（´・ω・｀）全然、四天王のおっぱいなんか攻略してない　【更なる1歩 四天王のカンナさん】だよ。　
むしろ伝説のポケモンファイヤーを攻略してただよ。

『……お前、この世で一番強い物質が何か知っているか？』
「……きぇ？（……何よ、いきなり？）」
『それは炎だ。水には勝てないってのたまう馬鹿がいるが、洗練された炎は水すら蒸発し(焼き)尽くす。炎に勝てる物はねえ。俺はそう思っている』
「……」

　ファイヤーが動きを止める。仕留めるなら今がチャンス。だけど―――

「アベサン……」
『分かっている、ライム』

　アベサンは既に傍観していた。
　流石はイイ男、空気もちゃんと読めている。

『炎は最強だ。特訓した先にあるのが、睨みつけるな訳ねえ！！ 歩みを止めるな、後ろを向くな！！ 炎タイプに生まれた手目ぇに、誇りを持て！！』
「きぇー……！！（私は…… 私は……！！）」

（´・ω・｀）標的（おっぱい）を仕留めないなんて珍しい。
（´・ω・｀）2匹でやっちゃぇー（山火事

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とある少年が、全女性ジムリーダーのおっぱいを揉むという夢を抱いたそうです　更なる1歩 四天王のカンナさん】【短編】	作：フロンサワー	AAA	【短編】	：2014年06月08日
簡易ストーリー解説 主人公は刑務所から出所した。 さぁっ！新しいおっぱいに出会うために行ってくる！ 全女性ジムリーダーを攻略したし、今度は四天王だ！ 主人公（´・ω・｀）シャバの空気は美味しい。刑務所に入れられたけど、すぐに出れた。 人命救助活動で恩を売って、おっぱい揉むぞ！ 元四天王のカンナ（´・ω・｀）助けた 主人公（´・ω・｀）逆に恩を売られて辛い。 おっぱいを揉めじゃないか！ しかも、この山の火事の原因がファイヤーだった！ マヨちゃんのおっぱいだけで終わってしまったよ！ 元四天王のカンナ（´・ω・｀）おっぱいを揉まれずに終わった。 主人公のおっぱいを攻略する旅はまだまだ続く。

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