戻る(・ω・`)


ペルソナ4  管理人の文章【4】
シャドウを受け入れる時の名セリフをゆっくり風にしてみた。

                 ノ.:.:|
                ソ.:.:.:.:ヽ__   ,_
         ,〆~~ヘ、,〆,/~~ ̄ ` \ゝ´  \
        |.:.:|.:.:.:ソ // /~\       `\
         ゝ.:.:.:.://   ソ:::::::::::cヽ       ∩ヽ
        /.:.:.:.://    |:::::::::::::::| |     ッ  ヽ::\ ゆっくりしていってね!
       ソ.:.:.:.:/ /     ヘ:::::::::::ソ/        ヽ::::ヽ
       /.:.:.:.:.:| |       \::::ソ   丶__,〆 \ソ.、
      /.:.:.:.:.:| |        ~              ヽ
     |.:.:.:.:.:.:.:| L,,───────────ヘ___|
     |┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰ |
    /||┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸ |     へ  .
  /へく|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   /~ ̄\  ソ:;:;:;|   / ν´ \
 く く /∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|  | :;:;:;ソ、  /.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
  \/ /:;:;:;:;:;,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |   ヘ:;:;:;:;:;:;:;ソ /:;:;:;ソ.:.:ヽ´.:.:.:.:.:.:.:.:__〆
     ソ:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|    `〜´   ソ:;:;:;ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     /:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ソ   , 〜ヽ   /:;:;:;/\.:.:.:.:.:./
    /:;:;:;:;:;:;|、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ソ   |:;:;:;:;:;:;) /:;:;:;/  `ヽ〆
    /──~ | \:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ソ    ヽ_.ソ  /:;:;:;/
   /.:.:.:.:.:.:.: |  ゝ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/    ,へ、  /:;:;:;/
   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / \:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/    (:;:;:;:;)  / /
   |.:.:.:.:.: |`┘ |.:.:.:.:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;/      ̄  / /
   `゙ヘ-┘   `~ー |:;:;:;:;:;:;:;/         / /
              |:;:;:;:;:;/  /´~~丶    | /
             ソ:;:;:;:;/ /      |   | /
            /:;:;:;:;/ /     |   | /
            /`ヽソ, ソ      |`~─´
           /.:.:.:.:.:/       |.:.:.:.:.:|
           /.:.:.:.:.:/        |.:.:.:.:.:|
           \,__/        `ヽーゝ
←前のページ  次のページ→ 
シャドウを受け入れる時の名セリフをゆっくり風にしてみた。 2013/12/21 
(´・ω・`)心の影を受け入れる名シーン達をゆっくり風にして、短く纏めてみた。


陽介「自分の破壊願望を認めるよおおおおおお!!!!!
でも、死んだ小西先輩への好きだった気持ちは本当だったんだよおおお!!!!」

ほんとは、わかってたんだけど、みっともねーし、認めたくなかった。
みんなとうまくやろうと必死で、一人でかっこつけて…俺だって、こんな俺、うぜぇって思うぜ…
けど…先輩への気持ちは、本物だった…!
あれも俺の一部って事か。全部ひっくるめて、俺だって事だな………。
お前は俺で、俺は、お前だ。

千枝「雪子に嫉妬していた事を認めるよ!素直でごめんねぇ!
おかげで雪子と更に仲良くなれたよ!」

雪子…そうだったよね…!
雪子…!あたしたち、友達だよね?
あんたは、あたしの中にいた、あたし。
ずっと見ないフリをしてきた、どうしようもないあたし…。
でも、あたしはあたしなんだよね?
あんたは…あたし…!

雪子「現実逃避ばっかりじでごめんなさい!
ごれから、自分の意志で人生ざんを選択ずるよ!」

私も、千枝のことが見えてなかった。
自分が逃げることばっかりで…だから、あなた(シャドウ)を生んでしまった。
ごめんね…認めてあげられなくて
「逃げたい」「誰かに救ってもらいたい」
そうね…確かに私の気持ち…あなたは…私だね…。
完二「今まで自分から他人に嫌われるように振舞っていたけど、ぞんな自分はもうやめだよ!やめ!
あと、ホモなのは認めないよ!ゆっくりせずに理解してね!すぐでいいよ!」
やめろっつってんだろ!!
ったく、情けねーぜ。こんなんが俺ん中にいるかと思うとよ!
男だ女だってんじゃねぇ、拒絶されんのが怖くてビビッてよ、自分から嫌われようとしてるチキン野郎だ!
だからとっくに知ってんだよ。
てめぇは俺で、俺はてめぇだよ。クソッタレが!
りせ「今まで演技していたキャラも、全部自分だった事に気付いたよ!
全部、本当の私だよ!可愛すぎてごめんねぇ!」
あたし…どの顔が「本当の自分」か、必死に考えてた…。
けど…そんなの探したって、見つからないよね…。
本当の自分なんて、どこにもない。
あなたも、「りせちー」も全部…あたしなんだよね…?
クマ「ゆっくりしていってね!
ゆっ?生きる理由?ゆっくりすればいいんだよ!」

クマは…自分が何者か、わからないクマ…「答えなんてないのかも」なんて気もしたクマ…
だけどクマは今ここにいるクマ!ここで生きてるクマよ!!

直斗「今まで男装少女として活動していたけど、ありままの自分を受け入れるよ!
僕は他人から必要とされる人間さんだったんだね!」

僕は…知らないフリをして、君という子供を閉じ込めてきた。
君はいつだって、僕の中にいた。
僕は君で…君は僕だ。

「将来の夢は、カッコいいハードボイルドな大人の探偵!」

僕が望むべきは…いや、望んでいるのは
大人の男になることじゃない。
ありのままの君を、受け入れること…!



(´・ω・`)心と向き合って、ゆっくりすればいいんだよ。
ゆっくりしていってね!
←前のページ  次のページ→ 

5 件のコメント:

  1. >今まで男装少女として活動していたけど、ありままの自分を受け入れるよ!

    女子の制服来た直斗より、ボーイッシュな格好している直斗のほうが可愛いから
    服装は絶対に今のままで良いよ! 髪は伸ばすのも良いかもねぇ

    返信削除
    返信
    1. (´・ω・`)ゆっくり男装していってね!

      削除
    2. 直斗は公式続編スピンオフ小説でりせちにさそられてむりやり水着撮影とかやってるからな。かわいかったな

      削除
  2. マヨナカテレビに放り込まれ、雨上がりに死体として発見される人間はある意味幸福である。何故ならマヨナカテレビからの生還者は、自分のシャドウにその心中の一番見たくない部分をペラペラ暴露され、あまつさえそれをマヨナカテレビでオンエアーされ、ともすれば番長率いるリア充救助隊にそれらをつぶさに見聞きされてしまう。しかもその恥の原因を彼らの前で認めるという儀式までしなければならないからである。
    主人公軍団のシャドウはまあ比較的マシな内心でよかったですけど、これが思春期特有の異性への興味に関するコンプレックス、つまり「エロイことしてぇ」とか、そういう人に見られたくないような願望がシャドウ化したりした日には、そしてそれを人に見られた日には、首をくくる以外にはないんじゃないでしょうかね。

    返信削除
    返信
    1. (´・ω・`)

      死んだ先生「ゆぎゃあああああああああああああああああああ!!!!
      可愛い女子生徒でSMプレイしたい夢を、生徒達に知られたああああああ!!!!!
      もう社会的に生きるの無理いいいいいいいいいいいいい!!!」

      主人公達「「「!!!!」」」

      死んだ先生「!」

      主人公達「?」

      死んだ先生「もうやだ!自殺ずる!」

      (´・ω・`)

ブログパーツ ブログパーツ
戻る(・ω・`)


カウンター日別表示