし。

 

 

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