（´・ω・｀）テーマ【足立さんは非リア充。番長はリア充。】


●青色　→　魔法科高校の劣等生のキャラ　舞台は魔法がある現代

足立さん「ふざけるな！ 俺は青春時代を犠牲にして、勉強して警察官になって左遷されたのに！ どうして主人公の番長は学生時代から美少女達に囲まれてモテモテで、良い友人に恵まれて楽しいイベントが盛りだくさんなんだ！？ やっぱり現実は糞だな！」 お兄様「分からないのか？ 説明すると、番長は俺みたいに完璧な主人公だからだ。 次々と色んな人々と巡り合い、助けて絆を築き、その絆がペルソナという強力な力に生まれ変わる・・・・この世界観では、番長のようにコミュニケーション能力と人望が溢れるイケメンは、最強の存在なんだ。 これを専門用語で【友情こそ本当の力じゃ！】という。 まぁ、足立さんは学生時代から、自分から青春を全て捨ててガリ勉して、自分の居場所を全部放棄し、最終的に凶悪な連続殺人犯になった社会のクズだから、番長が美少女達と温泉行ったり、バンドしたり、海水浴行ったりしたら驚くのも無理はないっ・・・ﾌｯ！」 足立さん「やっぱり現実は糞だな！ 現実がテレビの世界になって、人間はシャドウになればいいんだ！ そうすれば楽でいい！」 くまー「さすが番長クマー！ ハーレムは羨ましいクマー！」 巽完二「さすがッス！先輩！」 完璧妹「まぁ、まるで私のお兄様みたい・・・・世界には同じような人がいるんですね。」 バス女「どっちも周りから認められて、リア充すぎるよ。」