戻る(・ω・`) |
ポケットモンスター【18】-【3】 【3歩目 セキチクシティ】
とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうですB【ブログ】
|:.\ |::::.\ /ヽ
l:::::::.\_!:::::::::::≧'.:::::.\ ∧
!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヾ::.‘,
x― 、
_ ___rヾ::::::::::::::::,=====、::::::::::::::::::::.\
. l Υ ヽ
\::::::::::::::::::::::ミ! ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙`ヾ::::::>
! !
i \:::::::::::::ミ/ |≦
゙、 ゙、 ゙、
≦::::,==、/ マニ==、 !| |ィ´ 私の娘のおっぱいを揉みにきただとっ!!?!!
゙、 ゙、
゙、 ヾ|γ.|| ヒハシ'' i≦7
、 、 \ !ヾ ` ¨¨´
.|eオ
, ゝ、_ ゝ r、― `ー 、 ゞ、i | /
/
\_. | 丶_ノ ヽ i \ r __ ┘./
Y .\, ' .〉` ( `ー―‐' i―― 、_/`
.、\ ー ` /
\ , ' ゝ´ ヽ __/|、`ヽ:::::::.`ヽ; : :`~`ー‐、- ´
`¨¨´ー-、- ´ ̄ ̄ ̄ ./| |::::::',:::::::::::::',\: : : : : :/
__
iヾ____/ | |::::::::',:::::::::::::',::.`ー 、__i
,,: ´: : : : :. ̄´|. .\.
,' l::::::::::',:::::::::::::',:::::::::::::!
,,: ´: : : : : : : : : :
: : !. . . .ゝ、 ./ .|:::::::::::!::::::::::::::!::::::::::.‘,
/. : : : : :
: : : : : : : : : : :\. . . . .`ー‐/.
./.:::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::.‘, ̄ ̄ ̄
// /|
∧/.:://.:::::|,.-‐―,-
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ _
l::::::; -‐、,、,‐-
、:::::: ̄::/
!:::; ,,,,,,,, ,,,,,,,, ;:::::::∠_
ヾl ィェァ, 、ィェァ|::::::::/
〈| "
| ".|〉/
ハ. , __ 、 .//
i\  ̄ イハ
, イ ¨,' |
__/ 、 ′./\_
´.
゚。 ', / ゚。 `
. i ゚。 −--ヽ ./--−.゚。 ヽ
| ゚。 i 。 ′
{゙゙' / \ | / ヽ/
i ./ .\ l / 〉
/ i、____ \__/ ___/i
i
|',  ̄ ̄ ̄ ̄ /: !
| ./} ` ::i:: { ./
} / i ー: :|: :− ! /
`¨¨´ / ー: :|: :− /¨´
.
/ i : : !: :. {
(´・ω・`)忍者娘のアンズちゃんにセクハラするために、ジム戦挑んで圧勝するお話さんな【3歩目
セキチクシティ】
(´・ω・`)公然とセクハラするために、色々と考えていたよ。うん。
間違いなく、警察に捕まった方が良いレベル。
「じゃあ、バッチを取るね?」
「え、あっ…… 待っ―――」
右胸辺りを優しく触る。しかも、服の中で。
柔けえ、柔けえよ!
でも、時折感じるコリコリとした感覚って何なんだろう!?
これの答えに至った時、僕の理性は跡形もなく吹き飛ばされた。ああ、そうか。きっとそういう事なんだね!
叫びたい、叫びたいよ!
いやダメだ!! 叫んだら警察に連行されるぞ!!
取り合えず、心の中だけで叫ぼう!!
フォォォォォォォォイ!!!
フォォォォォォォォイ!!!!!
「あっ、違……左の胸に、っん!///」
「左だね」キリッ!
(´・ω・`)皆のおっぱいに拘るが故に、おっぱい以外に何一つ手に入れることができない物語っ・・・!
←前のページ | 次のページ→ |
とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです 【3歩目 セキチクシティ】 【短編】 | 作:フロンサワー | S | 【短編】 | 2014年03月08日 |
ゆっくり風の簡易ストーリー解説 2014/3/8 おっぱいを揉むために、セキチクシティにやってきた! 忍者のアンズちゃんのオッパイもゲットするのぜ! 主人公「四天王キョウの娘のおっぱいをゲットしにきたよ! アンズちゃんは新人ジムリーダーのようだねぇえぇぇぇぇ!!!!!!」 アンズ「私を調べまわる怪しい人間さんを発見したよ!死んでね!すぐでいいよ!」 主人公「普通にジム戦を挑みにきただけだよ! だから、殺し合いはやめてね!すぐでいいよ!」 アンズ「ゆふふふふふふふふ! 私のジムはね!私に変装した連中ばっかりなんだよ! 本物の私に話しかけたらジム戦をしてあげてもいいよ! 凄過ぎてごめ・・・どぼじで私が本物だとわかるのおおおおおっ!?!!!!! 本当は忍者なんでしょっ!」 主人公「ゆおおおおおおお!!!!! アンズちゃんが知らないポケモンを使って勝利するよおお!!!!」 アンズ「な、なんなのそれええええええええええええっ!?!! 外見的に魚なのに、どうして水タイプじゃないのおおおおっ?!!!!!」 主人公「地面・電気タイプのポケモンなんだよ! これで圧勝っー! おっぱいを揉むために、忍者の修行と称してセクハラしてあげるよおお!!!! うひょっひょひょっ! 30分間、僕から逃げ回ってね!たくさんで・・・アンズちゃんが忍者だから早すぎるううう!!!! どぼずれば追いかけられるのおおおおっ?!!!! ごうなったら、病人の振りをしてアンズちゃんにセクハラするよおお!!!!」 アンズちゃん「らめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!! そこはバッチじゃないよ! セクハラざれだああああああああああああああああああ!!!!! 胸の先端ざんがあああああああああああああああああ!!!」 主人公「今日もいいおっぱいだった! 次はナツメちゃんのおっぱいを手に入れるよ!」 これで3人目のおっぱい! |
←前のページ | 次のページ→ |
戻る(・ω・`) |