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ポケットモンスター【18】-【7】 【７歩目 フスベシティ】
とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです 【ブログ】
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／ ＼￣.／ﾍトゝ"ィ､ }
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! トップクラスの巨乳娘でごめんねぇ！
ヾ--､ヾ｀ヽ | |＿ ! ! ,'ｨ―-j
j ドラゴンタイプのポケモンを使うよ！
＼ ｀ ト
!tｚ.｀ヽ{ ,' .,' /
ゝ ＿ |弌必 ヽ !-― ﾉ ∠!＿
ィ⌒
ヽ､ ﾉ /// Vﾍ !我7 -=ﾆ二＿
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Y ＿,,, -<-''"´
,' ヽ ﾍヽ、ヾ＞ '! ソ ＼＿辷ﾆ=-ﾊ
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ヽ ﾍ ＼__ -‐" ／ !',
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',', ! .,'ﾊ ＼ j ,' ,'
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（´・ω・｀）主人公さんが、全身タイツのイブキちゃんのおっぱいを揉むためにやってきたけど、危うく、おっぱいを正々堂々と揉み過ぎたせいで、性犯罪者にされそうになったお話さんな 【７歩目 フスベシティ】 だよ。
（´・ω・｀）今までの戦いで一番ピンチな展開だった（ゲス顔
その呟きは誰の声だったのか。もしかしたら僕自身だったかもしれない。
気づけば、僕の右腕がイブキちゃんの右側おっぱいを揉んでいた。どうやら、イブキちゃんが痴女だという結論に至った瞬間、無意識で体が反応したようだ。
柔らかい……！
いや、柔らかいのは当たり前なんだけど、隔てるのがタイツだから異常に柔らかいんだ！
この感覚…… ハナダジムのカスミちゃん以来だ！
彼女も水着一枚だったし！！
というか、でけぇ！
もしかしたら、僕が出会ってきたジムリーダーのおっぱいの中で、一番大きいサイズかもしれない！！
少しだけ強く揉んでみる。すると、指と指の間が僅かに盛り上がった。うわぁ、伝説サイズやでぇ……！
と、兎に角！
この光景を目に焼き付けなくては！
こんな巨乳、いつ出会えるか分かんないし！！
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| とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです 【７歩目 フスベシティ】 【短編】 | 作：フロンサワー | SS | 【短編】 | 2014年03月18日 |
| ゆっくり風の簡易ストーリー解説 2014/3/18 ジョウト地方最後のおっぱいを求め、主人公はとうとうフスベシティにやって来た！ ジムリーダーのイブキはドラゴンタイプ専門だぞ！ 主人公「イブキのおっぱいを求めてやってき・・・ゆぎゃああああああああああああああ！！！！ ジムに溶岩があるううううううううううううううううううう！！！！ ・・・ホログラムだったよ！ リアルすぎてびびった！ イブキ「全身タイツの巨乳娘だよ！ エロすぎてごめんねぇ！」 主人公「ゆわあああああ！！！！！ 右胸のおっぱいを揉めたよおおおお！！！！ しあわせえええええええええええええええええええええ！！！ 巨乳すぎて最高だよおおおおおおお！！！！！！！ ゆっくりできるうううううううううううううう！！！！！」 イブキ「へ、変態だああああああああああああああああ！！！！！ 戦う前におっぱいを揉む時点で可笑しい有様だよ！ ゆっくりせずに死んでね！すぐでいいよ！ キングドラの攻撃！」 主人公「攻撃されてゆんやっー！ ・・・このままじゃ警察に突き出されるうううう！！！！！ お願いだからポケモンバトルで勝利したら許してええええ！！！」 イブキ「はああああああああああああああああああああああっ！？！！ 変態なんかに負ける訳ないでしょおおおおっ！？！！！ 徹底的に制裁してあげるよおおおお！！！！！」 主人公「絶対に負けられないよおおおお！！！！！！！！！！ 勝利してもバッチなんか置いて、出ていくよおおおお！！！！ 警察に突き出されるよりはマシだあああああああああああああああ！！！！」 イブキ「負けてしまった有様だよ。 で、でも変態なんか認めてあげないんだからね！」 | ||||
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